日テレ「20世紀少年～もう一つの第1章～」面白かったです♪

映画館に行って観る機会がなかったので、
日テレで「20世紀少年～もう一つの第1章～」が放映されて嬉しかったです＾＾

内容も、子供の頃の思い出にあるようなシーンが多くて、
楽しく観ることが出来ました。
駄菓子屋でクジ付きのお菓子を買ったり、テールランプ付きの自転車があったり、
とても懐かしい思い出です＾＾

懐かしく感じた理由の一つに、出演者が自分の年代に近いという事もあります。
特に石塚英彦くんは、確か小学3年から中学3年までの7年間同級生で、
下校してからも、一緒に遊んだりしてたこともあり、
当時の事を思い出しちゃいました♪

せっかくですから、ひでくん（当時の友人は、こう呼んでいた）の話しでも少ししましょう。
彼は小学生の頃から人を笑わせるのが好きで、
学芸会でCMパロディ（当時のTVCMを彼なりにパロディアレンジしたもの）をやったり、
普通の話しをしてる時でも、人が楽しくなるような話題を良く出していました。
現在TVに出ている彼は、その頃の性格のままで、素直で優しく裏表のない素敵な人と思います＾＾

そういえば、「20世紀少年」の中で、成人映画のポスターが出てきますが、
当時の小学生は、ああいうポスターに心ときめかせる事もありました。
私もその一人ですがね（笑

あ、そうそう、こんな思い出もありました。
彼のお誕生日会（当時は誕生日に、友達を家に呼んで祝うのが流行っていた）に呼ばれたとき、
私はその頃に流行った映画「エマニエル夫人」のレコードを、
プレゼント代わりに持っていった記憶があります。
さて、そのレコードがその後どうなったのかは、私は知りません＾＾；
（レコードは親にとられちゃったかも？（笑）

もっと色々な思い出がありますけど、
また機会があるときに書かせて頂きますね♪