お久しぶりのででどんです。
生きてますよ―、んでんで今回はワンピの映画見たのでちょこっとだけ書きます。
今回はゾロが敵に捕らわれるっていう珍しい展開。ストロングワールドならナミが攫われたけどね。
ルフィが敵幹部の能力で動けない間にゾロがラスボスであるテゾーロと戦うんですが、初見の能力者はやっぱ強い。
テゾーロはドルドルの実の能力者で金を自由に操れんですよ。そして今回の舞台はぜーんぶ金で出来ていると過言じゃないからめっちゃ強い。
ゾロの身体には既に金箔が染み込んでいて身体を固められたんですよ。
ゾロ「お前らは動くな!」
敵の能力が発動する前に異変に気付くのは流石ですね。やっぱかっけーよ!
テゾーロ「3億2千万の借金があるが……ロロノアの首は3億2千万だよなあ?鐘が用意出来ないなら処刑すっからな」
ゾロを救うために頑張るのが終盤までの物語です。
最近はゾロとサンジの相手がどうも格下だったからゾロ拘束は仕方ないかもしれない。孔明のテレビスペシャルもそうだったし。
ゾロはもちろん初期から映画に出ていてねじまきじゃ最期にルフィと離れたり、七星剣じゃ主役でしたよね。
じゃあ代わりにサンジが活躍!するわけでもないんですよねえ。
全体的に見れば前半はフランキーにスポットが当たって恒例の幹部戦ではゾロが活躍って感じですね。
んでんで、今回はW7篇を意識されてるというかまず、スパンダムとロブ・ルッチが出るってのはきっと脚本家が好きなんでしょうねw
絵コンテもアクアラグナと似た水柱やエニエスロビーで正義の旗を撃ち抜く場面で麦わら海賊団が揃うところ(生きたいと言え!)を意識しまくったカットは気付けばニヤリですよ。
だからフランキー活躍したのかなあ。
スパンダムは相変わらずの小物で癒やし枠でした。唯一ルフィに会えた原作ゲストキャラだけど覚えてないんだよなあ我らが船長。
原作に期待ですよ。少なくともバスターコールを発動したこのある人間だからね、あのバスターコールを。
ロブ・ルッチは革命軍のサボと数十秒だけ戦いました!短えなあ。
赤犬に「いいから軍艦を用意しろ」なんて言うシーンがあったけど、赤犬もかわいそうだw
世界政府と海軍が上手くいってねえのに世界が上手く回る訳ねえだろ。
恒例の幹部戦!
ゾロVSケンコバ
ウソップ、チョッパー、ブルックVS女
サンジ、ロビンVSタナカさん(本当にこんな名前なんだって)
ルフィVSテゾーロ
◯ゾロ戦
捕まってたうっぷんを晴らすかのようにルフィの次に戦闘時間が長い。
使用した技はニゴリザケ、黒縄大竜巻、煩悩砲、極虎狩で〆は死・獅子歌々!!ででの一番好きな技!
相手のケンコバはドMキャラなんだけど耐久力だけはピカイチなんですよ。攻撃食らうたびに「きもてぃ~~~~」は笑う。
でもね、かっこいい台詞もあるんですよ。ゾロの刀(和道一文字以外を盗んで)
ケンコバ「ギャンブルで負けない方法を知っているか?相手から奪ったチップで戦うことだ」
うーん、かっこいい。ダッさん曰く劇場版ベルセルクの時点ですごかったらしい声優ケンコバ。
ま、その後に獅子歌々で勝つゾロが最高にかっこいいんだけどな!
◯ウソップ達
基本的にギャグ。
アラバスタ篇のMr.4戦の方が絶望感はあった。
◯サンジ達
敵が馬鹿だよ。戦う相手を選べれた状況なのにサンジとロビンを選ぶんだぜ、自殺志願者。
能力は無機物ならなんでもすり抜ける奴で壁や床を自由に移動してロビンの背後を取り銃で脅す。
でもね、ロビンはビビってないからそのまま動きを封じられてサンジのディアブルジャンプで終了。
何がしたかったんだろう。一切のダメージ与えてないぞ。
◯ルフィVSテゾーロ
テゾーロは巨大で金で作った自分型ロボットみたいなのに乗り込んで戦う。おいおい男の子かよ。
ルフィはギア4で戦うんだけど、映画で見るギア4はかっこいいね。獅子王バズーカ?かっけーかっけー。
テゾーロには暗い過去があったみたいで。
絡むのは金、天竜人、奴隷、愛する者との別れ、家族に殴られる、底辺、地獄……と、悲惨なものだった。
テゾーロ「俺より先に笑うな」
と言ってモブを処分する場面もあったけど、元奴隷時代の記憶が焼け付いているんだろうなあ。
正直な話だけど映画だけで終わらせるのは勿体無い。ゼファー先生と一緒だよ。これは良いキャラだ。
しかも能力者として覚醒してるから十分通用する力だよテゾーロ。
最期は我らが船長がぶっ飛ばす!わかってても燃えるよ、やっぱこいつだよ我らがルフィ船長。
◯総論
Zの壁はデカイ。でも負けてないよ。
お笑い路線が全体的に強めなんだけどお祭り男爵やカラクリほどではないから、後半は気にならない。
ねじまきに近い感じかなあ既存映画と比べると。Zよりは初期のONE PIECEって感じです。ナミも初期っぽいし。
作画は流石です。韻踏んでるね。
ゾロとルフィの戦闘は気合入ってるのと、前述のとおりエニエスロビー生きたいと言えセルフパロ構図は感動します。
短いけどロブ・ルッチとサボの拳が衝突してメラメラの能力で燃え上がるシーンもよかった。
劇場版オリキャラは基本というか全員よかったかな。
仲間ポジションのキャラ声優はなんとBelieve歌ってた一人なんだって。感動するよね。
オープニングだけの雑魚役に高木さんだったり勇者王つかってんだぜ。めちゃくちゃ台詞少ないのに竹中直人や小栗旬使ってるのも流石ONE PIECE。
あ!さまぁ~ず三村の天竜人よかったw!「だえ~~~~~~~~」
と、ででは全体に好評化です。
なんでも褒めるんだけどねw!それよりもこの後に見たシンゴジラがやばかった……w
いやー毎日ブログ更新する康一くんすげえわ
生きてますよ―、んでんで今回はワンピの映画見たのでちょこっとだけ書きます。
今回はゾロが敵に捕らわれるっていう珍しい展開。ストロングワールドならナミが攫われたけどね。
ルフィが敵幹部の能力で動けない間にゾロがラスボスであるテゾーロと戦うんですが、初見の能力者はやっぱ強い。
テゾーロはドルドルの実の能力者で金を自由に操れんですよ。そして今回の舞台はぜーんぶ金で出来ていると過言じゃないからめっちゃ強い。
ゾロの身体には既に金箔が染み込んでいて身体を固められたんですよ。
ゾロ「お前らは動くな!」
敵の能力が発動する前に異変に気付くのは流石ですね。やっぱかっけーよ!
テゾーロ「3億2千万の借金があるが……ロロノアの首は3億2千万だよなあ?鐘が用意出来ないなら処刑すっからな」
ゾロを救うために頑張るのが終盤までの物語です。
最近はゾロとサンジの相手がどうも格下だったからゾロ拘束は仕方ないかもしれない。孔明のテレビスペシャルもそうだったし。
ゾロはもちろん初期から映画に出ていてねじまきじゃ最期にルフィと離れたり、七星剣じゃ主役でしたよね。
じゃあ代わりにサンジが活躍!するわけでもないんですよねえ。
全体的に見れば前半はフランキーにスポットが当たって恒例の幹部戦ではゾロが活躍って感じですね。
んでんで、今回はW7篇を意識されてるというかまず、スパンダムとロブ・ルッチが出るってのはきっと脚本家が好きなんでしょうねw
絵コンテもアクアラグナと似た水柱やエニエスロビーで正義の旗を撃ち抜く場面で麦わら海賊団が揃うところ(生きたいと言え!)を意識しまくったカットは気付けばニヤリですよ。
だからフランキー活躍したのかなあ。
スパンダムは相変わらずの小物で癒やし枠でした。唯一ルフィに会えた原作ゲストキャラだけど覚えてないんだよなあ我らが船長。
原作に期待ですよ。少なくともバスターコールを発動したこのある人間だからね、あのバスターコールを。
ロブ・ルッチは革命軍のサボと数十秒だけ戦いました!短えなあ。
赤犬に「いいから軍艦を用意しろ」なんて言うシーンがあったけど、赤犬もかわいそうだw
世界政府と海軍が上手くいってねえのに世界が上手く回る訳ねえだろ。
恒例の幹部戦!
ゾロVSケンコバ
ウソップ、チョッパー、ブルックVS女
サンジ、ロビンVSタナカさん(本当にこんな名前なんだって)
ルフィVSテゾーロ
◯ゾロ戦
捕まってたうっぷんを晴らすかのようにルフィの次に戦闘時間が長い。
使用した技はニゴリザケ、黒縄大竜巻、煩悩砲、極虎狩で〆は死・獅子歌々!!ででの一番好きな技!
相手のケンコバはドMキャラなんだけど耐久力だけはピカイチなんですよ。攻撃食らうたびに「きもてぃ~~~~」は笑う。
でもね、かっこいい台詞もあるんですよ。ゾロの刀(和道一文字以外を盗んで)
ケンコバ「ギャンブルで負けない方法を知っているか?相手から奪ったチップで戦うことだ」
うーん、かっこいい。ダッさん曰く劇場版ベルセルクの時点ですごかったらしい声優ケンコバ。
ま、その後に獅子歌々で勝つゾロが最高にかっこいいんだけどな!
◯ウソップ達
基本的にギャグ。
アラバスタ篇のMr.4戦の方が絶望感はあった。
◯サンジ達
敵が馬鹿だよ。戦う相手を選べれた状況なのにサンジとロビンを選ぶんだぜ、自殺志願者。
能力は無機物ならなんでもすり抜ける奴で壁や床を自由に移動してロビンの背後を取り銃で脅す。
でもね、ロビンはビビってないからそのまま動きを封じられてサンジのディアブルジャンプで終了。
何がしたかったんだろう。一切のダメージ与えてないぞ。
◯ルフィVSテゾーロ
テゾーロは巨大で金で作った自分型ロボットみたいなのに乗り込んで戦う。おいおい男の子かよ。
ルフィはギア4で戦うんだけど、映画で見るギア4はかっこいいね。獅子王バズーカ?かっけーかっけー。
テゾーロには暗い過去があったみたいで。
絡むのは金、天竜人、奴隷、愛する者との別れ、家族に殴られる、底辺、地獄……と、悲惨なものだった。
テゾーロ「俺より先に笑うな」
と言ってモブを処分する場面もあったけど、元奴隷時代の記憶が焼け付いているんだろうなあ。
正直な話だけど映画だけで終わらせるのは勿体無い。ゼファー先生と一緒だよ。これは良いキャラだ。
しかも能力者として覚醒してるから十分通用する力だよテゾーロ。
最期は我らが船長がぶっ飛ばす!わかってても燃えるよ、やっぱこいつだよ我らがルフィ船長。
◯総論
Zの壁はデカイ。でも負けてないよ。
お笑い路線が全体的に強めなんだけどお祭り男爵やカラクリほどではないから、後半は気にならない。
ねじまきに近い感じかなあ既存映画と比べると。Zよりは初期のONE PIECEって感じです。ナミも初期っぽいし。
作画は流石です。韻踏んでるね。
ゾロとルフィの戦闘は気合入ってるのと、前述のとおりエニエスロビー生きたいと言えセルフパロ構図は感動します。
短いけどロブ・ルッチとサボの拳が衝突してメラメラの能力で燃え上がるシーンもよかった。
劇場版オリキャラは基本というか全員よかったかな。
仲間ポジションのキャラ声優はなんとBelieve歌ってた一人なんだって。感動するよね。
オープニングだけの雑魚役に高木さんだったり勇者王つかってんだぜ。めちゃくちゃ台詞少ないのに竹中直人や小栗旬使ってるのも流石ONE PIECE。
あ!さまぁ~ず三村の天竜人よかったw!「だえ~~~~~~~~」
と、ででは全体に好評化です。
なんでも褒めるんだけどねw!それよりもこの後に見たシンゴジラがやばかった……w
いやー毎日ブログ更新する康一くんすげえわ