家内が夕刊の記事を見ながら光が丘公園の記事が載っているよ、と。こんなイチョウ並木があったかね。私たちの記憶では1歳になったばかりのこどもを乳母車に乗せて訪れた記憶がよみがえるばかり。メイストームの砂交じりの風の強い日だった。原っぱにシート敷いてお昼にしていた。その後こどもに一升餅をそわせて。すくすく育った子で1歳のころは元気に歩き回っていた。素直に餅を背負ってさっさと先を歩く姿を追いかけながらビデ . . . 本文を読む
夜中にミュウやんの雄たけびがすごかった。
家内を起こすのが仕事と心得ているようなのだがあまりに早すぎる。
睡眠不足になるので知らんぷりでやり過ごす。
なんなのだろうね。あの律義さは。
目覚ましだってぽちっとすれば黙るのに。
寝過ごそうがなんだろうが自己責任と弁えている機械とは違う。
起きるまでは仕事が終わらないと考えているようだ。
感心するがとばっちりを避けて普通にいつもの時間に起床する。
今 . . . 本文を読む
40年も前の映画であるが良くできている。
あの世界をうまく描いているのかも、と部外者として見入ってしまった。
健さんもいいがロバート・ミッチャムもいい。
実によい取り合わせだと思う。
義理の世界をアメリカ映画ながら良く表現していると思う。
最後の友情の証のミッチャムの行為にお話が存分に完結した。
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原題 The Yakuza
製作年 1974年
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