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大谷、11奪三振も勝てず

2018-05-14 18:52:00 | スポーツ

エンゼルスの大谷翔平(23)はツインズ戦で6回1/3を投げて11奪三振をマーク。メジャー・デビューからの6戦で奪った三振は計43となり、1962年シーズンに25歳でメジャー・デビューを果たしたボー・べリンスキー(このシーズン10勝11敗)の6試合終了時点での38奪三振を5つ上回るチーム新記録を樹立した。

母の日のイベントで、ピンクのキャップを被る大谷選手

 

今日も大谷選手は記録を打ち立てる大活躍!!

朝5時起きで観ましたよ~~!私は・・・

 

しかし、相変わらず継投の投手が点を取られて、大谷に勝ちはつきませんでした。

前は、負けがついたから、まだマシとは言えるかもしれませんが、なんだかなぁ・・・・

 

本当にエンジェルスって、他にろくな投手が揃ってないから、交代した後がいつも心配。

 

今日なんて、力が未だ有り待っていたのに、あの場面で変える必要があったのか、甚だ疑問です。

7回の終わりまで投げていれば、点を取られる事は無かったのではと思いました。

 

中継ぎ投手も、日本人を雇った方が良いのでは?!

これでは、10勝取れるかどうか、怪しく成ってきましたよ。

独りでやるスポーツではないから、チーム全体の力にかかってくるので、いくら頑張っても

報われない事が重なると、だんだん、気力が萎えてしまうのではないか?

と心配に成ります。

 

コメント
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