本日のgooトラックバックご意見板は、「好きなうどんのメニューは??」だそうです。 私もうどん大好きで好きなメニューも色々ありますが、よく食べるのは”きつねうどん”か天ぷらうどんでしょうか。 値段も手頃だし、何かトッピングがあった方が気分が豪華ですので。 広島市内にはうどん屋が意外と多いんですよ。 立ち食いの店から本格的讃岐うどんまでまさに”ピンからキリまで”ありますよ。 私が最近注目している店は広島市内の広電・的場町電停前の乃きやと言ううどん屋で、私も行った事があるのですが本格的な手打ちの讃岐うどんを食べさせてくれます。 私が行った時はちょうどうどんが切れたところだったので、注文を受けてからその場でうどんを打ってくれました。 もちろんその分時間が掛かりましたけど美味しかったですよ。 的場町電停と言えば前から書いている通り、広島の新球場・マツダスタジアムに広電で行った場合の最寄り駅です。 今年からはカープファンが試合前や試合後に立ち寄ってうどんを食べて帰る姿もこの店では見られるかも知れませんね...
最近はどこの街にも本格的な讃岐うどんのお店が出来ましたが、出来る事ならやっぱり”本場”の香川県まで行って食べたいですね。 私の同僚にも現地まで行って食べ歩いた事がある人がいますけど広島とかの他地域で食べるのと味が違うらしいですからね。 前に見た映画『UDON』でも奥の深い讃岐うどんの世界を見事に描き出していました。 もっとも、この映画の中では讃岐うどんブームが加熱して駐車場も無い個人の家でやっている店とかにまでマイカーが押し寄せて多大な迷惑が掛かり、地域の人に昔から親しまれたお店が閉店に追い込まれるなんて事もあったそうです。 店には駐車場がありませんといくらガイドブックなどで告知しても、車で行くしか無い場所に店があったりする事もありますので難しかったみたいです。 その辺の事情は映画の中でしっかりと描かれていましたので本当に香川まで行って讃岐うどん食べ歩きの旅をされたい方はレンタルDVDを見るなり買うなりして事前情報を持って行かれる事をお奨めします...
好きなうどんのメニューランキング - gooランキング

路駐の車16台に「死ね」など落書き…名古屋(読売新聞) - goo ニュース
犯人の気持ちは良く分かります。 ただいくら腹が立っても本当にやってはいけませんね。 そう言えば昔も何台もの路上駐車している車(ハッキリ行って違法以外の何者でも無い)に傷を付けたりタイヤをパンクさせたりしていた人が逮捕されたりした事件もありましたね。 いくら”違法駐車”でも他人の財産なのですから勝手に傷を付けたりしたら犯罪になりますよ。 私も車に乗らない”歩行者”ですから違法駐車には腹が立ちます。 本来、車を停めてはいけない場所に置かれているのだから”車”では無く”放置された鉄屑”だと理屈をこねたくなりますけど我慢するべきところは我慢して理知的にやらないと...
昔、我が家のガレージのまん前に違法駐車していた馬鹿が居て、母が激怒して「人の家のガレージの前に停めるとは何事だ! 常識で考えろ!」とフロントガラスの前に張り紙をしておいた事もありました。 いくら馬鹿でも御近所さんの”お客様”ですから怒鳴り込むなどあまり無茶な事は出来ませんからね。 私もそんな母の影響を強く受けているのですが... 私は20年ほど前にアメリカの田舎町に旅行・滞在した事がありますが、アメリカの一軒家は大抵ゲスト用も含む5台分くらいの駐車場を持っていましたし、私が世話になった家は家とガレージが一体化したガレージハウスでもありましたし。 私がアメリカで学んだ事は、”本当の車社会”に必要な物はフリーウェイなど無料の高速道路と、予備も入れた余裕のある駐車場です。 残念ながら日本の街ではお客さんにマイカーで来られたら違法を承知で路上に停めるしかありません...
私の住んでいる町は30年前に出来た団地で、車がかろうじて離合できる道路幅で歩道もありません。 それに各家には家族用の車一台分の駐車スペースしか確保されていませんでした。 文字通り昭和の時代の標準的ライフスタイルに合わせた造りで、今みたいな家族で数台の車を持つ時代は想定されていませんでした。 一方で平成になってから造られた新しい団地に行くと道路幅はともかく、どの道にも段差のある独立した歩道が造られていて歩行者保護など時代の変化を感じます。 これからはお年よりも増えますし、お年寄りが違法駐車の車を避けて車道を歩かされたりする事の無い様に歩道の整備をするべきだと思います。 それにしても車の通行を阻害したら警察が来てレッカー移動させられるのに歩行者の通行を阻害してもレッカー移動させられないのは”差別”だと思いますけどどうなのか...?

NY・ハドソン川に旅客機不時着 155人全員無事 奇跡、厳寒の救助(産経新聞) - goo ニュース
私の妹は仕事の都合でニューヨークに住んでいるのでニュースを聞いた時はドキッとしましたが、犠牲者を出さずに見事なトラブル処理でしたね。 ジェットエンジンが鳥の群れを吸い込んでしまうトラブル(バードストライクって言うのだそうで)で飛べなくなった旅客機をハドソン川を滑走路に見立てて”着水”してみせ、乗客もニューヨークの街も守ってみせたパイロットや機長も大したものですし、パニックになりそうな乗客を無事に機外に誘導した客室乗務員(ついスチュワーデスと言ってしまう...)さん達の手腕も本当に見事ですね。 これこそ”プロの仕事”でしょう。 ”ネタ切れ”のハリウッドは今回の事件を題材に映画を作って今回の関係者達、いやプロフェッショナルの功績を称えても良いのではないかと思います...
「マッサージをしてあげたい人」第1位は、2008年に大活躍したあの人!! (マイコミジャーナル) - goo ニュース
マッサージをしてあげたい著名人ですか? 私はフィギュアスケートの浅田選手こそ最高だとする”マオイズム”の信奉者ですから当然浅田選手と言う事になりますね。 もっとも私なんぞがマッサージしてあげますと言っても御本人はノーサンキューで、「キャー変態!」の一言で終わりでしょうけど。 でも本当に華麗なジャンプの裏側で必死に歯を食いしばっているのは一瞬を切り取った写真には映っていますからね。 練習や試合の後にはしっかりとマッサージをして筋肉をほぐしておいた方がいいでしょうね、いくら若いと言っても。 私も腰痛予防の為に時折町内の比較的安めの料金設定のお店で腰のマッサージをしてもらっています。 マッサージをしている間はやっぱり気持ちいいです。 もっとも本当に腰痛になってしまったらマッサージをしても気持ちよいより先に痛いのでしょうけど...
今週の『必殺仕事人2009』は自衛隊や相撲部屋などで起きた稽古中のリンチ事件、それにホームレス襲撃事件や浪人の仕官(就職)問題などが絡み合っているお話だったですね。 見ていて気が付いたのですが、普段は饒舌な仕事人たちも仕置の時には無口で口数も少なくなる様、無駄な台詞を入れない様にしているみたいですね。 今回も主人公・小五郎は「あなたの見事なその刀を見せて欲しい。」と言って近付き、バッサリと斬り捨てましたが、その際に「卑怯な...」と言われましたが「あんたにだけは言われたくない。」の一言でしたからね。 いくら不意打ちでも剣の達人があっさりと斬られてしまう程に隙だらけではいかんでしょうと言いたくなりますが、そこを抑えて無駄な台詞は言わない、必殺シリーズ伝統の脚本でしたね。 近作は次回予告もあるので来週も楽しみです...

...以上です。
最近はどこの街にも本格的な讃岐うどんのお店が出来ましたが、出来る事ならやっぱり”本場”の香川県まで行って食べたいですね。 私の同僚にも現地まで行って食べ歩いた事がある人がいますけど広島とかの他地域で食べるのと味が違うらしいですからね。 前に見た映画『UDON』でも奥の深い讃岐うどんの世界を見事に描き出していました。 もっとも、この映画の中では讃岐うどんブームが加熱して駐車場も無い個人の家でやっている店とかにまでマイカーが押し寄せて多大な迷惑が掛かり、地域の人に昔から親しまれたお店が閉店に追い込まれるなんて事もあったそうです。 店には駐車場がありませんといくらガイドブックなどで告知しても、車で行くしか無い場所に店があったりする事もありますので難しかったみたいです。 その辺の事情は映画の中でしっかりと描かれていましたので本当に香川まで行って讃岐うどん食べ歩きの旅をされたい方はレンタルDVDを見るなり買うなりして事前情報を持って行かれる事をお奨めします...
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犯人の気持ちは良く分かります。 ただいくら腹が立っても本当にやってはいけませんね。 そう言えば昔も何台もの路上駐車している車(ハッキリ行って違法以外の何者でも無い)に傷を付けたりタイヤをパンクさせたりしていた人が逮捕されたりした事件もありましたね。 いくら”違法駐車”でも他人の財産なのですから勝手に傷を付けたりしたら犯罪になりますよ。 私も車に乗らない”歩行者”ですから違法駐車には腹が立ちます。 本来、車を停めてはいけない場所に置かれているのだから”車”では無く”放置された鉄屑”だと理屈をこねたくなりますけど我慢するべきところは我慢して理知的にやらないと...
昔、我が家のガレージのまん前に違法駐車していた馬鹿が居て、母が激怒して「人の家のガレージの前に停めるとは何事だ! 常識で考えろ!」とフロントガラスの前に張り紙をしておいた事もありました。 いくら馬鹿でも御近所さんの”お客様”ですから怒鳴り込むなどあまり無茶な事は出来ませんからね。 私もそんな母の影響を強く受けているのですが... 私は20年ほど前にアメリカの田舎町に旅行・滞在した事がありますが、アメリカの一軒家は大抵ゲスト用も含む5台分くらいの駐車場を持っていましたし、私が世話になった家は家とガレージが一体化したガレージハウスでもありましたし。 私がアメリカで学んだ事は、”本当の車社会”に必要な物はフリーウェイなど無料の高速道路と、予備も入れた余裕のある駐車場です。 残念ながら日本の街ではお客さんにマイカーで来られたら違法を承知で路上に停めるしかありません...
私の住んでいる町は30年前に出来た団地で、車がかろうじて離合できる道路幅で歩道もありません。 それに各家には家族用の車一台分の駐車スペースしか確保されていませんでした。 文字通り昭和の時代の標準的ライフスタイルに合わせた造りで、今みたいな家族で数台の車を持つ時代は想定されていませんでした。 一方で平成になってから造られた新しい団地に行くと道路幅はともかく、どの道にも段差のある独立した歩道が造られていて歩行者保護など時代の変化を感じます。 これからはお年よりも増えますし、お年寄りが違法駐車の車を避けて車道を歩かされたりする事の無い様に歩道の整備をするべきだと思います。 それにしても車の通行を阻害したら警察が来てレッカー移動させられるのに歩行者の通行を阻害してもレッカー移動させられないのは”差別”だと思いますけどどうなのか...?

NY・ハドソン川に旅客機不時着 155人全員無事 奇跡、厳寒の救助(産経新聞) - goo ニュース
私の妹は仕事の都合でニューヨークに住んでいるのでニュースを聞いた時はドキッとしましたが、犠牲者を出さずに見事なトラブル処理でしたね。 ジェットエンジンが鳥の群れを吸い込んでしまうトラブル(バードストライクって言うのだそうで)で飛べなくなった旅客機をハドソン川を滑走路に見立てて”着水”してみせ、乗客もニューヨークの街も守ってみせたパイロットや機長も大したものですし、パニックになりそうな乗客を無事に機外に誘導した客室乗務員(ついスチュワーデスと言ってしまう...)さん達の手腕も本当に見事ですね。 これこそ”プロの仕事”でしょう。 ”ネタ切れ”のハリウッドは今回の事件を題材に映画を作って今回の関係者達、いやプロフェッショナルの功績を称えても良いのではないかと思います...
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今週の『必殺仕事人2009』は自衛隊や相撲部屋などで起きた稽古中のリンチ事件、それにホームレス襲撃事件や浪人の仕官(就職)問題などが絡み合っているお話だったですね。 見ていて気が付いたのですが、普段は饒舌な仕事人たちも仕置の時には無口で口数も少なくなる様、無駄な台詞を入れない様にしているみたいですね。 今回も主人公・小五郎は「あなたの見事なその刀を見せて欲しい。」と言って近付き、バッサリと斬り捨てましたが、その際に「卑怯な...」と言われましたが「あんたにだけは言われたくない。」の一言でしたからね。 いくら不意打ちでも剣の達人があっさりと斬られてしまう程に隙だらけではいかんでしょうと言いたくなりますが、そこを抑えて無駄な台詞は言わない、必殺シリーズ伝統の脚本でしたね。 近作は次回予告もあるので来週も楽しみです...

...以上です。