今朝早起きして、為替チェック。いろいろNZドルを売り買いしてなんとか現在はマイナス13万円の損失までもどす。
さぁ週明け円高円安どっちに動くか、デスペア思惑としては一旦1NZドル75円ほどまでさがって、また80円付近にもどって来て欲しいのだが・・・・。どうなることやら。
早朝5時のFX取引のあと、また2度寝。9時頃起床。高校野球を見て、シャワーを浴びて、いざ出発。はじめての会場新歌舞伎座。モーニング娘。誕生10年記念隊コン。
デスペア的見るポイント。
1、なっちと愉快な仲間達。
飯田、安倍なつみ、後藤真希、新垣里沙、久住小春5人によるツアー。飯田は妊娠ということでほとんどの曲参加せず、本編ラストの曲も姿をみせず、アンコール1曲目も不参加、オーラスの曲も途中から参加。
新垣と小春は、コーラスバックダンサー的扱い。メインはなっちとごっちん。なかでもMCはなっちが独り占め。なっちには華がある。意識しなくても、自然と集団の中心になるなっち。
なっちと小春の天然対決もおもしろい。年の差ほぼ一回りの2人。小春の突き抜けた明るさとアホさ加減、それに負けないなっちのハイテンション。かみ合わないMC。それが2人の魅力。
2、なっちのきれいなワキ。
普通一般人のワキはくぼみがある。なっちのワキにはそのくぼみがない。きれいにワキにお肉がついているなっち。それはあたかも赤ちゃんのワキのよう。きれいなかわいいワキ。
大画面でなっちがアップになるとワキを目でおっていた私デスペア。
3、どんだけ~客席との距離。
新歌舞伎座という会場。ハロプロではじめて使用。おそらく客席数は1000人程度★カナ。小さい。しかも、1階最前列とステージの距離が近い近い。それだけじゃなく、歌舞伎劇場特有の下手からのびる花道と客席の距離も近い近い。
ふつう歌舞伎や歌演劇は着席して鑑賞。だけどハロプロコンはみんな起立して鑑賞。そのぶん、ステージや花道のメンバーとの距離が近い近い。お互いが手を伸ばせば、手が触れる程度の距離だと思われる。
なっちコンはこれからは新歌舞伎座でやってもらいたい。ファンとの距離が一番近いなっちこそこの劇場にふさわしい。
4、デスペア的視線割合。
なっち4:なっちワキ1;小春3:ごっちん1:新垣1。
もう加入してから2年意上達のに、手足が長いためか、くねくねダンスの小春がとてもいとおしい。
今回は初めての会場。私の席は2階8列(2階最後列)。この席は座って見るにはいいのだが、ハロプロコン特有の立って観戦すると、なんとステージの上のほう、大画面や上ステージが見られない・・・・。
うーーんこれはこまったな、前の人が立ち上がると、ステージがほとんど見えなくなるなぁ・・・。
と思ってしばらくすると、スタッフが私の肩をたたく。
スタッフ「こちらの席は見えにくいので、別の席にごあんないします。別の席のチケットはあらためてアップフロントのほうから送らせてもらいます。」
私のチケットと引換に手書きの座席番号がかかれた半ぴらの紙を渡される。あらての詐欺かとも一瞬おもうが、今の座席だとほとんど見えなく楽しめないので了承。2階3列の座席に案内される。こんなことは初体験。こういう気配りは好印象。
さぁ週明け円高円安どっちに動くか、デスペア思惑としては一旦1NZドル75円ほどまでさがって、また80円付近にもどって来て欲しいのだが・・・・。どうなることやら。
早朝5時のFX取引のあと、また2度寝。9時頃起床。高校野球を見て、シャワーを浴びて、いざ出発。はじめての会場新歌舞伎座。モーニング娘。誕生10年記念隊コン。
デスペア的見るポイント。
1、なっちと愉快な仲間達。
飯田、安倍なつみ、後藤真希、新垣里沙、久住小春5人によるツアー。飯田は妊娠ということでほとんどの曲参加せず、本編ラストの曲も姿をみせず、アンコール1曲目も不参加、オーラスの曲も途中から参加。
新垣と小春は、コーラスバックダンサー的扱い。メインはなっちとごっちん。なかでもMCはなっちが独り占め。なっちには華がある。意識しなくても、自然と集団の中心になるなっち。
なっちと小春の天然対決もおもしろい。年の差ほぼ一回りの2人。小春の突き抜けた明るさとアホさ加減、それに負けないなっちのハイテンション。かみ合わないMC。それが2人の魅力。
2、なっちのきれいなワキ。
普通一般人のワキはくぼみがある。なっちのワキにはそのくぼみがない。きれいにワキにお肉がついているなっち。それはあたかも赤ちゃんのワキのよう。きれいなかわいいワキ。
大画面でなっちがアップになるとワキを目でおっていた私デスペア。
3、どんだけ~客席との距離。
新歌舞伎座という会場。ハロプロではじめて使用。おそらく客席数は1000人程度★カナ。小さい。しかも、1階最前列とステージの距離が近い近い。それだけじゃなく、歌舞伎劇場特有の下手からのびる花道と客席の距離も近い近い。
ふつう歌舞伎や歌演劇は着席して鑑賞。だけどハロプロコンはみんな起立して鑑賞。そのぶん、ステージや花道のメンバーとの距離が近い近い。お互いが手を伸ばせば、手が触れる程度の距離だと思われる。
なっちコンはこれからは新歌舞伎座でやってもらいたい。ファンとの距離が一番近いなっちこそこの劇場にふさわしい。
4、デスペア的視線割合。
なっち4:なっちワキ1;小春3:ごっちん1:新垣1。
もう加入してから2年意上達のに、手足が長いためか、くねくねダンスの小春がとてもいとおしい。
今回は初めての会場。私の席は2階8列(2階最後列)。この席は座って見るにはいいのだが、ハロプロコン特有の立って観戦すると、なんとステージの上のほう、大画面や上ステージが見られない・・・・。
うーーんこれはこまったな、前の人が立ち上がると、ステージがほとんど見えなくなるなぁ・・・。
と思ってしばらくすると、スタッフが私の肩をたたく。
スタッフ「こちらの席は見えにくいので、別の席にごあんないします。別の席のチケットはあらためてアップフロントのほうから送らせてもらいます。」
私のチケットと引換に手書きの座席番号がかかれた半ぴらの紙を渡される。あらての詐欺かとも一瞬おもうが、今の座席だとほとんど見えなく楽しめないので了承。2階3列の座席に案内される。こんなことは初体験。こういう気配りは好印象。