本日2作目。
恐竜映画としては新奇性はあまりないが、ドキュメンタリー風の描写が一緒に探検している気分にさせる。
こういう手法は「クローバーフィールド/HAKAISHA」にも通じるものがあるが、映像はざらざら感を際立たせるのではなく、そこは現代技術の標準であるハイビジョンカメラによる撮影となっているので見難さはなく良かった。
結局、生存者はなく記録メディアのみが捜索隊に見つかったということか。
これも記録し続ける人がいたからこその現代的なストーリであると思う。
--------------
話は変わるが、
「東京都心30℃超え 観測史上最も遅い真夏日」とのこと。
(引用)
東京都心では、午後1時過ぎに気温が30℃を超えて、観測を開始した1875(明治8)年以降、最も遅い真夏日となった。なお、これまで最も遅かった東京都心の真夏日は、1915(大正4)年10月9日で、98年ぶりに記録を塗り替えた。
(引用終わり)
恐竜映画としては新奇性はあまりないが、ドキュメンタリー風の描写が一緒に探検している気分にさせる。
こういう手法は「クローバーフィールド/HAKAISHA」にも通じるものがあるが、映像はざらざら感を際立たせるのではなく、そこは現代技術の標準であるハイビジョンカメラによる撮影となっているので見難さはなく良かった。
結局、生存者はなく記録メディアのみが捜索隊に見つかったということか。
これも記録し続ける人がいたからこその現代的なストーリであると思う。
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話は変わるが、
「東京都心30℃超え 観測史上最も遅い真夏日」とのこと。
(引用)
東京都心では、午後1時過ぎに気温が30℃を超えて、観測を開始した1875(明治8)年以降、最も遅い真夏日となった。なお、これまで最も遅かった東京都心の真夏日は、1915(大正4)年10月9日で、98年ぶりに記録を塗り替えた。
(引用終わり)
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