夏焼雅１ｓｔ写真集「MIYABI」 を見た。

　　ノーウエストみーや

　　有休の１日。午前中はたまった洗濯物をコインランドリー。夏焼の写真種をみたり、伊藤塾のインターネットで論文に向かって講座を聴いたりの１日。しかし、生産性というか、充実感というのがない１日。

　　デスペア的夏焼写真集のみるポイント。

１、ノーウエスト　寸胴の夏焼

　　　きりりとした眉と目。Berryz工房一の美女である夏焼雅。あんなきりりとした男前な端正な顔立ちはなかなかいない。

　　　その端正な顔の夏焼。水着披露。これがまぁなんと寸胴体型。みーやの辞書にはウエストという文字はない。

　　　制服やテニス着を着ていると見えないウエストおなかまわり。夏焼のウエストはくびれがない・・・。まさに寸胴。これはなっちに通じるものがある。亀井絵里に通じるものがある。

　　　でもその顔とおなかのギャップがまたかわいらしい。まだ１４歳の成長過程のみや。なっちよりも肌の白さはないが、なっちよりも１１歳もわかくまだ体型の変化を期待できる。亀井よりも太ももパンパンぐあいは劣るし、肌感も亀井よりも夏焼が上。

　　　これからの夏焼の成長と毎日の腹筋に期待したい。



　夏焼の写真種はまり見るところがない私デスペア。私は端正な顔立ちの美少女よりも、ちょっと愛嬌のある顔立ちの桃やまあさが好き。

　そんな完璧な顔立ちの雅の寸胴なおなか。それが唯一この写真集の収穫。