雲が一瞬通り過ぎました。
すぐ晴天。
もう三日月くらいになっています。
少しずつ、うす暗くなって来ました。
いつの間にか戻ってきた茶々丸とシシリーが追いかっこ。
写真を撮ろうとしても、ベランダが、ガタガタと揺れる。
「こらっ、静かに!」
ピンホールを覗くとシシリーも覗き込む。
「邪魔だっちゅうに!」
ようやく写真が撮れた。
だんだん細くなっていき、とうとうつながりました。
うまく撮れないなぁ。
日食眼鏡は、本当にきれいに見えました。
指輪のリングのように美しくて、幻想的で感激しました。
目でははっきり見えているのにこれが限界。
隣の奥さんが感激して、携帯でパシャパシャ撮っていましたが「撮れない」って言ってました。
直接写真を撮ることなんか考えてなかったのですが、iphoneで撮ってみることに。
微妙なのが撮れました。
みんな見れたかな?
長男は、通りすがりの人から、眼鏡を借りて見たそうです。
(ちゃっかりしてます)
次男は、雲が良い具合にかかっていて、肉眼で見えたそうです。
良かったね。
すぐ晴天。
もう三日月くらいになっています。
少しずつ、うす暗くなって来ました。
いつの間にか戻ってきた茶々丸とシシリーが追いかっこ。
写真を撮ろうとしても、ベランダが、ガタガタと揺れる。
「こらっ、静かに!」
ピンホールを覗くとシシリーも覗き込む。
「邪魔だっちゅうに!」
ようやく写真が撮れた。
だんだん細くなっていき、とうとうつながりました。
うまく撮れないなぁ。
日食眼鏡は、本当にきれいに見えました。
指輪のリングのように美しくて、幻想的で感激しました。
目でははっきり見えているのにこれが限界。
隣の奥さんが感激して、携帯でパシャパシャ撮っていましたが「撮れない」って言ってました。
直接写真を撮ることなんか考えてなかったのですが、iphoneで撮ってみることに。
微妙なのが撮れました。
みんな見れたかな?
長男は、通りすがりの人から、眼鏡を借りて見たそうです。
(ちゃっかりしてます)
次男は、雲が良い具合にかかっていて、肉眼で見えたそうです。
良かったね。