発表会前の1週間は、プログラムを渡したり、確認事項に追われます。
①本番用のデータと、生徒が持っている予備のデータが同じかどうか。
アレンジの変更があるたびに上書きしますが、生徒がUSBを忘れると出来ないため、そのままだったりするので。
②演奏手順の確認。
人数が多いので、スムーズに進めるために、舞台に上がるタイミングや、お辞儀する場所などを教えます。
ここで、お辞儀の角度のお手本をしますが、腰が曲がらない。
「先生は、腰が痛いからこんだけしか曲がらないけど、みんなはもう少し深くお辞儀してね」なんて言うことに。
③実際にコメントを読みながら、間違いが無いかチェック
④進行表のスケジュールのチェック
⑤立ち位置の確認。 生徒が覚えているか。
リハーサルでモタモタしないために順番の確認。
確認事項はほぼ済んで、だいたいOK。
講師演奏に問題が。。。
お尻が痛いので、イスに座ってられなくて(ピアノやエレクトーンのイスってかたいよね)
練習できない。
とくに、オートベースを無くしたのでベースが激しい曲になってるし(足を動かすと痛い)
ピッチベント(音程を変えて曲に表情を付ける)も使うので、足の乗せ換えがしょっちゅうある。
右がEPペダル(音量調節)、左がセカンドペダル(ピッチを変える)
足を持ち上げるたびに痛みが。。。
ベースをオートに戻すとして、問題はピッチベント。
足の乗せ替えも無しにして、ずっとセカンドペダルに置いとくか?
そうすると音量が同じになってしまう。 つまらない曲になるなぁ。
いろいろ考えて、講師演奏は無しにしました。
ヘタレでごめんなさい。
発表会は、何とか済み、痛みが長引くので病院へ。
すぐにレントゲンを撮ったところ、尾てい骨にヒビが入っていることがわかりました。
先生曰く、「ふつうは一番下が折れたりするんだけど・・・」
私の場合は、下から3番目くらいの骨にヒビが入っていました。
治療は無しで、痛みどめだけで、日にち薬だそうです。
まだ痛いし、不快な感じが取れない。
はぁ、はやく治らないかなぁ。
①本番用のデータと、生徒が持っている予備のデータが同じかどうか。
アレンジの変更があるたびに上書きしますが、生徒がUSBを忘れると出来ないため、そのままだったりするので。
②演奏手順の確認。
人数が多いので、スムーズに進めるために、舞台に上がるタイミングや、お辞儀する場所などを教えます。
ここで、お辞儀の角度のお手本をしますが、腰が曲がらない。
「先生は、腰が痛いからこんだけしか曲がらないけど、みんなはもう少し深くお辞儀してね」なんて言うことに。
③実際にコメントを読みながら、間違いが無いかチェック
④進行表のスケジュールのチェック
⑤立ち位置の確認。 生徒が覚えているか。
リハーサルでモタモタしないために順番の確認。
確認事項はほぼ済んで、だいたいOK。
講師演奏に問題が。。。
お尻が痛いので、イスに座ってられなくて(ピアノやエレクトーンのイスってかたいよね)
練習できない。
とくに、オートベースを無くしたのでベースが激しい曲になってるし(足を動かすと痛い)
ピッチベント(音程を変えて曲に表情を付ける)も使うので、足の乗せ換えがしょっちゅうある。
右がEPペダル(音量調節)、左がセカンドペダル(ピッチを変える)
足を持ち上げるたびに痛みが。。。
ベースをオートに戻すとして、問題はピッチベント。
足の乗せ替えも無しにして、ずっとセカンドペダルに置いとくか?
そうすると音量が同じになってしまう。 つまらない曲になるなぁ。
いろいろ考えて、講師演奏は無しにしました。
ヘタレでごめんなさい。
発表会は、何とか済み、痛みが長引くので病院へ。
すぐにレントゲンを撮ったところ、尾てい骨にヒビが入っていることがわかりました。
先生曰く、「ふつうは一番下が折れたりするんだけど・・・」
私の場合は、下から3番目くらいの骨にヒビが入っていました。
治療は無しで、痛みどめだけで、日にち薬だそうです。
まだ痛いし、不快な感じが取れない。
はぁ、はやく治らないかなぁ。
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