峩々温泉 その２

昨日に続き「峩々温泉」ワールドへようこそ



湯治宿といっても御食事はおしゃれです

お湯が熱いせいかも進みます
（温泉の温度なんか関係ないくせに）











温泉でつくった湯どうふ

汁も全部いただきました











田舎ですが、その良さが満載

お米もおいしいし、具だくさん味噌汁はおかわりしました










生のソーセージをじっくりと焼き上げた
独・ミュンヘンスタイルの
１本のお値段400円の焼きソーセージ　「ブルートブルスト」








朝ご飯だって色どりよく


洋食と和食が選べますが、和食にしました

となりのお客さんの洋食のぞき見
当たりだったように思います










やけに黄身が黄色い玉子で








食後は、ロビーでコーヒーのサービス

こういう時間っていいんですよね


普段はぎりぎりまで寝ているので
朝ご飯も食べないし、コーヒーなんかゆっくり飲んだことない私

こういう朝に憧れます
（早起きしろ）












老後は、
温泉入って、
新鮮なもの食べて、自然のなかでコーヒー飲んで暮らしたいな
（なくせに）


時間がゆっくり流れている宿でした