私には、85才のおふくろがいます。
そのおふくろが、昨年の暮れに右足大腿部を骨折し、緊急入院にて人工関節の手術をしました。
数ヶ月のリハビリを行ない、以前よりも歩く姿勢は良くなりましたが、
その後に白内障の手術も行なったので、入院期間が延びました。
気になることですが、以前から認知症を患っていたので、入院中に少し容態が進行したように感じます。
現在は別居しており、おふくろは独り住まいなので、妹や私が数日間隔で様子を見に行っています。
おふくろ自身も認知症を認めてはいるのですが、家の中にいることが多く、通院日以外はあまり外出しないので、
もう少し足腰が回復したら、近所へ散歩などして欲しいと思っています。
認知症を遅らせるためには、外に出たり他人と顔を見ながら話をするような刺激があれば良いと、
病院側でも勧めているようです。
とりあえず、まだ寝たきり状態ではないので、各病院の検診に付き添ったり、
必要な買い物をしたり、洗濯をして干してあげたり、おふくろ自身が出来ない事をしたりという介護が主体になってますが、
認知症はいきなり進行もあり得るので、今後も注意が必要でしょうね。
数分前に言ったことを忘れたり、今やっていた事を忘れたり、
何かしてあげても反論されて喧嘩のようになったりと、まるで子供を扱うような感じです。
最近は、私も妹も、出来るだけ気にしないように心がけてはいますが、
正直、心身ともに疲れることもありますね。
そのおふくろが、昨年の暮れに右足大腿部を骨折し、緊急入院にて人工関節の手術をしました。
数ヶ月のリハビリを行ない、以前よりも歩く姿勢は良くなりましたが、
その後に白内障の手術も行なったので、入院期間が延びました。
気になることですが、以前から認知症を患っていたので、入院中に少し容態が進行したように感じます。
現在は別居しており、おふくろは独り住まいなので、妹や私が数日間隔で様子を見に行っています。
おふくろ自身も認知症を認めてはいるのですが、家の中にいることが多く、通院日以外はあまり外出しないので、
もう少し足腰が回復したら、近所へ散歩などして欲しいと思っています。
認知症を遅らせるためには、外に出たり他人と顔を見ながら話をするような刺激があれば良いと、
病院側でも勧めているようです。
とりあえず、まだ寝たきり状態ではないので、各病院の検診に付き添ったり、
必要な買い物をしたり、洗濯をして干してあげたり、おふくろ自身が出来ない事をしたりという介護が主体になってますが、
認知症はいきなり進行もあり得るので、今後も注意が必要でしょうね。
数分前に言ったことを忘れたり、今やっていた事を忘れたり、
何かしてあげても反論されて喧嘩のようになったりと、まるで子供を扱うような感じです。
最近は、私も妹も、出来るだけ気にしないように心がけてはいますが、
正直、心身ともに疲れることもありますね。