今日は暑かった。
家内がテレビを見ていたので自室に行き久々に年代物のステレオに電源を入れオープンテープを聞く。
エアコンを入れる。
焼酎のお茶割と柿ピーで。
昔の曲を聞きながらアルバム帳をめくる。まだ、子供が小さかった頃の。
なんだか、SFとか西部劇とかアクションではなく家族を扱った映画をみたくなった。
で、取り出したのが「きいろいゾウ」である。
会話で頻繁に出てくるツマとかムコさんという言葉に違和感を覚えながらも我慢しながら見ていたが30分ほどでついていけなくなり見るのを断念する。
作品全体がどうにも私に合わない。
まぁ、こういうこともあろうて。
でも、映画館で見ていたなら多分最後まで見続けただろう。
数少ない映画館での映画観賞で途中出場はなかったから、自信を持って断言できる。だって入場料払っていればどんなに自分の趣向と合わなくとももったいないものね。
制作者側の思いと見る側の受け取り方にギャップがあるのは仕方のないことだ。タイミングが合わなかった・・・
家内がテレビを見ていたので自室に行き久々に年代物のステレオに電源を入れオープンテープを聞く。
エアコンを入れる。
焼酎のお茶割と柿ピーで。
昔の曲を聞きながらアルバム帳をめくる。まだ、子供が小さかった頃の。
なんだか、SFとか西部劇とかアクションではなく家族を扱った映画をみたくなった。
で、取り出したのが「きいろいゾウ」である。
会話で頻繁に出てくるツマとかムコさんという言葉に違和感を覚えながらも我慢しながら見ていたが30分ほどでついていけなくなり見るのを断念する。
作品全体がどうにも私に合わない。
まぁ、こういうこともあろうて。
でも、映画館で見ていたなら多分最後まで見続けただろう。
数少ない映画館での映画観賞で途中出場はなかったから、自信を持って断言できる。だって入場料払っていればどんなに自分の趣向と合わなくとももったいないものね。
制作者側の思いと見る側の受け取り方にギャップがあるのは仕方のないことだ。タイミングが合わなかった・・・
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