2月2日(土)
昨年末、自分の部屋の上の階の人が退室したらしく、年末年始にリフォーム作業が行われていて、その間ものすごい足音と作業音(ドンドンやドリル音)が体に響き、冬休み中だったので、我慢出来ずに苦情を言いに行った。
その日から… 上の階に新しい人が入居する日が怖かった。
もし男性なら… リフォームの時と同じような足音がするだろう(-_-;)
以前のマンションの上の階の男が暴力男で、毎月のように暴力による騒音と女性の悲鳴が聞こえてきて、その都度恐怖で体を丸めていた。そして、その暴力の後しばらく男の足音が深夜まで行ったり来たり続いて… 本当につらかった。 (当然、眠れなかった)
その時はさすがに怖くて苦情は言えなかったが、何度か管理会社に相談して注意はしてもらったが… 全く直ることはなかった。
そんな経験があるので、今でも上の階の音に神経質になり、夜寝る時は必ずラジオを点け、ボリュームを大きくしてタイマーをかけて寝ている。
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金曜日残業を終え、疲れて自宅に戻ると… 上の部屋に明かりが点き、洗濯物が干されてあった。「うわ… とうとう恐れてた日が来た(新しい人が越して来た)…(-_-;)」
そして今日、(お昼に)大きな物音で起きた。
引っ越しの片付け(整理)をしてるんだろうから、今日は我慢しよう(様子を見よう)。 そう思って我慢していたが、夕方になってもドンドン音が止まないので、長い時間考えた(悩んだ)た末、「けっこう音が響くので、少し気にして欲しい」と頼みに行こうと決心し上階へ。
チャイムを押した後、めちゃめちゃ緊張し心臓がバクバクいった(/o\)
出来ればドア越しに(顔を合わせず)話したかったが、「ちょっとお待ち下さい」と言って女性が玄関まで来てドアを開けた。
「すいません… 昼から物音と足音がすごくて…」と事情を話すと「すみません。これからご挨拶に伺おうと思っていたんです」と言って、女性がタオルをくれた。 え…(^_^;
すると奥から「こんにちわ~」と女の子が現れた。 あ… こんにちわ…
「子供OKって言われて入居したんです。すみません、気を付けますので、宜しくお願いします」母親が頭を下げると、今度は「よろしくおねがいします!」と男の子が現れた。
うわ… 子供2人も… Σ(´□`;) 男性と違う足音(ドタバタ)決定だぁ…(T□T)
でも、あまりにも礼儀正しく明るい家族を前に、あまり強いことも言えず… 「一番心配なのは、夜、足音で眠れないこと」と言う私に「大丈夫です。子供は早く寝るので夜中は迷惑かけないと思います」と母親。 そのやり取りをじっと見ている2人の子供...
だんだん自分の方が恐縮してきて、「引っ越し早々すいませんでした。そういうことで… 宜しくお願いします」と言って帰って来た(:^_^A
でも、思い切って話しに行ってよかった。
前回、泣き寝入りして(とにかく我慢して我慢して)本当に精神的におかしくなったので… 今回はよかった。勇気を出して行ってみて。
たぶん、子供がいるってことで、日中は音がすると思うが… 夜静かなら、眠れるなら、なんとか我慢出来るだろう。 そして、相手も少しは気にしてくれるだろう。
さて… 上の階には勇気を出して自分の心配事を打ち明け、相手もなんとか聞いてくれたが、実はもう一つ大変な悩みの種がある。
隣の部屋のゴミ男のドアを閉める時の騒音だ(-_-;)
帰りの道で消防車とすれ違う度、自分の部屋が燃えてるんじゃないかと… 心臓がワサワサする。自分が自宅にいる時なら猫たちを連れて逃げることも出来るが… 留守中に火事になったら、猫たちは逃げられない。
そんなこんなを考えると、全く安心出来ない部屋なので、今スグにでも引っ越したいのだが… 金がないので絶対無理だ。 なので、今日みたいに勇気を出して、自分で工夫(努力)して、相手になんとか考え直してもらうしか手はない。早速、この写真を持って自ら消防署に相談に行こうと思う。「全く直ってません。安心して眠れません」と…
昨年末、自分の部屋の上の階の人が退室したらしく、年末年始にリフォーム作業が行われていて、その間ものすごい足音と作業音(ドンドンやドリル音)が体に響き、冬休み中だったので、我慢出来ずに苦情を言いに行った。
その日から… 上の階に新しい人が入居する日が怖かった。
もし男性なら… リフォームの時と同じような足音がするだろう(-_-;)
以前のマンションの上の階の男が暴力男で、毎月のように暴力による騒音と女性の悲鳴が聞こえてきて、その都度恐怖で体を丸めていた。そして、その暴力の後しばらく男の足音が深夜まで行ったり来たり続いて… 本当につらかった。 (当然、眠れなかった)
その時はさすがに怖くて苦情は言えなかったが、何度か管理会社に相談して注意はしてもらったが… 全く直ることはなかった。
そんな経験があるので、今でも上の階の音に神経質になり、夜寝る時は必ずラジオを点け、ボリュームを大きくしてタイマーをかけて寝ている。
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金曜日残業を終え、疲れて自宅に戻ると… 上の部屋に明かりが点き、洗濯物が干されてあった。「うわ… とうとう恐れてた日が来た(新しい人が越して来た)…(-_-;)」
そして今日、(お昼に)大きな物音で起きた。
引っ越しの片付け(整理)をしてるんだろうから、今日は我慢しよう(様子を見よう)。 そう思って我慢していたが、夕方になってもドンドン音が止まないので、長い時間考えた(悩んだ)た末、「けっこう音が響くので、少し気にして欲しい」と頼みに行こうと決心し上階へ。
チャイムを押した後、めちゃめちゃ緊張し心臓がバクバクいった(/o\)
出来ればドア越しに(顔を合わせず)話したかったが、「ちょっとお待ち下さい」と言って女性が玄関まで来てドアを開けた。
「すいません… 昼から物音と足音がすごくて…」と事情を話すと「すみません。これからご挨拶に伺おうと思っていたんです」と言って、女性がタオルをくれた。 え…(^_^;
すると奥から「こんにちわ~」と女の子が現れた。 あ… こんにちわ…
「子供OKって言われて入居したんです。すみません、気を付けますので、宜しくお願いします」母親が頭を下げると、今度は「よろしくおねがいします!」と男の子が現れた。
うわ… 子供2人も… Σ(´□`;) 男性と違う足音(ドタバタ)決定だぁ…(T□T)
でも、あまりにも礼儀正しく明るい家族を前に、あまり強いことも言えず… 「一番心配なのは、夜、足音で眠れないこと」と言う私に「大丈夫です。子供は早く寝るので夜中は迷惑かけないと思います」と母親。 そのやり取りをじっと見ている2人の子供...
だんだん自分の方が恐縮してきて、「引っ越し早々すいませんでした。そういうことで… 宜しくお願いします」と言って帰って来た(:^_^A
でも、思い切って話しに行ってよかった。
前回、泣き寝入りして(とにかく我慢して我慢して)本当に精神的におかしくなったので… 今回はよかった。勇気を出して行ってみて。
たぶん、子供がいるってことで、日中は音がすると思うが… 夜静かなら、眠れるなら、なんとか我慢出来るだろう。 そして、相手も少しは気にしてくれるだろう。
さて… 上の階には勇気を出して自分の心配事を打ち明け、相手もなんとか聞いてくれたが、実はもう一つ大変な悩みの種がある。
隣の部屋のゴミ男のドアを閉める時の騒音だ(-_-;)
この問題の(隣の)男性… 相当(溢れるくらい)荷物があるらしく、いつも玄関の前に物が山積み。そして、玄関にも溢れるくらい物が山積みらしく、ドアがうまく閉まらず、毎日毎日ドン!ドン!とドアを閉める音が響き、部屋が揺れる。 毎朝6時半にはこの ‘ドアがうまく閉まらず何度も何度も閉める音と揺れ’ で起こされる。自分の目覚ましが鳴る1時間半も前だ(/o\) 一度ドア越しに「もう少し静かに閉めて下さい。部屋が揺れて怖いです」と言い「はい」と男の低い声が聞こえた。 そして自分の管理会社に「放火されたら自分の風呂が真っ先に燃えるから怖い」と相談し、消防に言って注意してもらったが… 相変わらず(←)ご覧の通り燃えやすいゴミが山積みになっている。 |
帰りの道で消防車とすれ違う度、自分の部屋が燃えてるんじゃないかと… 心臓がワサワサする。自分が自宅にいる時なら猫たちを連れて逃げることも出来るが… 留守中に火事になったら、猫たちは逃げられない。
そんなこんなを考えると、全く安心出来ない部屋なので、今スグにでも引っ越したいのだが… 金がないので絶対無理だ。 なので、今日みたいに勇気を出して、自分で工夫(努力)して、相手になんとか考え直してもらうしか手はない。早速、この写真を持って自ら消防署に相談に行こうと思う。「全く直ってません。安心して眠れません」と…