先ほど悪夢を見た。
ある日の夜、外は雨が降っていた。
私はタバコがきれたので、母に小銭を借りようとしたところ、母は財布を出してきた。
わざわざ母に小銭を借りなくても、自分のお金があるのにも関わらず。
いきなり私は母の財布の中身を、部屋の中にぶちまけた。
母と妹が、そのお金を拾っていた。
なぜか私のお金は財布に入れていなくて、ガラス製の壺のような物に入っていた。
私はそれも部屋の中にぶちまけて、そのうえ、砂のような物まで撒き散らした。
それでも母と妹は、一生懸命にお金を拾い続けていた。
なぜか私は無性に腹が立ち、バットを振り回して部屋の中を壊し始めた。
それだけでは気持ちは収まらず、今度は母と妹をバットで殴り続けた。
そこに、隣のおじさんが止めに入ってきた。
なかなか力があるようで、私は台所から包丁を持ってきて、おじさんの腹に包丁を突きつけ脅した。
すると、さすがに驚いたのか、おじさんは後ずさりをし始めた。
なぜか包丁がヤリに変わっていて、そのヤリをおじさんの口に入れて、外まで後ずさりさせた。
それでもまだ抵抗するので、思いっきりヤリを突き刺し、頭部を貫通させた。
空いた頭部穴から血が吹き出していて、おじさんは「警察に連絡してくれ」と、おじさんの奥さんに言っていた。
そこで目が覚めた。
以上、とても後味の悪い夢でした。
ある日の夜、外は雨が降っていた。
私はタバコがきれたので、母に小銭を借りようとしたところ、母は財布を出してきた。
わざわざ母に小銭を借りなくても、自分のお金があるのにも関わらず。
いきなり私は母の財布の中身を、部屋の中にぶちまけた。
母と妹が、そのお金を拾っていた。
なぜか私のお金は財布に入れていなくて、ガラス製の壺のような物に入っていた。
私はそれも部屋の中にぶちまけて、そのうえ、砂のような物まで撒き散らした。
それでも母と妹は、一生懸命にお金を拾い続けていた。
なぜか私は無性に腹が立ち、バットを振り回して部屋の中を壊し始めた。
それだけでは気持ちは収まらず、今度は母と妹をバットで殴り続けた。
そこに、隣のおじさんが止めに入ってきた。
なかなか力があるようで、私は台所から包丁を持ってきて、おじさんの腹に包丁を突きつけ脅した。
すると、さすがに驚いたのか、おじさんは後ずさりをし始めた。
なぜか包丁がヤリに変わっていて、そのヤリをおじさんの口に入れて、外まで後ずさりさせた。
それでもまだ抵抗するので、思いっきりヤリを突き刺し、頭部を貫通させた。
空いた頭部穴から血が吹き出していて、おじさんは「警察に連絡してくれ」と、おじさんの奥さんに言っていた。
そこで目が覚めた。
以上、とても後味の悪い夢でした。
何か気にかかる事があって、変な夢を見たのかもしれないね。
それにしても北のやってる事は、ガキのワガママやケンカのようだわ(^^;;