不妊治療二軒目に選んだ病院は、大阪郊外にある不妊治療専門病院
初診は主人も一緒に行って検査。(初診の場合はご主人の検査もしてもらうのが理想だと思う。男性の場合は男性不妊を除きその時の体調や精神状態により数値の変化もある)
前に行っていた病院で、卵管造影の写真がもらえなかったのでまた受けることに。
人気病院だったようで、卵管造影も一度に10人ほどで受診。
そして、別の日には子宮鏡検査。この検査は今まで受けた色々な検査の中で一番痛かった。この検査で、子宮頸部にポリープを発見・切除。この時は良性だった。
院長の方針で検査を受けた者全員で、検査中のビデオ映像を見る。
他の人の状態と自分の状態を比較することで、勉強になると思われていたようだ。
その時は治療に必死だったから疑問に思わなかったが、今から考えたら同じ不妊症とは言え、自分のデータを名前も知らない見ず知らずの人に見られるのは、どうかと思う。
初診は主人も一緒に行って検査。(初診の場合はご主人の検査もしてもらうのが理想だと思う。男性の場合は男性不妊を除きその時の体調や精神状態により数値の変化もある)
前に行っていた病院で、卵管造影の写真がもらえなかったのでまた受けることに。
人気病院だったようで、卵管造影も一度に10人ほどで受診。
そして、別の日には子宮鏡検査。この検査は今まで受けた色々な検査の中で一番痛かった。この検査で、子宮頸部にポリープを発見・切除。この時は良性だった。
院長の方針で検査を受けた者全員で、検査中のビデオ映像を見る。
他の人の状態と自分の状態を比較することで、勉強になると思われていたようだ。
その時は治療に必死だったから疑問に思わなかったが、今から考えたら同じ不妊症とは言え、自分のデータを名前も知らない見ず知らずの人に見られるのは、どうかと思う。