思い出したので、速く走るためにしたことを書きます。
「省く」ということが大事です。
「そぎ落とす」ともいってもいいと思います。
軽量化ではありませんが、意識の軽量化ではあります。
速く走る為に、と考え、車高を低くしてしまうのはズレが生じます。
根性論的になるかもしれませんが「速く走る」ことだけ意識して過ごします。
それ以外の考えや気持ちは省いて過ごします。
そうやってそこだけに意識を集中してすごすことで、そのポイントに勢いが生まれてきます。
そしたら、今までよりももっと「速く走る」が強化されていきます。
しかし、見た目には変わらないこともあります。
たとえば、筋トレやダイエットで体の変化が待ち遠しい時に鏡を見てはダメ、と耳にしたことはありませんか?
速さも車の性能が上がらなければ、目に見えて変化を実感しづらいので、そのあたりがモヤモヤするかもしれません。
僕の場合はAE86で会社員やフリーターを交互にしていたような感じだったので、パーツを買うことができなかったのが速さにつながったのだと思います。
ボクシングでも、同じ地味な練習が出来ないやつは強くならない、と言われますよね。
それに近いです。
「速く走りたい」なら「速く走る」のみ、なんです。
パーツへの気持ちの誘惑などあると思います。
買って装着すれば操舵感が変わったりします。
それは、初心者のうちは惑いになります。
同じ動きしかしない車で走ることを続ける。
電子制御は私は好きではありません。
できるだけ必要ないものは外したい派です。
シンプルに速さのみ。
カッコいいカッコ悪いは関係ない。
走るのみ。
奇しくも、何も工夫をしていない人が結果的に速くなります。