今日は久しぶりにコンビニ弁当を買った。 サークルKサン○スで昨日から発売の『鈴たん弁当』です。 これは私にとって馴染みのある隣町の鈴峯女学園の短大食物栄養学科の学生さんと共同開発した弁当で、材料を広島産の食材にこだわった”地産地消”と食物科の学生らしく”栄養バランス”にも注意して作られたのだそうで。 サンクスの広島、岡山県内のお店で9月23日までの限定販売です。 値段が550円と最近のコンビニ弁当としてはちょっと高いですが、それなりにボリュームはあるのでたまに食べるのは悪くないかと...

下が中身です。 9つに区分けされた入れ物の中に3種類のご飯、広島風お好み焼きをイメージした焼きソバ、そして5種類のおかずが入っています。 小分けにして少しずつ食べると言う、その辺は女性の考えた弁当だと思いますが。 私は12日にサンフレッチェ、22日にカープの応援に行きますが、そちらへ持って行く”決戦兵器”の候補にはなるかな... ちなみに私達地元の人間は”鈴短”って普通言わないと思いますけど。 私や周囲の人は鈴峯女学園の事を”がみね”って呼んでいる事が多いのですけどね。
鈴峯と言えばカープ・末永選手の妻がここのOGだったんですよね。 末長選手は最近、”レーザービーム”廣瀬選手の活躍に押されて影が薄いですけど末永選手も負けずに起用された時は結果を出す様に頑張ってもらいたいですね。 もちろん廣瀬選手も、”鯉の狩人”赤松選手も”鯉のピノ”天谷選手も、そして四番打者の栗原選手や東出選手ら内野陣、石原捕手や倉捕手、そして大竹投手や前田(健)投手らの投手陣も... ここから先はずっと”負けられない戦い”が続きます。 重圧が掛かって苦しいでしょうがファン、それ以上に選手達が望んでここまでたどり着いた舞台なのですから存分に楽しまなくては...

イチロー、メジャー通算2000安打達成!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
イチロー選手(シアトル)、予想はしていましたけどあっさりと記録達成ですね。 今の年間200本ペースを続ければ大リーグだけで3000本もありえるかも知れませんね。 それにしても日本では名球会入りの資格となる2000本、前に日米通産で達成した時は複雑なところもありましたけど今やアメリカだけでも2000本ですからね。 もう私にとってイチロー選手は2度のWBCでの活躍で”神”の様な存在になっていますからね。 これからも元気でヒットを打ちまくって欲しいです。 惜しむらくは記録ラッシュの今シーズンが同地区のアナハイムの驚異的な強さでシアトルのポストシーズン進出が絶望的になっている事くらいでしょうかね...


Jリーグのブラジル人選手が、オイルマネーで潤う中東チームへ相次ぎ流出(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
確かに最近、中東のクラブにJリーグで活躍するブラジル人”助っ人”選手が引き抜かれるニュースが目立ちますね。 しかし今のところ日本サッカーやJリーグにとって中東が特別な脅威にはなっていないと思いますけど。 理由を説明する代わりに質問ですが、仮に中澤選手(横浜FM)に中東のクラブが「年棒3億、いや5億出すからウチに来てくれ!」と誘ったら行くでしょうか? 日本のサッカーファンや日本人Jリーガーが中東のリーグのレベルを認め、そこでプレーしてみたいと思うほどのブランド価値を見出しているのなら怖いですが、現状では”出稼ぎ”で日本でプレーしている選手を金で引き抜いているだけの話ですから。 かつてJリーグや日本のサッカーがブラジルなどから来た外国人選手たちから多くを学んで日本サッカーのレベルを上げた様に、中東も日本から引き抜いた外国人選手たちから学んで中東のサッカーそのもののレベルを上げられるのかどうか、その辺に注目しているのですけど。 むしろ外国から指導者をどんどん呼んでクラブの戦術やユースチームなどでの自前の育成を熱心にやっている方が怖いと思います。 でも中東にブランド力のあるクラブが増える事はACLを日本で盛り上げる為にはいいと思うのですが。 その為には西アジアのレベルが上がって”東西対決”で熱くなれるのが理想だと思います。 今年のACLは同じ東アジア同士、果てはJリーグ勢同士の対戦が多くて少し興醒めでした。 来季はブラジルの選手を引き抜いて強くなった(?)中東勢とJリーグ勢の”東西対決”をACLの後半戦で多く見たいですね。 もちろんサンフレッチェも出場してもらわなければ困りますけど...

非難浴びるからこそ-菊池激白「行きたいのはメジャー」(夕刊フジ) - goo ニュース
菊池投手(花巻東高校)が本当に少しでも早く、本気で大リーグに行きたいと思っているのなら日本で実績を積んでからなどと中途半端な事はせずに直接アメリカに渡るべきだと思います。 日本のプロ野球から大リーグに移籍するのはFA権の行使かポスティング(入札)制度の利用になりますけど十年近い時間が掛かるでしょう。 そもそも大リーグ移籍に対して理解のある球団にドラフトで入団出来ないといけませんし... もっとも菊池投手は今年のドラフトの最注目選手です。 いくらドラフトで指名しないでくれと言っても菊池投手ほどの人材をみすみす大リーグに取られるのは困ると考える球団も居るでしょうから何球団かはそれでも指名はして来るでしょう。 だったら菊池投手もドラフトで交渉権を取った球団と大リーグ移籍に対する考えはどうなのか聞いてみてから日本でやるか、それとも断ってマイナーからやる覚悟を決めてアメリカに行くか決めればいいと思いますよ。 ウチはポスティングなど認めない、大リーグに行きたければFA権を取ってからと言う球団だったら十年近く大リーグには行けませんから断ればいいでしょう。 実績(例えば通産100勝)を挙げた時点で許可するなど、大リーグに行かせてくれる基準を明確にした球団ならこちらで力を付け、育ててくれた分の貢献をしてから心置きなく大リーグに行けば良いかと。 逆にポスティングは困ると言う球団は菊池投手争奪戦から降りた方が賢明なのでは? 過去の事例で見ても分かる通り、無理に引き止めても毎年オフに移籍直訴騒動を繰り返す”トラブルメーカー”と化すのが目に見えていますし... 仮に縁あってカープに入ってくれた場合は私も菊池投手の登板予定日にマツダスタジアムに応援に行って”先発完投型投手”としてビシビシ鍛え、将来大リーグに行くと決めた時には黙って送り出します。 カープからは複数の選手が大リーグに移籍していますし...

今日からのカープは神宮球場で3位のスワローズとの直接対決三連戦・”第一次東京決戦”です。 試合はカープが”エース格”の前田(健)投手、スワローズも右のエース・館山投手の先発で始まりました。 カープ打線は初回から館山投手に襲い掛かり、得点のチャンスは作るものの館山投手の粘りの前に先制する事が出来ず、逆に前田投手は初回いきなりスワローズ・青木選手のタイムリーで1点、2回にも森岡選手のホームランで1点、3回にも四番打者・デントナ選手のタイムリーで1点...と、小刻みに点を取られてしまう。 前田投手もこれから”エース”を目指す為には相手のエースと投げ合って先に点をやらずに耐える事が出来る様にならなくては。 リードを許しては代打を出されて完投も出来なくなりますし... 館山投手相手にこれではと私も負けを覚悟したのですが、カープは5回に四番打者の栗原選手に2ランが飛び出して1点差! これでファンも勇気が沸いて来ました。 リリーフ陣に故障者続出のスワローズは館山投手を引っ張っていましたけどカープは8回に代打・石井(琢)選手のタイムリーでついに同点! そして9回に2アウトからチャンスを作って石原捕手が決勝3ランをかっ飛ばして6-3となり、最後はストッパーの永川投手が少し危なっかしいながらも0点に抑えて逆転勝ちです。 今日は打線も粘りましたし、前田投手もリードを許しながら試合を壊さずに耐えてリリーフ陣も頑張った会心の勝利でした。 明日もチーム一丸、今の緊張感を楽しんで戦って行きましょう!
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...以上です。

下が中身です。 9つに区分けされた入れ物の中に3種類のご飯、広島風お好み焼きをイメージした焼きソバ、そして5種類のおかずが入っています。 小分けにして少しずつ食べると言う、その辺は女性の考えた弁当だと思いますが。 私は12日にサンフレッチェ、22日にカープの応援に行きますが、そちらへ持って行く”決戦兵器”の候補にはなるかな... ちなみに私達地元の人間は”鈴短”って普通言わないと思いますけど。 私や周囲の人は鈴峯女学園の事を”がみね”って呼んでいる事が多いのですけどね。
鈴峯と言えばカープ・末永選手の妻がここのOGだったんですよね。 末長選手は最近、”レーザービーム”廣瀬選手の活躍に押されて影が薄いですけど末永選手も負けずに起用された時は結果を出す様に頑張ってもらいたいですね。 もちろん廣瀬選手も、”鯉の狩人”赤松選手も”鯉のピノ”天谷選手も、そして四番打者の栗原選手や東出選手ら内野陣、石原捕手や倉捕手、そして大竹投手や前田(健)投手らの投手陣も... ここから先はずっと”負けられない戦い”が続きます。 重圧が掛かって苦しいでしょうがファン、それ以上に選手達が望んでここまでたどり着いた舞台なのですから存分に楽しまなくては...

イチロー、メジャー通算2000安打達成!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
イチロー選手(シアトル)、予想はしていましたけどあっさりと記録達成ですね。 今の年間200本ペースを続ければ大リーグだけで3000本もありえるかも知れませんね。 それにしても日本では名球会入りの資格となる2000本、前に日米通産で達成した時は複雑なところもありましたけど今やアメリカだけでも2000本ですからね。 もう私にとってイチロー選手は2度のWBCでの活躍で”神”の様な存在になっていますからね。 これからも元気でヒットを打ちまくって欲しいです。 惜しむらくは記録ラッシュの今シーズンが同地区のアナハイムの驚異的な強さでシアトルのポストシーズン進出が絶望的になっている事くらいでしょうかね...


Jリーグのブラジル人選手が、オイルマネーで潤う中東チームへ相次ぎ流出(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
確かに最近、中東のクラブにJリーグで活躍するブラジル人”助っ人”選手が引き抜かれるニュースが目立ちますね。 しかし今のところ日本サッカーやJリーグにとって中東が特別な脅威にはなっていないと思いますけど。 理由を説明する代わりに質問ですが、仮に中澤選手(横浜FM)に中東のクラブが「年棒3億、いや5億出すからウチに来てくれ!」と誘ったら行くでしょうか? 日本のサッカーファンや日本人Jリーガーが中東のリーグのレベルを認め、そこでプレーしてみたいと思うほどのブランド価値を見出しているのなら怖いですが、現状では”出稼ぎ”で日本でプレーしている選手を金で引き抜いているだけの話ですから。 かつてJリーグや日本のサッカーがブラジルなどから来た外国人選手たちから多くを学んで日本サッカーのレベルを上げた様に、中東も日本から引き抜いた外国人選手たちから学んで中東のサッカーそのもののレベルを上げられるのかどうか、その辺に注目しているのですけど。 むしろ外国から指導者をどんどん呼んでクラブの戦術やユースチームなどでの自前の育成を熱心にやっている方が怖いと思います。 でも中東にブランド力のあるクラブが増える事はACLを日本で盛り上げる為にはいいと思うのですが。 その為には西アジアのレベルが上がって”東西対決”で熱くなれるのが理想だと思います。 今年のACLは同じ東アジア同士、果てはJリーグ勢同士の対戦が多くて少し興醒めでした。 来季はブラジルの選手を引き抜いて強くなった(?)中東勢とJリーグ勢の”東西対決”をACLの後半戦で多く見たいですね。 もちろんサンフレッチェも出場してもらわなければ困りますけど...

非難浴びるからこそ-菊池激白「行きたいのはメジャー」(夕刊フジ) - goo ニュース
菊池投手(花巻東高校)が本当に少しでも早く、本気で大リーグに行きたいと思っているのなら日本で実績を積んでからなどと中途半端な事はせずに直接アメリカに渡るべきだと思います。 日本のプロ野球から大リーグに移籍するのはFA権の行使かポスティング(入札)制度の利用になりますけど十年近い時間が掛かるでしょう。 そもそも大リーグ移籍に対して理解のある球団にドラフトで入団出来ないといけませんし... もっとも菊池投手は今年のドラフトの最注目選手です。 いくらドラフトで指名しないでくれと言っても菊池投手ほどの人材をみすみす大リーグに取られるのは困ると考える球団も居るでしょうから何球団かはそれでも指名はして来るでしょう。 だったら菊池投手もドラフトで交渉権を取った球団と大リーグ移籍に対する考えはどうなのか聞いてみてから日本でやるか、それとも断ってマイナーからやる覚悟を決めてアメリカに行くか決めればいいと思いますよ。 ウチはポスティングなど認めない、大リーグに行きたければFA権を取ってからと言う球団だったら十年近く大リーグには行けませんから断ればいいでしょう。 実績(例えば通産100勝)を挙げた時点で許可するなど、大リーグに行かせてくれる基準を明確にした球団ならこちらで力を付け、育ててくれた分の貢献をしてから心置きなく大リーグに行けば良いかと。 逆にポスティングは困ると言う球団は菊池投手争奪戦から降りた方が賢明なのでは? 過去の事例で見ても分かる通り、無理に引き止めても毎年オフに移籍直訴騒動を繰り返す”トラブルメーカー”と化すのが目に見えていますし... 仮に縁あってカープに入ってくれた場合は私も菊池投手の登板予定日にマツダスタジアムに応援に行って”先発完投型投手”としてビシビシ鍛え、将来大リーグに行くと決めた時には黙って送り出します。 カープからは複数の選手が大リーグに移籍していますし...

今日からのカープは神宮球場で3位のスワローズとの直接対決三連戦・”第一次東京決戦”です。 試合はカープが”エース格”の前田(健)投手、スワローズも右のエース・館山投手の先発で始まりました。 カープ打線は初回から館山投手に襲い掛かり、得点のチャンスは作るものの館山投手の粘りの前に先制する事が出来ず、逆に前田投手は初回いきなりスワローズ・青木選手のタイムリーで1点、2回にも森岡選手のホームランで1点、3回にも四番打者・デントナ選手のタイムリーで1点...と、小刻みに点を取られてしまう。 前田投手もこれから”エース”を目指す為には相手のエースと投げ合って先に点をやらずに耐える事が出来る様にならなくては。 リードを許しては代打を出されて完投も出来なくなりますし... 館山投手相手にこれではと私も負けを覚悟したのですが、カープは5回に四番打者の栗原選手に2ランが飛び出して1点差! これでファンも勇気が沸いて来ました。 リリーフ陣に故障者続出のスワローズは館山投手を引っ張っていましたけどカープは8回に代打・石井(琢)選手のタイムリーでついに同点! そして9回に2アウトからチャンスを作って石原捕手が決勝3ランをかっ飛ばして6-3となり、最後はストッパーの永川投手が少し危なっかしいながらも0点に抑えて逆転勝ちです。 今日は打線も粘りましたし、前田投手もリードを許しながら試合を壊さずに耐えてリリーフ陣も頑張った会心の勝利でした。 明日もチーム一丸、今の緊張感を楽しんで戦って行きましょう!


...以上です。