はまっていた小説を読み終えてしまった。
全八巻なのだが最後の八巻目を手にしたとき非常に寂しかった。
もうこれを読んだら終わりか、と。
こういう時、この話が永遠に続けば良いのにっていつも思う。
そして読み終えた。
なんだろこの感じは?
はまっった小説に出会ったとき、最後の方は涙腺がゆるむ。
終わりが近いことでより物語の中に入ってしまうのだろう。
と同時にこの夢中になった時間も終わってしまう。
そんなこんなが合わさって感動して悲しくなる。
こう思える小説は何度かあった。
次はいつ出会えるのだろう。
とりあえず次読みたい本の目星はついている。
またわくわくしたいな。
でも面白いとついつい睡眠時間を削って読んじゃうからやばいんだよな(笑)
全八巻なのだが最後の八巻目を手にしたとき非常に寂しかった。
もうこれを読んだら終わりか、と。
こういう時、この話が永遠に続けば良いのにっていつも思う。
そして読み終えた。
なんだろこの感じは?
はまっった小説に出会ったとき、最後の方は涙腺がゆるむ。
終わりが近いことでより物語の中に入ってしまうのだろう。
と同時にこの夢中になった時間も終わってしまう。
そんなこんなが合わさって感動して悲しくなる。
こう思える小説は何度かあった。
次はいつ出会えるのだろう。
とりあえず次読みたい本の目星はついている。
またわくわくしたいな。
でも面白いとついつい睡眠時間を削って読んじゃうからやばいんだよな(笑)