いよいよ春爛漫~
さむ~い季節がやっと終わりますね~~
和歌山で梅がちょうど見ごろだというので妻とドライブ~~~
ここは和歌山県みなべ町の『南部梅林』
和歌山市の南、海岸の美しい白浜のちょっと上にあります。
“南部”と書いて“みなべ”といいます。
かの有名な『南高梅』の発祥の地。
見渡す限り白いじゅうたんと梅のいい香り~~
『一目百万、香り十里』とはよく言ったものですね~
ここではじめて知ったのが『南高梅』っていう名前の由来
梅の栽培に尽力された「高田」さんと地元の「南部高校」から来てるんだって
登録されたのは昭和40年。もっと古いかと思ってました。
でもここまで有名になるなんてすごい
これがその南高梅の花。
よく見るといろんな種類の梅があるんですね~
今の時期いっせいに咲き乱れてます
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ・・・・
谷一つ全部が梅
今はお花ですけどこれ全部に実がなると思うとすごいですね~
梅林のなかが散策コースになっていて
ぐるっと一周4キロの道を歩けるようになっています。
今の時期は入り口で協力費が必要ですが駐車場は無料でした。
赤も鮮やかで白いのとのコントラストが
菜の花の黄色もあちこちに混じってほんとに春って感じ。
ところどころに柑橘系の実が紀州を感じさせますね
お昼は売店で購入した「めはり寿司」 ¥400。
簡単にいえばおむすびを高菜のお漬物でくるんだもの。
中は何にも入っていないけど高菜がおいしい~
入園のとき梅干も一個もらいました
梅干はさすが、そこら中で売っててしかも安い
みんな自家製で昔ながらのしょっぱい梅干もたくさん発見
やっぱりこれが一番好きなんですよね~。
口が曲がるほど塩辛いんだけど梅干って感じがするし。
ちなみにブロッコリーや特大大根も100円で売ってました。
次は梅の実がなるころにまた来たいと思いま~す
さむ~い季節がやっと終わりますね~~
和歌山で梅がちょうど見ごろだというので妻とドライブ~~~
ここは和歌山県みなべ町の『南部梅林』
和歌山市の南、海岸の美しい白浜のちょっと上にあります。
“南部”と書いて“みなべ”といいます。
かの有名な『南高梅』の発祥の地。
見渡す限り白いじゅうたんと梅のいい香り~~
『一目百万、香り十里』とはよく言ったものですね~
ここではじめて知ったのが『南高梅』っていう名前の由来
梅の栽培に尽力された「高田」さんと地元の「南部高校」から来てるんだって
登録されたのは昭和40年。もっと古いかと思ってました。
でもここまで有名になるなんてすごい
これがその南高梅の花。
よく見るといろんな種類の梅があるんですね~
今の時期いっせいに咲き乱れてます
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ・・・・
谷一つ全部が梅
今はお花ですけどこれ全部に実がなると思うとすごいですね~
梅林のなかが散策コースになっていて
ぐるっと一周4キロの道を歩けるようになっています。
今の時期は入り口で協力費が必要ですが駐車場は無料でした。
赤も鮮やかで白いのとのコントラストが
菜の花の黄色もあちこちに混じってほんとに春って感じ。
ところどころに柑橘系の実が紀州を感じさせますね
お昼は売店で購入した「めはり寿司」 ¥400。
簡単にいえばおむすびを高菜のお漬物でくるんだもの。
中は何にも入っていないけど高菜がおいしい~
入園のとき梅干も一個もらいました
梅干はさすが、そこら中で売っててしかも安い
みんな自家製で昔ながらのしょっぱい梅干もたくさん発見
やっぱりこれが一番好きなんですよね~。
口が曲がるほど塩辛いんだけど梅干って感じがするし。
ちなみにブロッコリーや特大大根も100円で売ってました。
次は梅の実がなるころにまた来たいと思いま~す