大変遅くなりまして・・・
今週はデスノが・・・・
そしていちごが・・・・
【新連載 脳噛ネウロ ☆☆】
編集部から相当プッシュされてきたネウロがいよいよ連載開始です。
しかし・・・
読みきりのときも感じましたが、個人的にはいまいち・・・
ヒロインが可愛いくなったのはいいんですが、その他の出来が・・・
あの、こういうストーリー漫画でこの画力はやばいんじゃないんでしょうか?
これではシリアスな場面で失笑してしまうことの方が多い気がします。
顔だけはまあ見れますが、それだけです。
色の塗りもひどいです。
まだ「ボーボボ」の方がいいですね。
そして何よりダメなのが、「推理ものなのに肝心の推理部分がダメ」ということでしょう。
警察があっさり高校生の言いなりになるところ→ネット上で有名なら捜査に加われるんですか?
すべてのソファーの隙間にビンが入っていた→店員が掃除の際みつけるだろ。
被害者がトイレに入る前に既に誰かが入ってた場合や、毒を塗った後被害者が出てくる前にほかの人が入った場合は無関係の人が死にますが。
などなど・・・
まあけなしてばっかりなのもアレなので、よかったところも挙げておきますか。
ネウロのキャラ
独特の構図
・・・・くらいですかね。
まあ第一話なのでこれからの展開を期待しておきましょう。
しかし明らかに先週始まった「ユート」に及ばない感じです。
【ナルト ☆☆☆☆】
我愛羅つえー!
とりあえず見慣れない鳥がやってきてもまったく気がつかない上空の見張りのボンクラ三人はクビにするなりした方がいいと思います。
小さなクモ一匹に押さえ込まれて「うぐぐっ」とか言ってる時点で使えないわけですが。
さて、地の利を活かしたとはいえものすごい量の砂を操る我愛羅。さすがは風影様です。
とりあえず敵の左手を潰しました。これから敵は片手でしか攻撃用の動物を出すことが出来ませんね。
しかしこのまますんなりいくとは思えませんね。
もう一人が加勢に入るか、奥の手を出すか、はたまた逃亡するか。
つぎは敵の乗っている鳥を潰すといいと思います。
【デスノート ☆☆☆☆】
ホントにL死んじゃったーーーーーーー(゜Д゜;)!!!!
まさか本当に死んでしまうとは・・・
ん?死んでますよね?これ?
Lはレムが殺したのは間違いないわけで、レムにしたらLを生かしておくことになんのメリットもないですよね。月が困るくらい?
レムはミサの幸せを最優先に考えているから、ミサを第二のキラだと疑っているLを殺そうとするのは至極当たり前のことですよね。
やっぱりワタリをまず殺し(データを消したことからも死亡は確定)、自分が砂になるまでの40秒間にLを殺したというのが正解でしょう。
しかし月、いかにLが死んだからってそんな表情しちゃだめだって・・・
南空ナオミのときの「キラだから」とか、勝利を確信したときに甘くなりますよね。
この辺が若さでしょうか。
その表情で月=キラを悟ったL。
最後の(が・・・ま・・・)はいったいなんでしょうか??
が・・・ま・・・ん・・・(ランボ)
だったらどうしましょう。
Lが最後に言いたかったことを予想しよう!
1、(やはり私は間違っていなかった。が、もう時間がない・・・まあいい私が死んでもアイツがいる・・・)
2、(やはり私は間違っていなかった。が、これで勝ったと思うなよ夜神月。まつだ、後は頼んだぞ・・・)
3、(やはり私は間違っていなかった。がきが調子に乗りやがって!まじでお前は許さんからな。)
4、(やはり私は間違っていなかった。がびーん。まだ死にたくないよぉ・・・)
・・・・・('A`)
今後の展開予想
月はまだレムノートを確認していない。
レムは自分が死んだ後、月がミサを殺せないようにわざと4回ミサの名前を書き間違っていた。(そうするとデスノートで殺せなくなる)
月「まあいい・・・ミサの眼はまだまだ役に立つ。当分殺すつもりはない。」
一方ワタリ、Lの死を受け第二のLが動き出そうとしていた・・・
第二のL「ククク・・・キラめ。Lを殺して勝ったつもりだろうがお前は7人いるLの一人を倒したに過ぎない・・・。」
あおり「本当の戦いはこれからだ・・・!!」
小畑先生・大場先生の次回作にご期待ください!!
・・・・・・・・・・えっ!?デスノ終了!!?
【ユート ☆☆☆】
てっきりスケート大会の場面から始まるかと思いきや吾川君の初心者レッスンから始まりました。
ここでスケート未経験者の興味を引かせるわけですね。
スケートやったことない人は今回の描写をみて「お、足踏みをやれば初めてでも滑れるんだな!」
と思うわけです。(実際にはそんなに上手くいかないでしょう・・・吾川君は運動神経抜群だから上手くいったのだと思います)
こういう描写はスケート人気を高める上で不可欠ですね。
「自分もやってみよう」という気持ちになればしめたものです。
さて本編の方ですが、「ノーマル」と「スラップ」の違いについての説明でしたね。
長野五輪あたりのときに特集が組まれていたような気がしますが、もうすっかり忘れていました。
スピードスケートはみんなかかとが外れる「スラップ」タイプだと思っていましたもん。
説明の回はつまらないことが多いのですが構成力で上手くもっていきました。さすがです。
そしてこれで先週の「順位だけを言えば6位入賞もなかった」というのがつながりましたね。
タイムがでないノーマルにこだわる雄斗君、とそれと同じ条件で勝負する高月君。
実力だけの勝負・・・決着はおそらく雄斗君が勝ったのでしょうが、来週以降に描かれるであろう試合の描写でこの漫画の未来が決まりそうです。
個人的にはかなり期待していますが。
【テニス ☆】
ぶがああぁあああああああ!!
ぶごぉぉっ!
ぶりゃあああーっ!!
タニシ君、狂経脈パワーでここへ来て全開です!(なぜかかけ声の最初はすべて「ぶ」から始まっていますが)
ぬぅがうりぃや!?(なぜか疑問形)
とドライブA、ドライブBもあっさり返します!
しかもタニシ君も縮地が使えました!
試合開始のドライブCのときから使えよという声が聞こえてきそうですが、とにかくこれでドライブCだろうがドライブCoolだろうが楽勝です!
やった!
ノーバウンドで返・・・かえ・・・・
た、タニシさまーーーーーーーーー!!!!!(ここからは「さま」付けで呼ばせていただきます)
タニシさまの右目が完全に潰れて・・・・
右頬はボールの摩擦で表皮が焼け焦げております・・・・
こうして私達のタニシさまは敗れてしまいました。
タニシさまがいたテニプリは、本当に面白かったです。
しかし・・・・・もう・・・・私達のタニシさまはいない・・・・
私達は、これから何を支えにして生きていけばいいのでしょうか・・・
本当に大切なものは、失って初めてその大切さに気がつく・・・
そんなことを改めて感じさせられました。
(もちろんこれは許斐先生の私達に対するありがたいメッセージです。タニシ様をあれほど魅力的に描ききったのもすべて伏線です)
【武装錬金 ☆☆☆】
カズキvsブラボー決着・・・
穂先を吹き飛ばして2撃目を入れる。
単純ですが、カズキらしい戦法といえば、もうこれ以外ないんじゃないかというくらいカズキらしい。
これのためにサンライトハートはエネルギーで分離するようになったのでしょう。
しかしここで火渡登場ですか・・・
なんといいますか、展開がものすごく急なような・・・
ボス的存在をこうも次々に出されると・・・・まさか打ち切りが近いのでしょうか・・・
まだ毒島も出てないのに・・・
ここで火渡まで倒してしまうのではなく、ブラボーが火渡を止める形で続いて欲しいです。
【ハンター ☆☆】
フクロウとコウモリの特性説明・・・
一話にこういう説明を2度も入れてしまうとなんだかテンポ悪いですね。
しかし今回は画がかなりきれいです。
冨樫先生が改心したということはまずありえませんから、どうしたのかと逆に心配になってしまいますね。
冨樫先生、もう慣れましたから画はコミックスで直してくれればいいです。
それよりもがんばって描いて休載が増えることの方がいやです。
さてフクロウとコウモリのキメラアントですが、実力的にはラモット程度でしょうか。
師団長でもない蟻にてこずるのをみると、なんだかイライラしますね。
敵の二匹の見せ場も終わったし、来週はスッキリ瞬殺してもらえると嬉しいですね。
ネフェとこれから戦うっていうのに雑魚蟻に苦戦するのもねぇ・・・
別行動のキルアはどうなるんでしょうかね?
まさかネフェにみつかって・・・
それでゴンが切れて・・・
そんな展開だけはいやだなぁ・・・(でもありえそうだからやだなぁ)
【いちご ☆☆☆☆】
まさかいちごに☆4つつける日がくるとは思いませんでした。
そしていちごを2回読み直す日が来るとも思いませんでした・・・
今週、ふつうに面白かったです。
まさか真中から告白するとは・・・
どーせ文化祭まで誰と行こーだの悩むんだろうと思ってましたがねぇ。
キスしてからの流れは妙に生々しかったです。さすが女性が描いているだけありますね。
しかし・・・・
「そのとき俺は完璧に頭の中は西野のことでいっぱいだったんだ・・・」
だったんだ・・・・・
なんですか、この過去形みたいな表現は?
まるで最終的には違う人と付き合うみたいじゃないかよぉぉぉ!!
え?ここまでやっておいて西野を捨てるんですか!?
本命は東城さんですか!?
別れるのであれば、せめて西野が真中を振って欲しいですね。
間違っても西野事故死とかはやめてくださいね。河下先生。
今週はデスノが・・・・
そしていちごが・・・・
【新連載 脳噛ネウロ ☆☆】
編集部から相当プッシュされてきたネウロがいよいよ連載開始です。
しかし・・・
読みきりのときも感じましたが、個人的にはいまいち・・・
ヒロインが可愛いくなったのはいいんですが、その他の出来が・・・
あの、こういうストーリー漫画でこの画力はやばいんじゃないんでしょうか?
これではシリアスな場面で失笑してしまうことの方が多い気がします。
顔だけはまあ見れますが、それだけです。
色の塗りもひどいです。
まだ「ボーボボ」の方がいいですね。
そして何よりダメなのが、「推理ものなのに肝心の推理部分がダメ」ということでしょう。
警察があっさり高校生の言いなりになるところ→ネット上で有名なら捜査に加われるんですか?
すべてのソファーの隙間にビンが入っていた→店員が掃除の際みつけるだろ。
被害者がトイレに入る前に既に誰かが入ってた場合や、毒を塗った後被害者が出てくる前にほかの人が入った場合は無関係の人が死にますが。
などなど・・・
まあけなしてばっかりなのもアレなので、よかったところも挙げておきますか。
ネウロのキャラ
独特の構図
・・・・くらいですかね。
まあ第一話なのでこれからの展開を期待しておきましょう。
しかし明らかに先週始まった「ユート」に及ばない感じです。
【ナルト ☆☆☆☆】
我愛羅つえー!
とりあえず見慣れない鳥がやってきてもまったく気がつかない上空の見張りのボンクラ三人はクビにするなりした方がいいと思います。
小さなクモ一匹に押さえ込まれて「うぐぐっ」とか言ってる時点で使えないわけですが。
さて、地の利を活かしたとはいえものすごい量の砂を操る我愛羅。さすがは風影様です。
とりあえず敵の左手を潰しました。これから敵は片手でしか攻撃用の動物を出すことが出来ませんね。
しかしこのまますんなりいくとは思えませんね。
もう一人が加勢に入るか、奥の手を出すか、はたまた逃亡するか。
つぎは敵の乗っている鳥を潰すといいと思います。
【デスノート ☆☆☆☆】
ホントにL死んじゃったーーーーーーー(゜Д゜;)!!!!
まさか本当に死んでしまうとは・・・
ん?死んでますよね?これ?
Lはレムが殺したのは間違いないわけで、レムにしたらLを生かしておくことになんのメリットもないですよね。月が困るくらい?
レムはミサの幸せを最優先に考えているから、ミサを第二のキラだと疑っているLを殺そうとするのは至極当たり前のことですよね。
やっぱりワタリをまず殺し(データを消したことからも死亡は確定)、自分が砂になるまでの40秒間にLを殺したというのが正解でしょう。
しかし月、いかにLが死んだからってそんな表情しちゃだめだって・・・
南空ナオミのときの「キラだから」とか、勝利を確信したときに甘くなりますよね。
この辺が若さでしょうか。
その表情で月=キラを悟ったL。
最後の(が・・・ま・・・)はいったいなんでしょうか??
が・・・ま・・・ん・・・(ランボ)
だったらどうしましょう。
Lが最後に言いたかったことを予想しよう!
1、(やはり私は間違っていなかった。が、もう時間がない・・・まあいい私が死んでもアイツがいる・・・)
2、(やはり私は間違っていなかった。が、これで勝ったと思うなよ夜神月。まつだ、後は頼んだぞ・・・)
3、(やはり私は間違っていなかった。がきが調子に乗りやがって!まじでお前は許さんからな。)
4、(やはり私は間違っていなかった。がびーん。まだ死にたくないよぉ・・・)
・・・・・('A`)
今後の展開予想
月はまだレムノートを確認していない。
レムは自分が死んだ後、月がミサを殺せないようにわざと4回ミサの名前を書き間違っていた。(そうするとデスノートで殺せなくなる)
月「まあいい・・・ミサの眼はまだまだ役に立つ。当分殺すつもりはない。」
一方ワタリ、Lの死を受け第二のLが動き出そうとしていた・・・
第二のL「ククク・・・キラめ。Lを殺して勝ったつもりだろうがお前は7人いるLの一人を倒したに過ぎない・・・。」
あおり「本当の戦いはこれからだ・・・!!」
小畑先生・大場先生の次回作にご期待ください!!
・・・・・・・・・・えっ!?デスノ終了!!?
【ユート ☆☆☆】
てっきりスケート大会の場面から始まるかと思いきや吾川君の初心者レッスンから始まりました。
ここでスケート未経験者の興味を引かせるわけですね。
スケートやったことない人は今回の描写をみて「お、足踏みをやれば初めてでも滑れるんだな!」
と思うわけです。(実際にはそんなに上手くいかないでしょう・・・吾川君は運動神経抜群だから上手くいったのだと思います)
こういう描写はスケート人気を高める上で不可欠ですね。
「自分もやってみよう」という気持ちになればしめたものです。
さて本編の方ですが、「ノーマル」と「スラップ」の違いについての説明でしたね。
長野五輪あたりのときに特集が組まれていたような気がしますが、もうすっかり忘れていました。
スピードスケートはみんなかかとが外れる「スラップ」タイプだと思っていましたもん。
説明の回はつまらないことが多いのですが構成力で上手くもっていきました。さすがです。
そしてこれで先週の「順位だけを言えば6位入賞もなかった」というのがつながりましたね。
タイムがでないノーマルにこだわる雄斗君、とそれと同じ条件で勝負する高月君。
実力だけの勝負・・・決着はおそらく雄斗君が勝ったのでしょうが、来週以降に描かれるであろう試合の描写でこの漫画の未来が決まりそうです。
個人的にはかなり期待していますが。
【テニス ☆】
ぶがああぁあああああああ!!
ぶごぉぉっ!
ぶりゃあああーっ!!
タニシ君、狂経脈パワーでここへ来て全開です!(なぜかかけ声の最初はすべて「ぶ」から始まっていますが)
ぬぅがうりぃや!?(なぜか疑問形)
とドライブA、ドライブBもあっさり返します!
しかもタニシ君も縮地が使えました!
試合開始のドライブCのときから使えよという声が聞こえてきそうですが、とにかくこれでドライブCだろうがドライブCoolだろうが楽勝です!
やった!
ノーバウンドで返・・・かえ・・・・
た、タニシさまーーーーーーーーー!!!!!(ここからは「さま」付けで呼ばせていただきます)
タニシさまの右目が完全に潰れて・・・・
右頬はボールの摩擦で表皮が焼け焦げております・・・・
こうして私達のタニシさまは敗れてしまいました。
タニシさまがいたテニプリは、本当に面白かったです。
しかし・・・・・もう・・・・私達のタニシさまはいない・・・・
私達は、これから何を支えにして生きていけばいいのでしょうか・・・
本当に大切なものは、失って初めてその大切さに気がつく・・・
そんなことを改めて感じさせられました。
(もちろんこれは許斐先生の私達に対するありがたいメッセージです。タニシ様をあれほど魅力的に描ききったのもすべて伏線です)
【武装錬金 ☆☆☆】
カズキvsブラボー決着・・・
穂先を吹き飛ばして2撃目を入れる。
単純ですが、カズキらしい戦法といえば、もうこれ以外ないんじゃないかというくらいカズキらしい。
これのためにサンライトハートはエネルギーで分離するようになったのでしょう。
しかしここで火渡登場ですか・・・
なんといいますか、展開がものすごく急なような・・・
ボス的存在をこうも次々に出されると・・・・まさか打ち切りが近いのでしょうか・・・
まだ毒島も出てないのに・・・
ここで火渡まで倒してしまうのではなく、ブラボーが火渡を止める形で続いて欲しいです。
【ハンター ☆☆】
フクロウとコウモリの特性説明・・・
一話にこういう説明を2度も入れてしまうとなんだかテンポ悪いですね。
しかし今回は画がかなりきれいです。
冨樫先生が改心したということはまずありえませんから、どうしたのかと逆に心配になってしまいますね。
冨樫先生、もう慣れましたから画はコミックスで直してくれればいいです。
それよりもがんばって描いて休載が増えることの方がいやです。
さてフクロウとコウモリのキメラアントですが、実力的にはラモット程度でしょうか。
師団長でもない蟻にてこずるのをみると、なんだかイライラしますね。
敵の二匹の見せ場も終わったし、来週はスッキリ瞬殺してもらえると嬉しいですね。
ネフェとこれから戦うっていうのに雑魚蟻に苦戦するのもねぇ・・・
別行動のキルアはどうなるんでしょうかね?
まさかネフェにみつかって・・・
それでゴンが切れて・・・
そんな展開だけはいやだなぁ・・・(でもありえそうだからやだなぁ)
【いちご ☆☆☆☆】
まさかいちごに☆4つつける日がくるとは思いませんでした。
そしていちごを2回読み直す日が来るとも思いませんでした・・・
今週、ふつうに面白かったです。
まさか真中から告白するとは・・・
どーせ文化祭まで誰と行こーだの悩むんだろうと思ってましたがねぇ。
キスしてからの流れは妙に生々しかったです。さすが女性が描いているだけありますね。
しかし・・・・
「そのとき俺は完璧に頭の中は西野のことでいっぱいだったんだ・・・」
だったんだ・・・・・
なんですか、この過去形みたいな表現は?
まるで最終的には違う人と付き合うみたいじゃないかよぉぉぉ!!
え?ここまでやっておいて西野を捨てるんですか!?
本命は東城さんですか!?
別れるのであれば、せめて西野が真中を振って欲しいですね。
間違っても西野事故死とかはやめてくださいね。河下先生。
今週のジャンプは田仁志サマとかデスノとか西野とかゲドーとか、衝撃の内容が多すぎて大変密度が濃かったです。
田仁志サマは最後、ほとんど豚?のような鳴き声を発してましたよね。ますます好きになっちゃいました。もうすでに田仁志サマの影響で朝の挨拶が「はいでぇ~」になってます。
濃密な田仁志サマ中心の「テニプリ」感想。ごちそうさまでした。
タニシさまは残念な結果になってしまいましたが、彼はきっと多くの人の心の中で生き続けるでしょう!
朝の挨拶「はいでぇ~」
・・・・・ステキだ。
L「お父さん、月くんが犯人だということがわかりました。協力してください。」
父「し、しかし」
L「もうあの”殺される”とはじめに言ったことからも決定ですよ」
父「・・。そ、そうだな。協力しよう。」
L「では、当分ライトくんの出方をみましょう。彼の指示に従ってください。彼はいま油断しているはずです。何か、ボロを出すはずです。」
レムが死んだのは、ワタリを殺したからであって、Lを殺した証拠にはならんしね。何かライトにうまくやられているレムがうまいことやったのかもしれないし。
まー全部、想像だけどねっ。
でも油断してるやつは、最後には失敗するね。これは間違いない。
Lが夜神パパと芝居をうっているという説もアリかもしれません。
まあその場合だと、たぶんLは夜神パパに「死神をだますために協力してください」という形で言ったんだと思います。月=キラを信じていないパパにはそっちの方が効果的かと。
しかしそれだとレムがミサの幸せには月が必要と考えていることがネックになってしまうんですよね。
Lがいればミサも身柄を拘束される可能性も出てくるし。
レムがLのことをLだと思っていなかったら話は別ですけどね。(レムはLのことを竜崎としか知らない)
しゅうの言うとおり、身分証明や死亡した後の手続き等で遅くなったと考えるのが無難ですね。