本日、スタジアム観戦されたみなさん、お疲れさまでした!勝ちました~~!
私も先ほど帰宅して、これから録画をゆっくり観てみたいと思います。
雨が降ったりやんだりしている中、いつも雨用ピニール性袋の配布がなく、びっくりでして。。。なんかホスピタリティが欠けるな。。。と思いつつ。 バナナの交換券を頂き、食しながら。渡邉代表は来賓への挨拶忙しく。。。
そんな中、試合は開始。。。と、今夜は勝利した事だし、細かい評価はしません。
勝てばいいのです。雨が強くなりながら、闘志を表した選手がほとんどだった。一部の選手を除いて「執念」が宿ったシーンも多かった。
とにかく勝利あるのみ。ワクワクはいらない。
シーズン最初の頃の私としては、主張変更?と言われそうだが。そう言われてもいい。ここ3年くらいは、勝利に拘るクラブ運営でもいい。私は我慢する。
とにかく勝ち続ける事。勝ちに拘る事。そういう時期に来ているのではないか?と思う。
というのは、今夜の試合。後半、ボールの取り合いも激しくなり(もちろん天候の事もあるが)、前がかりに来たマリノスになんどもカウンターができる場面もあった。息の根を止められる場面である。しかし追加点が取れなかった。
それを私は「雨のせい」とはしたくない。いや天候のせいじゃない。
明らかに勝ち方を知らないクラブの姿だった。これは批判じゃない。そういう時期があってもいいという事だ。明らかに焦っていたし、足も浮ついていた。
逆に言えば、選手の中でそれだけ「勝ちたい」という気持ちの現れだからだ。
勝ちたいが足に宿れば宿るほど、ボールが足につかない。でも!でも!である。
その焦りや気持ちと身体のマッチは、勝利を重ねて行く事によって、徐々に「身について来る」ものだから。どこのクラブとは言わないが、今は強豪を呼ばれているクラブも、今のアルディージャみたいな時期もあった。もちろん何度も失敗をし、サポやファンを失望させ、タイトルなんか夢!という時期もあった。
しかしそれも変わる。勝ちに拘る事からだ。一部の選手に、猛烈な勝利への餓えがあったのだと思う。もちろん応援する側もそれを望んでいた。結果として、勝利至上主義だけのクラブになってしまったが。。。
ただ勝利至上主義であるのは正しいし、絶対に必要な事だ。それに何を味付けするのか?が、そのクラブの顔になる。
アルディージャは、「ワクワクさせる」という味付けをジャンクフードのように、すぐ付け加えるのではなく、じっくり「勝利至上主義」という下味を付ける時期なのではないか?と思うのだ。
その後、じっくり「ワクワク」を堪能しようじゃないか!
今から3年計画で、勝利への拘りをこのクラブに植え付けよう。今夜の試合を自分たちのものにした、という事はそのスタートである。これで途絶えてしまっては、無駄である。
クラブが強くなるという事は、どこかでタフさを経験しないといけない。これから大分トリニータ戦を観たいとも思うが、タフな勝利が出来たのか?それがどこのクラブにも問われている。いま覚醒しようとしている一番のクラブは、トリニータだと思うからだ。
アルディージャも足踏みをしている暇は、ない!行動を開始しないといけない。
自己啓発書を読んで楽しんでいる暇があるより、その時間を行動に使えという事だ。
勝利への拘り!勝つ事への執念。そして勝ち方を知るという事である。
ポゼッション?そんな事、どうでもいい!
パスサッカー?そんな事、録画を観て方気づけばいい事!
内容がいい敗北?そんな事はウィニングイレブンに任せておけばいい事!
リーグ戦、残り何試合だろう?私は残りの試合、全て「勝利に拘るクラブ」へ捧げる事にする。
アルディージャよ!今後、本格的にJリーグを代表するクラブになりたいのであれば、そのスタートは明日からじゃない。いま、この瞬間からスタートする!!
私も先ほど帰宅して、これから録画をゆっくり観てみたいと思います。
雨が降ったりやんだりしている中、いつも雨用ピニール性袋の配布がなく、びっくりでして。。。なんかホスピタリティが欠けるな。。。と思いつつ。 バナナの交換券を頂き、食しながら。渡邉代表は来賓への挨拶忙しく。。。
そんな中、試合は開始。。。と、今夜は勝利した事だし、細かい評価はしません。
勝てばいいのです。雨が強くなりながら、闘志を表した選手がほとんどだった。一部の選手を除いて「執念」が宿ったシーンも多かった。
とにかく勝利あるのみ。ワクワクはいらない。
シーズン最初の頃の私としては、主張変更?と言われそうだが。そう言われてもいい。ここ3年くらいは、勝利に拘るクラブ運営でもいい。私は我慢する。
とにかく勝ち続ける事。勝ちに拘る事。そういう時期に来ているのではないか?と思う。
というのは、今夜の試合。後半、ボールの取り合いも激しくなり(もちろん天候の事もあるが)、前がかりに来たマリノスになんどもカウンターができる場面もあった。息の根を止められる場面である。しかし追加点が取れなかった。
それを私は「雨のせい」とはしたくない。いや天候のせいじゃない。
明らかに勝ち方を知らないクラブの姿だった。これは批判じゃない。そういう時期があってもいいという事だ。明らかに焦っていたし、足も浮ついていた。
逆に言えば、選手の中でそれだけ「勝ちたい」という気持ちの現れだからだ。
勝ちたいが足に宿れば宿るほど、ボールが足につかない。でも!でも!である。
その焦りや気持ちと身体のマッチは、勝利を重ねて行く事によって、徐々に「身について来る」ものだから。どこのクラブとは言わないが、今は強豪を呼ばれているクラブも、今のアルディージャみたいな時期もあった。もちろん何度も失敗をし、サポやファンを失望させ、タイトルなんか夢!という時期もあった。
しかしそれも変わる。勝ちに拘る事からだ。一部の選手に、猛烈な勝利への餓えがあったのだと思う。もちろん応援する側もそれを望んでいた。結果として、勝利至上主義だけのクラブになってしまったが。。。
ただ勝利至上主義であるのは正しいし、絶対に必要な事だ。それに何を味付けするのか?が、そのクラブの顔になる。
アルディージャは、「ワクワクさせる」という味付けをジャンクフードのように、すぐ付け加えるのではなく、じっくり「勝利至上主義」という下味を付ける時期なのではないか?と思うのだ。
その後、じっくり「ワクワク」を堪能しようじゃないか!
今から3年計画で、勝利への拘りをこのクラブに植え付けよう。今夜の試合を自分たちのものにした、という事はそのスタートである。これで途絶えてしまっては、無駄である。
クラブが強くなるという事は、どこかでタフさを経験しないといけない。これから大分トリニータ戦を観たいとも思うが、タフな勝利が出来たのか?それがどこのクラブにも問われている。いま覚醒しようとしている一番のクラブは、トリニータだと思うからだ。
アルディージャも足踏みをしている暇は、ない!行動を開始しないといけない。
自己啓発書を読んで楽しんでいる暇があるより、その時間を行動に使えという事だ。
勝利への拘り!勝つ事への執念。そして勝ち方を知るという事である。
ポゼッション?そんな事、どうでもいい!
パスサッカー?そんな事、録画を観て方気づけばいい事!
内容がいい敗北?そんな事はウィニングイレブンに任せておけばいい事!
リーグ戦、残り何試合だろう?私は残りの試合、全て「勝利に拘るクラブ」へ捧げる事にする。
アルディージャよ!今後、本格的にJリーグを代表するクラブになりたいのであれば、そのスタートは明日からじゃない。いま、この瞬間からスタートする!!
後半は3~4度打てば入りそうなシーンがあった。
森田はドフリーなのにドリブルで攻めずに何故バックパスをするのだろうか?
こんばんわ、コメントありがとうございます。
お疲れさまでした。
シュートの件ですが、私がみる限り「シュート慣れ」していないという事ではないでしょうかあ?
いまの大宮は、もしかして戦術重視という凝り固まった思考が優先しているので、個々人が得点するという精神が醸造されていないように思います。これも勝ち続ける事によって、身に付くと思っていますが。
森田に関してですが。彼はあのような場面で何をしていいのか?わからないのではないでしょうか?これは本来、監督が明確な指示を出さないといけないのでしょうが、出したいとしても理解できないとしかたない。
森田という選手は、ある意味、我が侭な選手かもしれませんね。これは自分勝手というよりは、自分が好きなスタイル以外ができないという。。。彼にぴったり合ったシチュエーションならすばらしい結果がついて来ると思うのですが。
厳しい事を書きますが(shimaさんが森田ファンならごめんなさい)、彼はカップ戦用の選手だと思います。大事なリーグ戦ではコンスタントなプレーは望めません。。。彼の良さにチームの方が合わせるにはあまりに酷ですし。
そういうことが言えるのは、鹿島や浦和だけです!
つまり優勝したことがあって、現在も安定して上位にいるチームだけです!
大宮は、“勝ち点3”を取り続けることで勝ち癖が付いて、強いチームになれるのです!
また、勝ち点3を取り続ける(真に強いチームでないと無理なこと!!)ことで知らぬ間に大宮は、強豪チームになっていることでしょう!