-------ここで、クレアの場面へ移ります-------
ナレーション「森でクリスと別れたクレアは、他のルートで屋敷に入り捜査を行っていたが、近くの部屋からシェリーの悲鳴が聞こえたので助けに行った!」
クレア「伏せてっ!!」
ナレーション「クレアは銃を構えると、ゾンビに向かって撃ち続けた」
効果音「バンバンバン!!…カチ…カチ…」
クレア「あっ!弾が・・・」
シェリー「あ!あそこに何か落ちてるわ!」
ナレーション「ゾンビの後ろにある大きい時計の横に、弾が落ちている。しかし、どうやって取りに行くのか???」
クレア「あっ、シェリー!」
ナレーション「シェリーは素早くゾンビの横をすり抜けた。」
シェリー「投げるから、取ってね!」
ナレーション「シェリーはクレアに向かって弾を投げた。」
クレア「ありがとう、シェリー!」
効果音「カチャカチャッ・・・バンバンバン!!」
ゾンビ「ウゲッ、ウゲッ・・・アウッ、ウ~・・・・・・・」
クレア「ふぅ・・・。それにしてもシェリー、どうしてここへ?」
シェリー「私、頼まれてここへ来たの。暖炉の上のプレートを取りにきたの。」
クレア「えっ?誰に頼まれたの?」
シェリー「扉の外だったから誰か分からないけど、おにいさんとおねえさんの声だったわ。」
クレア「じゃあ、別のルートなのね。でも2人って、誰と誰かしら・・・」
ナレーション「クレアは、ふと暖炉の上を見た。」
(掲載画像を参照)
クレア「あ、これがプレートね!私が外してあげるわ。」
ナレーション「クレアは暖炉の上に飾ってあるプレートを外した・・・」
効果音「ガガガガガ・・・・・」
シェリー「キャーッ!天井が下がってきたわ!私たちつぶされちゃう!!!」
クレア「シェリー!ドアを開けて外に逃げて!」
シェリー「うん、わかったわ!」
効果音「タッタッタッ・・・ガシャガシャッ・・・」
シェリー「あっ、ドアが開かない!どうして?!!」
-------次回へ続く-------
ナレーション「森でクリスと別れたクレアは、他のルートで屋敷に入り捜査を行っていたが、近くの部屋からシェリーの悲鳴が聞こえたので助けに行った!」
クレア「伏せてっ!!」
ナレーション「クレアは銃を構えると、ゾンビに向かって撃ち続けた」
効果音「バンバンバン!!…カチ…カチ…」
クレア「あっ!弾が・・・」
シェリー「あ!あそこに何か落ちてるわ!」
ナレーション「ゾンビの後ろにある大きい時計の横に、弾が落ちている。しかし、どうやって取りに行くのか???」
クレア「あっ、シェリー!」
ナレーション「シェリーは素早くゾンビの横をすり抜けた。」
シェリー「投げるから、取ってね!」
ナレーション「シェリーはクレアに向かって弾を投げた。」
クレア「ありがとう、シェリー!」
効果音「カチャカチャッ・・・バンバンバン!!」
ゾンビ「ウゲッ、ウゲッ・・・アウッ、ウ~・・・・・・・」
クレア「ふぅ・・・。それにしてもシェリー、どうしてここへ?」
シェリー「私、頼まれてここへ来たの。暖炉の上のプレートを取りにきたの。」
クレア「えっ?誰に頼まれたの?」
シェリー「扉の外だったから誰か分からないけど、おにいさんとおねえさんの声だったわ。」
クレア「じゃあ、別のルートなのね。でも2人って、誰と誰かしら・・・」
ナレーション「クレアは、ふと暖炉の上を見た。」
(掲載画像を参照)
クレア「あ、これがプレートね!私が外してあげるわ。」
ナレーション「クレアは暖炉の上に飾ってあるプレートを外した・・・」
効果音「ガガガガガ・・・・・」
シェリー「キャーッ!天井が下がってきたわ!私たちつぶされちゃう!!!」
クレア「シェリー!ドアを開けて外に逃げて!」
シェリー「うん、わかったわ!」
効果音「タッタッタッ・・・ガシャガシャッ・・・」
シェリー「あっ、ドアが開かない!どうして?!!」
-------次回へ続く-------