世界フィギュアで怒りまくり

荒川静の解説と本田武の解説。比べものにならない。 本田はジャンプの解説ぐらいしろとイライラする。本田はブライアンジュベールの点数が伸びなかったときも、なんかステップで要素が足りなかったようだとか肝心なことも凄く曖昧。荒川は安藤のジャンプ失敗についても練習では成功していた。でも練習の時に体を温める為に飛んだ追加のジャンプで失敗したのが頭に残ったのかも、とかきちんと解説者の仕事をしているのに。
高橋と織田の頭の中。
これも比べものにならない。今回織田はショートですべてのジャンプを失敗するという離れ業をやってのけ予選落ち。来年の枠が減ったらお前のせいだぞと熱くなる。そしてインタビューでカラダは結構動いたが頭が回転していなかった、とお笑いか！というようなコメントを残した。オリンピックの靴の紐の時も最初から切れていたと馬鹿発言だった。だれか止めたらいいのに。前にも書いたがこの人をまじで大嫌いである。

そして今回のトリノの中継カメラマン。なんで今回は足ばっかとるんだ。どうして小塚のフィニッシュで佐藤信夫コーチの顔なんだ。どうして安藤のレクイエムでステップに入る前に手を天に伸ばすときに足のアップなんだ。慌てて顔のドあっっぷにしてどうするんだ！と世界フィギュアを見ながらずっと怒ってる私だった。

歩いてゴール

英語の最終回は朝から英語の提案書ふたつと見積もりふたつを作った後だったので終わった時は英語耐久時間の容量を超えてしまい頭が真っ白、歩いてゴールするマラソン選手のようになった。
やれやれどこまで英語が嫌いなんだ。＞じぶん。
先生からはここで勉強を止めたら戻ってしまうので続けるように言われる。 先生は私とkojireiに対して心底リバウンドを心配してくれていて子供の為に来るのでタダでもっていいくらい言って下さっているのに申し訳ない。こっちは先生ほど私の業種にマッチしているビジネスウーマンに英語のアドバイス貰えるならお金だけずっとはらっておいても良いくらいである。(笑)
でも一回休ませてくれ～って脳味噌が叫んでいてどうしようもない。
TOEICまであと63日。
納得の行く形でやるには週末の時間をどう使うかは重要。あとは今は眠っている朝の時間をなんとかしよう。
今日は有明で子供と早朝2時間テニスの約束だが、体力的に無理だな。