私は違和感なく使えそうだ

ちょっと尾篭なお話です・・・要注意！



この３連休、室内閉じこもりで、かつ、体調不良ときた。
おかげで、便秘気味。久々の出社でトイレでふんばっていたら、
ぴしっ！と皮膚が裂けたような感じが・・・
もしや、と嫌な予感でして腰をあげてトイレを覗き見る。
私はトイレにはトイレット・ペーパーを敷く。
落下物で水はねしないようにとの配慮からだ。
これはお奨めである。公衆トイレなら便座をペーパーで掃除し、
それを敷くことで撥ね防止になる。
ありゃりゃ、そのペーパーが鮮血でなく赤黒くなっているでは
ないか。
どうやら尻の腫れ物がふんばりのために破れたらしい。
血を見ることの嫌いな私には十分過ぎる出血があった。
とにかく、ペーパーで拭いても拭いてもペーパーに血が付く！！！
まぁ、おかげで便秘も解消したが、１５分くらいトイレで奮闘。

出血も収まったようなので、家内に処置をお願いする。
会社でこのような事態にならなくて良かったね、と家内。
前に一度あったのだ。流石に自身びっくり、さっさと帰宅させて貰った。
そんなわけで、万が一を考えて用心に紙おむつをはくことにした。
あつぼったい感じがするのでズボンからそれとなく判るのでは、
と気にかかるのであるが、家内はそうでもないよ、という。

多分、１年半ぶりの使用であるが、これで安心して出社し仕事が
できるなら便利なものである。
そんなことからタイトルのように、年老いて頻尿になって紙おむつが
必要と言われても違和感なく素直に使いこなせそうな気がする。

別のお話----
アルコールは脳を萎縮させるんだって。（米国の研究結果）
脳の萎縮とボケの因果関係はどうなのだろう？
飲酒の習慣を断ち切れないから根気とか意欲が乏しい？
そんなわけはないだろう、と思うのだが。
脳が萎縮するからといって、そのことの不都合が明確でないと
お酒はやめられないね。
（という思考にお酒が誘導してるのかな）


酒飲みは飲酒に対する自己弁護が過剰というのは真実だと思う。

まぁ、ほどほどの飲酒で静かに今日一日を癒せれば御の字では。