記念すべき拓郎氏のデビューシングル(1970年)です。
これはレコードです。
長い曲なので、シングルでは短縮バージョンになっていて、アルバム「青春の詩」に収録のものとは異なります。
テンポもシングルの方が軽快な印象です。
B面は「マークⅡ」です。
個人的にはこのシングル盤の「マークⅡ」が一番好きです。
先日の報道ステーションでは「誰でも書けたんじゃないか・・・」というようなニュアンスの話をされていましたが、何をおっしゃいます拓郎さん、拓郎さん以外の方がこの曲を書くなんて到底想像出来ません。
愛奴として拓郎さんのバックバンドをつとめた浜田省吾氏もこの曲をカバーしていますね。
2009年ライブの模様をおさめたアルバム「18時開演」のMCではこの曲にまつわるデビュー時のことが語られています。
思わず吹き出してしまう内容のMCでしたが、拓郎さんもデビュー時は苦労されたんですね。
これはレコードです。
長い曲なので、シングルでは短縮バージョンになっていて、アルバム「青春の詩」に収録のものとは異なります。
テンポもシングルの方が軽快な印象です。
B面は「マークⅡ」です。
個人的にはこのシングル盤の「マークⅡ」が一番好きです。
先日の報道ステーションでは「誰でも書けたんじゃないか・・・」というようなニュアンスの話をされていましたが、何をおっしゃいます拓郎さん、拓郎さん以外の方がこの曲を書くなんて到底想像出来ません。
愛奴として拓郎さんのバックバンドをつとめた浜田省吾氏もこの曲をカバーしていますね。
2009年ライブの模様をおさめたアルバム「18時開演」のMCではこの曲にまつわるデビュー時のことが語られています。
思わず吹き出してしまう内容のMCでしたが、拓郎さんもデビュー時は苦労されたんですね。
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