金山のまぼろし

全力で生きる!!

20 嶋田君のカルタスをチギるのが待ち遠しい

2006-02-15 17:24:47 | 幻の走り屋奮闘記エピソード1

 


昨日、嶋田君に付き添ってもらって神奈川でハチロクの購入を契約してきた。


男なら やらねばならぬ 時がある。


やっと嶋田君のカルタスに勝てる日がやってくるんだなと思った。

最近までことごとくプレミオの走りに着いてきていて、しかも、僕より速いのに前を走ろうとはせず、いつもケツに着いてきていたが、僕より確実に速く走れることに気付いた瞬間から嶋田君は先を常に走って僕はそのスピードに着いていけなかった‥。

だが、そんな嶋田君をチギるのも時間の問題だ。

 

嶋田君のカルタスはタイヤ幅185(カルタスの標準155くらい)の標準よりだいぶ太いサイズで「標準のサイズを守りなよ。」と思っていたけど、同じタイヤ幅でもこっちはスポーツカーだから、優位に立ったはずだ。

 

嶋田君、待ってろよ!

 

 

先週放送されて一回観たイニシャルDのビデオ録画を自宅でまた観ながら「このクルマに、僕は来月の今には確実に乗っているんだな。」とニヤニヤしていた。

 

チョーうれしい。


僕はアニメを見ている時、拓海とシンクロしていた…。


アニメは特にあの独特のタッチ‥バトルシーンもCGなのがよかった。

登場人物のバトル中のセリフも好きだった。

 

R32GT-Rの中里毅が登場人物の中では一番気に入っていた。

中里のバトル中のセリフがメチャメチャ好きだった。

中里!拓海以外には負けるなよ!

 

 

イニシャルDを観終わって、僕はレッドババッジシリーズのプロドライバーのテクニック指南の本を少し読んで寝た。