手術当日は主人は仕事。実家の母は、祖母を病院に連れて行くからと言っていたが、伯母に頼んで予定より早く来てくれた。
お昼になって手術室へ
半身麻酔なので腰に注射。腰の注射は痛いと勝手に思いこんでいたので、例の派手な院長が麻酔の場所を探している間に脂汗が出てきた。でも先生の腕がいいのか楽に済んだ。
「どんな感じですか」と聞かれ「足がしびれをきれたみたいなかんじです」と言ったらすぐに酸素マスクをされて眠りにつく。
次に気づいたときは、手術室で切除された筋腫をぼやっとした頭で確認。
小さいのがいくつもあったような記憶がある。その後病室に戻り、夕方には意識がしっかり戻る。
麻酔が効いているので、足は動かないが気分は悪くなく、伯母にメールで報告。
伯母は手術当日に私がメールしたので、かなりびっくりしていた。
夕方には母が帰り、夜には主人が来てくれた。
主人が来た頃から、時々気分が悪くなる。麻酔の副作用で気分が悪くなる場合があるらしい。やはり、IVFと手術では格が違うのかと変に納得。寝返りをするのも足が動かないので一苦労。半身不随になるのは大変だと実感。座布団をかませて、体が元に戻らないようにしてもらう。
主人が帰ったあとも何度も気分が悪くなる波が押し寄せてくる。深夜に一度だけ戻しナースコール。後から気づいたが、この日の夜の看護師が一番愛想がない人だった。
こんなんで寝られるかなあと思っていたが、どなん時でも寝られる体質は手術をしても健在でそれなりに寝られた。
お昼になって手術室へ
半身麻酔なので腰に注射。腰の注射は痛いと勝手に思いこんでいたので、例の派手な院長が麻酔の場所を探している間に脂汗が出てきた。でも先生の腕がいいのか楽に済んだ。
「どんな感じですか」と聞かれ「足がしびれをきれたみたいなかんじです」と言ったらすぐに酸素マスクをされて眠りにつく。
次に気づいたときは、手術室で切除された筋腫をぼやっとした頭で確認。
小さいのがいくつもあったような記憶がある。その後病室に戻り、夕方には意識がしっかり戻る。
麻酔が効いているので、足は動かないが気分は悪くなく、伯母にメールで報告。
伯母は手術当日に私がメールしたので、かなりびっくりしていた。
夕方には母が帰り、夜には主人が来てくれた。
主人が来た頃から、時々気分が悪くなる。麻酔の副作用で気分が悪くなる場合があるらしい。やはり、IVFと手術では格が違うのかと変に納得。寝返りをするのも足が動かないので一苦労。半身不随になるのは大変だと実感。座布団をかませて、体が元に戻らないようにしてもらう。
主人が帰ったあとも何度も気分が悪くなる波が押し寄せてくる。深夜に一度だけ戻しナースコール。後から気づいたが、この日の夜の看護師が一番愛想がない人だった。
こんなんで寝られるかなあと思っていたが、どなん時でも寝られる体質は手術をしても健在でそれなりに寝られた。