【大塚神明社の大イチョウ】
12月に入った。冬の到来だ。
うえのこの長男が発熱したとのこと。
こどもたちからは孫のいろいろのことが家内に連絡が入る。
こういうことは父親なんて役に立たない。
せいぜい、ちゃんと病院に連れて行って治療してもらいなさい(終わり)。
これでは心配を共有する、寄りそう気持ちが感じられないだろうな。
風邪が流行っているので大事をとってほしい。
小さい子は無防備に友達と遊びまわるから熱を出すと大変だ。
まぁ、そうやって種々雑多の病原体への免疫を獲得しながら成長していくのだろうが。
一方、年をとれば抵抗力は弱まるばかりだ。
今日は眼科に行くことにし9時半過ぎに出かける。
寒いので十分な防寒対策をする。
まっすぐ行くと混んでる可能性があるので散歩をしてから頃合いを見計らう。
症状を伝えたところここでも予約が必要とのことで予約をしてすごすご医院を出る。
このまま帰るのでは気が済まないので散歩を継続することにし大栗川沿いを散歩し3時頃に帰宅する。
日中も気温は上がらず寒かったが防寒対策していたので満足の散歩を楽しめた。
夕方、実家兄夫婦からお歳暮が届いたとの電話があった。
兄との会話で実家を完全に解体し更地にしたとのこと。
この前行ったときは兄が内部を結構崩していたが、屋根、外壁を3日ほどで解体したとのこと。
重機類の運転免許を持っているにしても自分でやってしまうなんて想像だにできない。
仕事柄の経験があるにしても凄すぎ!
一方同じ兄弟なのにこの私ときたら・・・Orz。
夕食は、しゃぶしゃぶ。
デザートは、チョコクリームのロールケーキ。
八王子アメダスでは、最低気温3.2℃ 03:21、最高気温10.5℃ 14:12と気温は上がらずまさに冬の寒さだ。
--------------------------------------
本日の歩行:30,337歩
距離:23.6km
歩行時間:4時間48分
活動量:12.3Ex
消費カロリー:779kcal
脂肪燃焼量:111g
------------------------------------
大栗川報恩橋から新宿方面。
【10月に帰省した折の解体前の実家】
建坪50坪ほど。
内部の骨組みは150年はある太い木材を使って頑丈な作りに思う。
屋根裏の天板も兄夫婦で撤去したようだ。
一階も。個人がここまでやるかとびっくり!
窓は一つの今ではがらんとした私の自室。
天井が手を伸ばせが届く低さでロシアの文豪、ドストエフスキーの小説『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフの居室と重ねあわせていた。
12月に入った。冬の到来だ。
うえのこの長男が発熱したとのこと。
こどもたちからは孫のいろいろのことが家内に連絡が入る。
こういうことは父親なんて役に立たない。
せいぜい、ちゃんと病院に連れて行って治療してもらいなさい(終わり)。
これでは心配を共有する、寄りそう気持ちが感じられないだろうな。
風邪が流行っているので大事をとってほしい。
小さい子は無防備に友達と遊びまわるから熱を出すと大変だ。
まぁ、そうやって種々雑多の病原体への免疫を獲得しながら成長していくのだろうが。
一方、年をとれば抵抗力は弱まるばかりだ。
今日は眼科に行くことにし9時半過ぎに出かける。
寒いので十分な防寒対策をする。
まっすぐ行くと混んでる可能性があるので散歩をしてから頃合いを見計らう。
症状を伝えたところここでも予約が必要とのことで予約をしてすごすご医院を出る。
このまま帰るのでは気が済まないので散歩を継続することにし大栗川沿いを散歩し3時頃に帰宅する。
日中も気温は上がらず寒かったが防寒対策していたので満足の散歩を楽しめた。
夕方、実家兄夫婦からお歳暮が届いたとの電話があった。
兄との会話で実家を完全に解体し更地にしたとのこと。
この前行ったときは兄が内部を結構崩していたが、屋根、外壁を3日ほどで解体したとのこと。
重機類の運転免許を持っているにしても自分でやってしまうなんて想像だにできない。
仕事柄の経験があるにしても凄すぎ!
一方同じ兄弟なのにこの私ときたら・・・Orz。
夕食は、しゃぶしゃぶ。
デザートは、チョコクリームのロールケーキ。
八王子アメダスでは、最低気温3.2℃ 03:21、最高気温10.5℃ 14:12と気温は上がらずまさに冬の寒さだ。
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本日の歩行:30,337歩
距離:23.6km
歩行時間:4時間48分
活動量:12.3Ex
消費カロリー:779kcal
脂肪燃焼量:111g
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大栗川報恩橋から新宿方面。
【10月に帰省した折の解体前の実家】
建坪50坪ほど。
内部の骨組みは150年はある太い木材を使って頑丈な作りに思う。
屋根裏の天板も兄夫婦で撤去したようだ。
一階も。個人がここまでやるかとびっくり!
窓は一つの今ではがらんとした私の自室。
天井が手を伸ばせが届く低さでロシアの文豪、ドストエフスキーの小説『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフの居室と重ねあわせていた。
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