長江
2007年11月24日 | 旅
長江渡り。
ほんの20分ぐらいだが気持ち良かった。
長江という河は愛着があるので「このまま上海まで行くか」と思うぐらいずっと乗っていたい気分でした。
しかし武漢は非常に疲れた。
北京から夜行列車で来て、
歓迎会やらなんやらあったし、
二作品持っていった一本目と二本目が違う劇場だし、
「恋森」は2日間2ステージだし、
更に旅も後半に差し掛かり疲れも溜まって、出てくる頃。
しかし第八回中国芸術祭という、三年に一度の結構大きなイベントに参加しているため気合いは入る。
「恋森」は感心が高いらしくチケットは完売。
やったるぜ~てな感じで挑みました。
これがなかなかの反応で、やっていて楽しかった。
やっぱり芝居は観ている人達を巻き込んで一緒に創るんだなと改めて感じた。
ほんの20分ぐらいだが気持ち良かった。
長江という河は愛着があるので「このまま上海まで行くか」と思うぐらいずっと乗っていたい気分でした。
しかし武漢は非常に疲れた。
北京から夜行列車で来て、
歓迎会やらなんやらあったし、
二作品持っていった一本目と二本目が違う劇場だし、
「恋森」は2日間2ステージだし、
更に旅も後半に差し掛かり疲れも溜まって、出てくる頃。
しかし第八回中国芸術祭という、三年に一度の結構大きなイベントに参加しているため気合いは入る。
「恋森」は感心が高いらしくチケットは完売。
やったるぜ~てな感じで挑みました。
これがなかなかの反応で、やっていて楽しかった。
やっぱり芝居は観ている人達を巻き込んで一緒に創るんだなと改めて感じた。