私の”愛読書”

　今日はｇｏｏブログのお題で書きます。　今回は「自分の人生に影響を与えた本は？」です。　これに対して私の答えは２つありますね。　一つは私の”愛読書”の『逆説の日本史』（井沢元彦さん・小学館）です。　元々歴史が好きなので軽い気持ちで読んでみたのですけど”目から鱗”で私の考え方とか色々な部分で影響を受けました。　現在は２１巻・江戸時代の終わりまでですね。　そして週間ポスト誌上での連載は明治１０年の西南戦争が終わって新しい時代へと動き出したところで一旦終了し、そこから先は『逆説の近現代史』として春から再スタートするそうです。　その前に現在、ここまでの連載で書かれた部分の補足的な事を書く特別編を連載しています。　それと別に最近、マックス・ウェーバーの人生を紹介する本を古本フェアで買いました。　なかなか読む機会が無く、正月休みにじっくり読みたいですが。　そしてもう一つは子供の頃に読んだ色々なジャンルの本で、これが今の私の人格や考え方の形成に大きな影響を与えたと。　やはり小さい子にも中高生にも読書を薦めたいですね、これが将来大きいと．．．

侍ザッピング

　今日の夜はサッカー日本代表のホンジュラス代表との親善試合と、野球日本代表の日米野球（正式に召集された日本代表チームと大リーグの”多国籍”オールスターチームとの試合．．．）が同じ時...

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