「カルティエ、時の結晶」/国立新美術館
【2019/10/14撮影】
今までも世界中でカルティエの展覧会はあったようですが、
今回の展覧会では、第1章「色と素材のトランスフォーメーション」、
第2章「フォルムとデザイン」、 第3章「ユニヴァーサルな好奇心」からなり、
撮影は第3章のみ 約300点のコレクションのうち、
半分以上が通常は公開されることのない個人所有のもので、
もしかしたら二度と見ることができない宝石群かも
室内は全体的に暗くしてあり、カルティエの魅力が最大限に
発揮されるような展示になっていました~
とにかくどれも魅惑的で、どれも眩暈がしそうになるくらい、
その眩さと豪華絢爛さにため息吐息でした(笑)
まさに、「言葉はいらない」の世界でした
これは女性必見ですぞ~
身に着けたことは無いし一生自分の傍にはない
品物だけど、美しさと輝きを見とれていたいです。
>宝飾というより芸術品!!
そうですね^^ だからこそ国立新美術館で開催!
>美しさと輝きを見とれていたいです
女性だけでなく、男性の目も楽しませてくれる眩しい展覧会でした^^