弁慶の泣き所

（一発変換できた）
この３連休、喫煙のために玄関先に出る以外は室内引き篭もり。
ずっとパジャマで過ごす。
サドルに尻を落ち着かせるのが苦痛な持病故なのだが、
この休み中、家でぐうたら（静養）していれば快癒に向かうと
期待することが浅はかな、持病たる由縁。

標題の意味は「急所」ということらしいが、豪胆をもって任ずる
弁慶にすら急所（向う脛のことらしい）を蹴られれば詮方なし
ということ。
人それぞれ「泣き所」のあるもの。
私は今泣いています。（リリーじゃないけど）
この調子だとしばらく長引きそうだ。年の暮れ休暇中も
自転車に乗れない悲哀を味わいそうだ。

年末年始プールが休館中の家内と何か運動をしなくてはね、
と話しているのだが、結論的には歩くことかなぁというのが
帰着点のようだ。
そのくせ早朝散歩は寒いと（今朝は４時半に起きたのだが）
取りやめ。夜も暗いからね・・・
この調子ではいつ実行できることやら。
ますます贅肉をつけることになりそうだ。