台風が過ぎ去り、いつもより若干遅く起きたのだが朝方もそこそこの好天だ。
家内が布団干しは大丈夫かね、と。
出かけるのならその前に取り込んだら、というのが予報を見ながらせいぜいのところ。
大気が不安定な様子なので後で何かと言われてもね。
(帰宅し降らなかったね、と言われたが隣市付近では降ったようなので天の差配に過ぎまいて)
ことほど左様に観天望気は人知をもってしても下駄を投げての予報と難しい局面で . . . 本文を読む
YAHOOの天気予報では日中の雨が夕方には止んで曇りから晴れマーク。
でも、23日の予報は曇り空。
いくらなんでも晴れマークはないだろう、と思っていた。
そんな思いで寝たのだが12時前にトイレで起きたついでに外に出てみた。
空は晴れ渡り、月が中天近くに輝き、目をそらせば星も見える。
予報通りの結果に不覚を取った。
変な時間に起きてしまったがそのうち眠くなるだろう。
自然より「自然」に・・・ . . . 本文を読む
台風9号が関東に接近。
早く出かけたほうが良さそう、と家内は防水仕度でいつもより早く出勤。
私もほぼ同じころに長靴を履いて、いつもの靴をバッグに入れて出勤。
早めの行動が功を奏したようで遅い時間ほど雨風が強まってきた。
仕事場でいつもの靴に履きかえる。
昼ころに台風は千葉の館山に上陸らしい。
雨雲の渦巻きが多摩に覆いかぶさる。
昼ころが雨風のピークだったようだ。
同僚が雨漏りしていると報告してきた . . . 本文を読む
2時頃トイレに起きる。
階段下にミューちゃんのゲボを認める。
片付ける。
他にはとチェックする。
更に2か所。
後始末で目が覚めてしまった。
一杯やってから2度寝。
午前中はのんびり過ごす。
台風9号が接近中。
夜半から雨のようだ。
気にしながら午後の仕事に出かける。傘は持たず。
予想より長引いた夜の会議を終えて帰る。
10時前に通り雨があった。
いいタイミングで帰宅できたようだ。
この時 . . . 本文を読む
未明に降り出したようだ。
雨雲の途切れをネットで確認して9時過ぎに短時間所用で出かける。
往復ともに雨であったが幸い小降りであった。
帰宅してから本降りになった。
後は窓を開けたり閉めたりとせわしなく結局エアコンをいれることに。
天気図には日本近海に3個もの台風(9,10,11号)が発生している。
そのうちの11号の影響が今日の雨だ。
台風の発生が遅かった割には少ないわけではないようだ。
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今週は何かと忙しかった気がする。
今日はゆっくり過ごすことに。
朝方の小降りがなければ8月の動物園にでもと思っていたのだが。
その後は日差しも出てどんどん暑さを感じる。
風はそこそこ吹くのだが熱気を伴い出歩くのがためらわれる。
昼からはエアコンも入れてのんびりと。
最近、家のあたりにこんな小猫が現れるようになった。
どこかの飼い猫なのか。
昨日なんかゴミ袋を漁って袋を一度ならず3度も破ら . . . 本文を読む
タイトルは昔から知っていたが初見。
だが、リバティ・バランスを人の名とは思いもよらなかった。
役の性格がはっきりしていてわかりやすい。
ストーリーもわかりやすくて良かった。
古さを感じない作品だ。
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原題 The Man Who Shot Liberty Valance
製作年 1962年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント映画
監督 ジョン・フ . . . 本文を読む
朝から雨が降ったり止んだりの天候だ。
午前中はのんびりと過ごし午後から仕事。
主として資料つくりなのだが情報が予定より集まらない。
少し先に持ち越しそうなので若干早めに仕事を切り上げる。
行き帰り傘は使ったが小雨でよかった。
ところで帰省時のブログで「檀家のお坊さん」と書いたが
正確を期するなら「菩提寺のお坊さん」らしい。
私からすればお坊さんにとって「実家は檀家」であるので間違いでもなかろう。 . . . 本文を読む
関東接近と言う割には雨風は大したことなく通過した台風7号だった。
ただ、日中はフェーン現象かすさまじい暑さだった。
気持ちでは晴れあがった空と涼風を期待していたのだがこの時期こういうものなんだろう。
幸い仕事での外出はなかったのでエアコンの効いた場所で仕事ができた。
午後は大気不安定との予報で降雨もとのことだったが、これも空振り。
夜になっても熱気は残り蒸し暑い夜になりそうだ。
明日も大気不安 . . . 本文を読む
一夜明ければ普段の日常が始まる。
午後からは台風7号の関東地区接近とのことで雨の予報。
折り畳み傘はやめて頑丈なのを持参。
予報の通り午後からは断続的に通り雨がある。
仕事のほうは思っていたほど滞留もなくマイペースで進める。
帰る寸前に一雨あったが帰宅時はたいしたこともなく幸いだった。
夜半から本格的な雨らしい。
これで徐々に夏の暑さが天地ともに涼しくなるとありがたいのだが。
夕食は具だくさんの . . . 本文を読む