今週はハンターが予定通り休載で安心しましたね。
今週まで載ってたりしたら冨樫先生のお体に何かあったとしか考えられませんからね。
冨樫先生は無理をなさらず、ゆっくりドラクエの取材にでも行ってきてもらいたい・・・・・・
・・・わけあるかコンチクショー!!!ヽ(`Д´)ノ
【ワンピース ☆☆☆】
CP9の技「六式」
鉄塊・・・体を鉄の甲殻の硬度にする
紙絵・・・ヒラヒラと相手の攻撃をかわすことができる
剃・・・・爆発的脚力で消えたように相手の攻撃をかわす
月歩・・・空中を蹴って浮くことができる
嵐脚・・・鎌風をを呼び起こす蹴り
指銃・・・指で相手の肉体を打ち抜く
え~当然CP9の仲間であるロビンも六式は使えるわけですよね。
・・・・・・じゃあクロコダイル戦のとき使えよ!
鉄塊は鉄を斬れるゾロなら破れますね。
指銃はルフィには効きませんね。
嵐脚もルフィがカクとカリファの二人から食らいましたが大して効いてないようです。(壁は割れたのになんでルフィは斬られてないのかな?)
要するにルフィが捕まえてゾロが斬れば倒せるかと・・・
個人的には今いないサンジに六式をマスターして欲しいです。(足技が武器だしね)
最後の怪物みたいのはチョッパーです。
ええ、間違いありません。(その前のコマで「うわぁぁぁ」と言ってますが、これは変身前の掛け声です)
【ナルト ☆☆☆】
「敵はおそらく五十はいる それに比べこっちの生き残りはオレたち四人だけだ」
のコマ、ようやく戦争らしい場面が出てきて緊迫感が生まれてきました。
外伝四話目でようやく・・・というのは少し遅すぎる気がしますが。
第一話からこういったシーンが見たかったかも。
どうやらリンは幻術で情報を喋らされるところの模様。
先週カカシは「問題は敵にこっちの作戦が知れることだ」などと言ってましたが、リンを助けに来なかったら作戦がバレてたんじゃないでしょうか?
幼き頃からカカシさんは抜けていますね。
カカシが背負っていたものは父の形見のチャクラ刀でした。
チャクラ刀とはなんなのでしょうね。
チャクラ刀を使うと白く光るようです。ついでに髪も光るみたいです。
これは暗闇でものを探すときなどに使えて便利ですね。
オビトはカカシの眼が傷つけられ、仲間を守るという覚悟ができ車輪眼覚醒・・・
なんかあっさりすぎじゃないかなぁ・・・(´・ω・`)
前六話のこの外伝。後二話しかなくてあせっているように思われます。
あとはこの車輪眼が、どうやってカカシの左目に移植されるかが楽しみですね。
関係ないけどオビトって名前
なき虫で臆病なやつ→臆病な人→怯える人→怯人→オビト
だったらおもしろいなぁ・・・
【ブリーチ ☆☆】
(ハシラ文)まさに爆雷!奥義・瞬コウにより決着した夜一VS砕蜂・・・少し離れ、その雷を眺め、呑む二人は!?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
雷を眺め呑む二人?
おまえら酒が呑みたくてタイマンに持ち込んだろ・・・ヽ(`Д´)ノ
このような職務怠慢な者たちが副隊長や三席にいる中で、よくセイレイテイは機能していたものです。
まあいまさらハゲVSグラサンなどガチで見せられても困るんですがね┐(´ー`)┌
こう飛び飛びにいろんな場面がくると読みにくいですね。盛り上がりに欠けるというか。
おそらく久保先生は自分のそのとき描きたいシーンを思いつきで描いているんでしょう。
場面変わって一護VS白哉
一護にはここであの名台詞を言って欲しかったですね。
コミックス持ってないんでうろ覚えなんですが、
「兄貴ってのがなんで先に生まれるか知ってるか?・・・後から生まれてくる弟や妹を守るためだ!」
みたいな台詞。私はこの台詞はブリーチのなかでピカイチだと思っています。
ほんと、へたにオサレなポエムなんかよりよっぽどいいですよ。
ねっ、久保先生!(*^-゜)⌒☆
で、あの恋次にすら破れた千本桜(始解)が破られて驚く白哉。一護の力を分析していたくせに、大して量ることができていないようです。
どうも白哉は小物臭が漂います。
・・・しかし主人公がでてくるととたんにつまらなくなるマンガというのも珍しいですよね。
【リボーン ☆☆☆☆】
「シャレのわからない冷酷ツナはご立腹だ ここにいるとなぐられるぞ」
が相当ヒット!
かなり笑いました。
トイレ掃除をがんばっているランボや「葉が落ちる音でも目を覚ます」ヒバリが手榴弾の爆発音に気づかないとか、「あーもーバカー!!」で窓から投げられるイーピンとか今週はなかなか面白かったですね。
ツナが別室に移されて凹んでいるであろう獄寺君は涙を誘います。
【テニス ☆】
手塚部長が戻ってきました。
(やっぱり手塚部長がいるだけでなんだか心強いね)のコマに他の生徒の2倍はあろうかというものすごく顔のでかい生徒が何人かいるのですが、まあこのマンガではこんなことは日常茶飯事です。
こんなことで驚いていては、このマンガは読むことができません。
なにしろ青春学園などというロックな名前をつけるような学校です。まともな神経でここに入学してくるような輩はいないでしょう。当然なにかしらの(変態)技をもっているはずですが(分身の術が使えたり、スーパーサイヤ人になれたり、テニスラケットを爆発させたり・・・)不幸にして、何の技も持っていない生徒は、顔をでかくするなどしてキャラを作らなければなりません。
そうしないと生きていけない、そんな中学校なんです。
手塚部長と大石副部長、いったいどっちが勝つんだ!?
との声に乾・不二・スネイク使う人は「手塚」と予想しています。
がしかし我らが許斐先生の主人公、リョーマ君だけ「大石副部長」と予想して試合も見ずに練習に行ってしまいます。
いや~先輩達、いや誰もが「手塚部長」と予想する中で一人「大石副部長」を予想しそれを的中させてしまうなんて、めちゃめちゃかっこいいですね!
・・・・・・・・って
大石副部長負けてるジャン
・・・・しかし手塚ゾーンはすごいですね!そのロックなネーミングもさることながら、竜巻を起こしてその風で自分のもとにボールを運んでくるなんてそこらの中学生にはできませんよ。
バギクロスも真っ青な大技にはただただ頭を垂れるしかありません。
まあ中学(変態)テニス関東大会優勝チームの部長ですからこのくらいわけないのでしょう。
きっと全国大会では竜巻の力で飛び上がり、はるか天空から竜巻の回転を利用した強力ショットを打つ技とか見せてくれるのでしょう。
許斐先生、期待しています!!
【デスノート ☆☆☆☆】
(ヨン様)三堂・紙村・奈南川の三人がキラについての相談を行っています。
さんざん怪しいそぶりをみせていたくせにキラではなかった紙村は「注意深い」という設定でした。
しかし、意外とあっさりとキラの正体がばれましたね。
L側はミサの行動によってようやく分かったというのに・・・
まあ性格などをよく知る身内だからできたことですがね。
「ヨツバの為 社会の為に貢献するのが本当のヨツバ社員じゃないのか」
奈南川のこの台詞・・・
・・・怪しすぎる・・・・
紙村・ヨン様は本当にいい人なだけの気がしますが、奈南川はおそらく自分の立場が危うくならないようにしようとするでしょう。
他にも「ミサイル発言」の尾々井などヨツバにはまだまだネタがありそうです。
火口が捕まったとしても、ヨツバ編はしばらく続くでしょう。
しかし火口の顔はどんどんと悪人顔になってきますね。
これから殺されるからでしょうか?
拳銃とデスノートをもって出発する火口。
このまま事務所に行き、デスノートを使おうとするとLにデスノートの存在がばれてしまいます。
デスノートを押収して中身を見れば決定的ですね。「名前を覚えておくために書き留めていた」なんてのは通用しません。
ただそんなにすんなりとはいかないと思うんですよね~
次号のサブタイトルは「誤認」です。
デスノートはサブタイトルから次の展開を予想するのがとても困難ですががんばって予想してみましょう。
予想1
事務所に向かう途中、信号を「誤認」して事故→死亡
レムが死体からすぐにデスノートを掻っ攫えばデスノートの存在がばれる事はない。
予想2
車で向かう途中、カーナビのテレビを見ていて既に名前が発表されてしまったと「誤認」。拳銃で自ら命を絶つ。
予想3
出目川ディレクターが放送時間を「誤認」。いそいでキラの名前を発表させ、それを見ていた火口は拳銃で(ry
・・・・・ああ、ろくな予想が立たない・・・_| ̄|○
【ミスフル ☆】
蛇神先輩・・・
・・・・あんた・・・・
日向一族の末裔だったんですね!!ヽ(゜∀゜)ノ
しかし白眼一回使っただけで失明とは大したことないですね。
チャクラが足りなかったのでしょうか。
もっとチャクラを練る練習をした方がいいと思います。
というかエンタイトルだったから良かったものの、スタンドに入らなかったら普通にアウトになってましたよね。
失明までしたのに。
しかし黒撰のピッチャーも紳士ですね。
牛尾キャプテンにも無敵の「小町」を投げればいいのに、相手が絶対打てない球は投げずに正々堂々と勝負していますからね。
もし「小町」が来ていたら、おもいっきり空振りしながら
「僕が主将でいる資格はない!!」
だったんですね。
まったくそのとおりですね。
というか、この回は蛇神先輩は六道眼の50%の確率で勝負して、もしアウトになっても最終回、牛尾ヒット→猿野同点弾じゃだめだったんですかね?
今週まで載ってたりしたら冨樫先生のお体に何かあったとしか考えられませんからね。
冨樫先生は無理をなさらず、ゆっくりドラクエの取材にでも行ってきてもらいたい・・・・・・
・・・わけあるかコンチクショー!!!ヽ(`Д´)ノ
【ワンピース ☆☆☆】
CP9の技「六式」
鉄塊・・・体を鉄の甲殻の硬度にする
紙絵・・・ヒラヒラと相手の攻撃をかわすことができる
剃・・・・爆発的脚力で消えたように相手の攻撃をかわす
月歩・・・空中を蹴って浮くことができる
嵐脚・・・鎌風をを呼び起こす蹴り
指銃・・・指で相手の肉体を打ち抜く
え~当然CP9の仲間であるロビンも六式は使えるわけですよね。
・・・・・・じゃあクロコダイル戦のとき使えよ!
鉄塊は鉄を斬れるゾロなら破れますね。
指銃はルフィには効きませんね。
嵐脚もルフィがカクとカリファの二人から食らいましたが大して効いてないようです。(壁は割れたのになんでルフィは斬られてないのかな?)
要するにルフィが捕まえてゾロが斬れば倒せるかと・・・
個人的には今いないサンジに六式をマスターして欲しいです。(足技が武器だしね)
最後の怪物みたいのはチョッパーです。
ええ、間違いありません。(その前のコマで「うわぁぁぁ」と言ってますが、これは変身前の掛け声です)
【ナルト ☆☆☆】
「敵はおそらく五十はいる それに比べこっちの生き残りはオレたち四人だけだ」
のコマ、ようやく戦争らしい場面が出てきて緊迫感が生まれてきました。
外伝四話目でようやく・・・というのは少し遅すぎる気がしますが。
第一話からこういったシーンが見たかったかも。
どうやらリンは幻術で情報を喋らされるところの模様。
先週カカシは「問題は敵にこっちの作戦が知れることだ」などと言ってましたが、リンを助けに来なかったら作戦がバレてたんじゃないでしょうか?
幼き頃からカカシさんは抜けていますね。
カカシが背負っていたものは父の形見のチャクラ刀でした。
チャクラ刀とはなんなのでしょうね。
チャクラ刀を使うと白く光るようです。ついでに髪も光るみたいです。
これは暗闇でものを探すときなどに使えて便利ですね。
オビトはカカシの眼が傷つけられ、仲間を守るという覚悟ができ車輪眼覚醒・・・
なんかあっさりすぎじゃないかなぁ・・・(´・ω・`)
前六話のこの外伝。後二話しかなくてあせっているように思われます。
あとはこの車輪眼が、どうやってカカシの左目に移植されるかが楽しみですね。
関係ないけどオビトって名前
なき虫で臆病なやつ→臆病な人→怯える人→怯人→オビト
だったらおもしろいなぁ・・・
【ブリーチ ☆☆】
(ハシラ文)まさに爆雷!奥義・瞬コウにより決着した夜一VS砕蜂・・・少し離れ、その雷を眺め、呑む二人は!?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
雷を眺め呑む二人?
おまえら酒が呑みたくてタイマンに持ち込んだろ・・・ヽ(`Д´)ノ
このような職務怠慢な者たちが副隊長や三席にいる中で、よくセイレイテイは機能していたものです。
まあいまさらハゲVSグラサンなどガチで見せられても困るんですがね┐(´ー`)┌
こう飛び飛びにいろんな場面がくると読みにくいですね。盛り上がりに欠けるというか。
おそらく久保先生は自分のそのとき描きたいシーンを思いつきで描いているんでしょう。
場面変わって一護VS白哉
一護にはここであの名台詞を言って欲しかったですね。
コミックス持ってないんでうろ覚えなんですが、
「兄貴ってのがなんで先に生まれるか知ってるか?・・・後から生まれてくる弟や妹を守るためだ!」
みたいな台詞。私はこの台詞はブリーチのなかでピカイチだと思っています。
ほんと、へたにオサレなポエムなんかよりよっぽどいいですよ。
ねっ、久保先生!(*^-゜)⌒☆
で、あの恋次にすら破れた千本桜(始解)が破られて驚く白哉。一護の力を分析していたくせに、大して量ることができていないようです。
どうも白哉は小物臭が漂います。
・・・しかし主人公がでてくるととたんにつまらなくなるマンガというのも珍しいですよね。
【リボーン ☆☆☆☆】
「シャレのわからない冷酷ツナはご立腹だ ここにいるとなぐられるぞ」
が相当ヒット!
かなり笑いました。
トイレ掃除をがんばっているランボや「葉が落ちる音でも目を覚ます」ヒバリが手榴弾の爆発音に気づかないとか、「あーもーバカー!!」で窓から投げられるイーピンとか今週はなかなか面白かったですね。
ツナが別室に移されて凹んでいるであろう獄寺君は涙を誘います。
【テニス ☆】
手塚部長が戻ってきました。
(やっぱり手塚部長がいるだけでなんだか心強いね)のコマに他の生徒の2倍はあろうかというものすごく顔のでかい生徒が何人かいるのですが、まあこのマンガではこんなことは日常茶飯事です。
こんなことで驚いていては、このマンガは読むことができません。
なにしろ青春学園などというロックな名前をつけるような学校です。まともな神経でここに入学してくるような輩はいないでしょう。当然なにかしらの(変態)技をもっているはずですが(分身の術が使えたり、スーパーサイヤ人になれたり、テニスラケットを爆発させたり・・・)不幸にして、何の技も持っていない生徒は、顔をでかくするなどしてキャラを作らなければなりません。
そうしないと生きていけない、そんな中学校なんです。
手塚部長と大石副部長、いったいどっちが勝つんだ!?
との声に乾・不二・スネイク使う人は「手塚」と予想しています。
がしかし我らが許斐先生の主人公、リョーマ君だけ「大石副部長」と予想して試合も見ずに練習に行ってしまいます。
いや~先輩達、いや誰もが「手塚部長」と予想する中で一人「大石副部長」を予想しそれを的中させてしまうなんて、めちゃめちゃかっこいいですね!
・・・・・・・・って
大石副部長負けてるジャン
・・・・しかし手塚ゾーンはすごいですね!そのロックなネーミングもさることながら、竜巻を起こしてその風で自分のもとにボールを運んでくるなんてそこらの中学生にはできませんよ。
バギクロスも真っ青な大技にはただただ頭を垂れるしかありません。
まあ中学(変態)テニス関東大会優勝チームの部長ですからこのくらいわけないのでしょう。
きっと全国大会では竜巻の力で飛び上がり、はるか天空から竜巻の回転を利用した強力ショットを打つ技とか見せてくれるのでしょう。
許斐先生、期待しています!!
【デスノート ☆☆☆☆】
(ヨン様)三堂・紙村・奈南川の三人がキラについての相談を行っています。
さんざん怪しいそぶりをみせていたくせにキラではなかった紙村は「注意深い」という設定でした。
しかし、意外とあっさりとキラの正体がばれましたね。
L側はミサの行動によってようやく分かったというのに・・・
まあ性格などをよく知る身内だからできたことですがね。
「ヨツバの為 社会の為に貢献するのが本当のヨツバ社員じゃないのか」
奈南川のこの台詞・・・
・・・怪しすぎる・・・・
紙村・ヨン様は本当にいい人なだけの気がしますが、奈南川はおそらく自分の立場が危うくならないようにしようとするでしょう。
他にも「ミサイル発言」の尾々井などヨツバにはまだまだネタがありそうです。
火口が捕まったとしても、ヨツバ編はしばらく続くでしょう。
しかし火口の顔はどんどんと悪人顔になってきますね。
これから殺されるからでしょうか?
拳銃とデスノートをもって出発する火口。
このまま事務所に行き、デスノートを使おうとするとLにデスノートの存在がばれてしまいます。
デスノートを押収して中身を見れば決定的ですね。「名前を覚えておくために書き留めていた」なんてのは通用しません。
ただそんなにすんなりとはいかないと思うんですよね~
次号のサブタイトルは「誤認」です。
デスノートはサブタイトルから次の展開を予想するのがとても困難ですががんばって予想してみましょう。
予想1
事務所に向かう途中、信号を「誤認」して事故→死亡
レムが死体からすぐにデスノートを掻っ攫えばデスノートの存在がばれる事はない。
予想2
車で向かう途中、カーナビのテレビを見ていて既に名前が発表されてしまったと「誤認」。拳銃で自ら命を絶つ。
予想3
出目川ディレクターが放送時間を「誤認」。いそいでキラの名前を発表させ、それを見ていた火口は拳銃で(ry
・・・・・ああ、ろくな予想が立たない・・・_| ̄|○
【ミスフル ☆】
蛇神先輩・・・
・・・・あんた・・・・
日向一族の末裔だったんですね!!ヽ(゜∀゜)ノ
しかし白眼一回使っただけで失明とは大したことないですね。
チャクラが足りなかったのでしょうか。
もっとチャクラを練る練習をした方がいいと思います。
というかエンタイトルだったから良かったものの、スタンドに入らなかったら普通にアウトになってましたよね。
失明までしたのに。
しかし黒撰のピッチャーも紳士ですね。
牛尾キャプテンにも無敵の「小町」を投げればいいのに、相手が絶対打てない球は投げずに正々堂々と勝負していますからね。
もし「小町」が来ていたら、おもいっきり空振りしながら
「僕が主将でいる資格はない!!」
だったんですね。
まったくそのとおりですね。
というか、この回は蛇神先輩は六道眼の50%の確率で勝負して、もしアウトになっても最終回、牛尾ヒット→猿野同点弾じゃだめだったんですかね?
ひかるにブログの作りかた教えてよかったよ!これがあったら俺がカナダに行っても、お互い何してるのか、どんなこと考えてるのかわかるしね☆便利な世の中じゃ。
意外にジャンプ感想って大変だね・・・
でもなんとか毎号更新していきたいと思います!!
サッカー感想は明日になるかなぁ・・・
とりあえず、こちらこそブログ教えてくれてありがとね♪
留学先でもここを中心に連絡取り合えたらイイネ☆