いや~
先週は休んでしまい申し訳ありません。
と言いますか、最近更新が滞ってスミマセンm(_ _)m
PCの調子もさることながら、私自身の調子もいまいちでして・・・
とくにメンタル面が。
さて、大分落ち着きましたのでジャンプ感想14号、いってみましょう☆
【ブリーチ ☆☆☆】
その情けない名前と持ち主のヘタレっぷりで有名な「侘助」ですが、今回は名誉挽回なるでしょうか?
この「侘助」。切っ先の形がページによってころころ変化しています。
久保先生もまだ「侘助」を描きこなしていないんでしょう。(もしくはたいしてイズルに愛着もないのでテキトーなんでしょう)
しかしこの「侘助」、刀の外側が峰の部分ですよね。
これでは相手に斬撃を加えることは困難でしょうね。
せっかくがんばって始解を習得した若き日のイズル君は、たいへんがっかりしたことでしょう。
高いところに刺さっている杭などに引っ掛けて登るなどする場合には便利そうですが。
さて、一応「侘助」にも特殊能力があるみたいです。
「斬りつけたものの重さを倍にする」
なんとも地味な能力でステキです。
避けられたら何の意味もない、ただの曲がったつかえない刀というところなんかしびれてしまいます。
まあとりあえずちゃんと「侘びる」という名前の説明があってよかったですね。
しかしせっかく松本さんの刀を重くしたのにもかかわらず、「灰猫」という松本さんの始解でまったく無効化されてしまいます。
しかも松本さんの頭の中は眼前のイズルではなく市丸のことでいっぱい!
まったく相手にされていないイズル君、愛すべきキャラですね。
場面が変わってしまったので次回の登場はいつになるかまったく分かりませんが、(下手すれば半年後あたりかも)ここはひとつ、空気を何度も斬って「グラビティ侘助」とかやってみてもいいんじゃないでしょうか。
まあ本音を言いますと「灰猫」の能力で、灰色の猫たちににゃーにゃーと切り刻まれて侘びるように頭を垂れるイズル君が見たいですがね。
そして生きていた藍染隊長。
泣きじゃくる雛森を抱きしめる隊長。
「・・・少し痩せたね・・・」
・・・・・・・・・・・・・って
みなさん、五番隊では日常的に隊長・副隊長間のボディタッチがあった模様です。
エロいですね。
さあそんな抱擁のシーンですが、おそらく読者のほとんどは
「くるぞ、くるぞ・・・!」
と思いながら読み進んでいったんじゃないでしょうか。
「・・・すまない・・・心配をかけたね雛森君」
・・・・・・まだか・・・('A`)
(藍染隊長の匂いだ・・・)
・・・・・・なんだまだかよ・・・('A`)
「ありがとう雛森くん・・・本当にありがとう・・・」
ブスッ
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
てな感じでしたよね。
まああの密着状態からよく刺せたなぁとか思いますが、そこは流石隊長と思っておきましょう。
どうせ恋次や岩ジュみたく助かるんでしょうけどね。
【アイシールド ☆☆☆】
別にポセイドンズに愛着があったわけじゃないのに、コバンザメ先輩の涙には思わずほろりと・・・
先週の「俺たちなんか役立たずだと思われていると思ってた」エピソードがあったおかげでしょうな。
【ネウロ ☆】
弥子ちゃん残して打ち切られたらいいと思います。
【テニス ☆】
「ハハ悪いこたぁいわねぇ、怪我する前に失せなよバアさん」
比嘉中の顧問、晴美ちゃんはどうやら相手のチームの顧問に怪我をさせることが目的のようです。
まったく注意などしない審判を見る限り、「敵チームの顧問にテニスボールをぶつけて怪我を負わせること」は中学テニスにおいてルール上には何の問題もないようです。私はテニスなど遊び程度にしかやったことなどないので詳しいルールなど知りませんでした。
いやあ流石許斐先生、勉強になるなぁ。
まあルール上問題がなくても、顧問を退場させることにはたしてどのくらいのメリットがあるというのでしょうか?
竜崎先生が試合中に指示を出している様子はありませんから、たいした影響はない気がするんですがねぇ。
そればかりか当然顧問はコートの外にいますから玉はアウトになりますよね。
となりますと、ただ比嘉中のイメージを悪くするだけのためにこういう描写があるのでしょうか?
いいえそれはないでしょう。
あの許斐先生がわざわざ沖縄県民の皆さんをコケにする必要などありませんからね。
まあ惜しくもリョーマ君に敗れてしまったタニシ様が紳士的なプレーヤーであったのが竜崎先生の救いでしたね。
あの一撃必殺サーブ、「ビッグバン」で竜崎先生を攻撃されていたら、いかにパワーのあるタカサンでも守りきれなかったでしょう。
なにしろ「一撃」で「必ず殺す」サーブです。
死人が出なくて本当によかったです。
しかしこの大会でもし比嘉中が青学に敗れてしまった場合、タニシ様が晴美ちゃんに責められてしまいかねませんね。
「キサマが敵顧問を攻撃しなかったのが敗因だ!」
などと言われてしまいそうです。
そうなることを承知の上でタニシ様はあえて紳士的に戦ったのでしょうか?
なんというスポーツマンシップにのっとった戦いぶりでしょうか!
ハッ!もしや今週号の比嘉中の暴挙は、まさかタニシ様の紳士ぶりを際立たせるため!?
出番が終わったキャラの印象をさらに上げようとするなんて、許斐先生の力量には正直ついていけない気がしてきました。
さて試合のほうですが、晴美ちゃんが竜崎先生に掴みかかろうとしています。
おっと、こういうことも中学テニスではありなんですね。
ぜんぜん知りませんでしたぁ~
しかも・・・・
その竜崎先生を守るべく、二人の青学選手がコート外から晴美ちゃんに向けボールを発射します。
そのふたつのボールは晴美ちゃんの顔スレスレをそれぞれ通過していきましたが、そのボールの軌道はあたかもフリーザ様の「デスビーム」のようでした。
ちなみにこのボールが例え晴美ちゃんに命中して、晴美ちゃんが救急車で運ばれたとしてもまったく問題ありません。
その証拠に、比嘉中の面々が青学が攻撃してきたことに対して驚いているコマの次のコマを見てください。
小さくてわかりづらいかもしれませんが、審判は何事もなかったようなそぶりでのんびりと腰掛けております。
いやあ中学テニス界はおおらかでいいですね。
ウインブルドンとかでやったらさすがに注意くらいは受けてしまうのでしょうか?
そして竜崎先生がこう言い放ちます。
「バカタレが!ボールが怖くてテニス部の顧問ができるかい!」
どうやらテニス部の顧問というのは、練習中や試合中、いつ何時ボールで狙われてもおかしくない、そんな役職のようです。
なるほど、だから審判は両顧問がボールで何度も攻撃を受けていてもなにも言わなかったんですね。
中学テニスではそれが日常茶飯事、ということですね。
なかなか世間には知られていない中学テニス界の常識を知ることができて、私はとても嬉しいです。
さて、比嘉中、おっと触れられていなかったダブルスのもう一人は知念さんだったんですね。
あまりにおとなしいのであやうく気づかないで過ごしてしまうところでしたよ。
知念さんの流暢な沖縄弁を早くまた聞きたいです。
平古場君はなぜかぜんぜん沖縄弁をつかってくれませんからねぇ。
しかし平古場君はプレーで沖縄ぶりを見せ付けます。
「ハブ!!(漢字変換はめんどくさいのでカタカナで)」
なんと、バウンドするまではまっすぐに飛び、ワンバウンドしてからあたかもハブのようにくねくねと曲がるショットです!
こんなの大振りだろうがなんだろうが打てないような気がしますが、とにかくピンチですね、青学。
来週は是非このハブで竜崎先生を狙って欲しいです。
【ハンター ☆☆☆】
大忙しのキルア。キルアは絶対に見つからないようにとがんばっているようですが、実はバレバレというのがなんとも・・・
ネフェルピトの「円」の範囲はいったいどのくらいなんでしょうか?
めちゃめちゃ広範囲を探れている気がします。
そして自体は三戦士vs三チームと言う単純な構図にはならず、いろいろと複雑になってきそうです。
協専のハンターという新しい用語も出てきたことですし、これはNGL編が終わっても連載は続くということでいいのでしょうかね?
しかしハンターはこういうところがうまいですね。
細かな設定というか、マニアックな説明があるとなんか面白く思えてしまいます。
先週までの戦闘がつまらなかったからでしょうか。
さて、いまさら軍隊とか言ってますが、ゴン、キルアが軍隊と比べてどのくらいの戦力差があるのかがいまいちハッキリしていない以上あんまり盛り上がれないわけですが・・・
とりあえず次週は休載みたいなので、ゆっくり休んで続きを考えてください。
【武装錬金 ☆☆☆】
え~
ブラボー生きてたよ( ´Д`)
いや生きていたことは嬉しいんですが、先週あれだけ感動的な最期を見せたのに・・・
先週の感動はなんだったのかという・・・
あのまま死んだままの方が、物語的にはいいと思うのですがどうでしょう。
久々にでてきた毒島さん。どうやら中身は女性のようです。
中身が出てくるのが非常に楽しみです。
ネウロの弥子ちゃんを超える可愛さだったら武装錬金の単行本を全巻揃えたいと思います。
さて、どうやらヴィクターが見つかって決戦のようです。
・・・・最終回が近いんでしょうか??
大戦士長=戦団最高責任者が出てきちゃったし・・・
火渡はワンピースでいうところのエースですね。
エースも空気が薄いところでは火になれないのでしょうかね?
カナヅチじゃない分火渡の方が強いですね。
来週は休載ということで、ハンター・デスノ・錬金がないジャンプかぁ・・・
ワンピースがあるからいいですけど、早くデスノートには復活して欲しいですね。
先週は休んでしまい申し訳ありません。
と言いますか、最近更新が滞ってスミマセンm(_ _)m
PCの調子もさることながら、私自身の調子もいまいちでして・・・
とくにメンタル面が。
さて、大分落ち着きましたのでジャンプ感想14号、いってみましょう☆
【ブリーチ ☆☆☆】
その情けない名前と持ち主のヘタレっぷりで有名な「侘助」ですが、今回は名誉挽回なるでしょうか?
この「侘助」。切っ先の形がページによってころころ変化しています。
久保先生もまだ「侘助」を描きこなしていないんでしょう。(もしくはたいしてイズルに愛着もないのでテキトーなんでしょう)
しかしこの「侘助」、刀の外側が峰の部分ですよね。
これでは相手に斬撃を加えることは困難でしょうね。
せっかくがんばって始解を習得した若き日のイズル君は、たいへんがっかりしたことでしょう。
高いところに刺さっている杭などに引っ掛けて登るなどする場合には便利そうですが。
さて、一応「侘助」にも特殊能力があるみたいです。
「斬りつけたものの重さを倍にする」
なんとも地味な能力でステキです。
避けられたら何の意味もない、ただの曲がったつかえない刀というところなんかしびれてしまいます。
まあとりあえずちゃんと「侘びる」という名前の説明があってよかったですね。
しかしせっかく松本さんの刀を重くしたのにもかかわらず、「灰猫」という松本さんの始解でまったく無効化されてしまいます。
しかも松本さんの頭の中は眼前のイズルではなく市丸のことでいっぱい!
まったく相手にされていないイズル君、愛すべきキャラですね。
場面が変わってしまったので次回の登場はいつになるかまったく分かりませんが、(下手すれば半年後あたりかも)ここはひとつ、空気を何度も斬って「グラビティ侘助」とかやってみてもいいんじゃないでしょうか。
まあ本音を言いますと「灰猫」の能力で、灰色の猫たちににゃーにゃーと切り刻まれて侘びるように頭を垂れるイズル君が見たいですがね。
そして生きていた藍染隊長。
泣きじゃくる雛森を抱きしめる隊長。
「・・・少し痩せたね・・・」
・・・・・・・・・・・・・って
みなさん、五番隊では日常的に隊長・副隊長間のボディタッチがあった模様です。
エロいですね。
さあそんな抱擁のシーンですが、おそらく読者のほとんどは
「くるぞ、くるぞ・・・!」
と思いながら読み進んでいったんじゃないでしょうか。
「・・・すまない・・・心配をかけたね雛森君」
・・・・・・まだか・・・('A`)
(藍染隊長の匂いだ・・・)
・・・・・・なんだまだかよ・・・('A`)
「ありがとう雛森くん・・・本当にありがとう・・・」
ブスッ
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
てな感じでしたよね。
まああの密着状態からよく刺せたなぁとか思いますが、そこは流石隊長と思っておきましょう。
どうせ恋次や岩ジュみたく助かるんでしょうけどね。
【アイシールド ☆☆☆】
別にポセイドンズに愛着があったわけじゃないのに、コバンザメ先輩の涙には思わずほろりと・・・
先週の「俺たちなんか役立たずだと思われていると思ってた」エピソードがあったおかげでしょうな。
【ネウロ ☆】
弥子ちゃん残して打ち切られたらいいと思います。
【テニス ☆】
「ハハ悪いこたぁいわねぇ、怪我する前に失せなよバアさん」
比嘉中の顧問、晴美ちゃんはどうやら相手のチームの顧問に怪我をさせることが目的のようです。
まったく注意などしない審判を見る限り、「敵チームの顧問にテニスボールをぶつけて怪我を負わせること」は中学テニスにおいてルール上には何の問題もないようです。私はテニスなど遊び程度にしかやったことなどないので詳しいルールなど知りませんでした。
いやあ流石許斐先生、勉強になるなぁ。
まあルール上問題がなくても、顧問を退場させることにはたしてどのくらいのメリットがあるというのでしょうか?
竜崎先生が試合中に指示を出している様子はありませんから、たいした影響はない気がするんですがねぇ。
そればかりか当然顧問はコートの外にいますから玉はアウトになりますよね。
となりますと、ただ比嘉中のイメージを悪くするだけのためにこういう描写があるのでしょうか?
いいえそれはないでしょう。
あの許斐先生がわざわざ沖縄県民の皆さんをコケにする必要などありませんからね。
まあ惜しくもリョーマ君に敗れてしまったタニシ様が紳士的なプレーヤーであったのが竜崎先生の救いでしたね。
あの一撃必殺サーブ、「ビッグバン」で竜崎先生を攻撃されていたら、いかにパワーのあるタカサンでも守りきれなかったでしょう。
なにしろ「一撃」で「必ず殺す」サーブです。
死人が出なくて本当によかったです。
しかしこの大会でもし比嘉中が青学に敗れてしまった場合、タニシ様が晴美ちゃんに責められてしまいかねませんね。
「キサマが敵顧問を攻撃しなかったのが敗因だ!」
などと言われてしまいそうです。
そうなることを承知の上でタニシ様はあえて紳士的に戦ったのでしょうか?
なんというスポーツマンシップにのっとった戦いぶりでしょうか!
ハッ!もしや今週号の比嘉中の暴挙は、まさかタニシ様の紳士ぶりを際立たせるため!?
出番が終わったキャラの印象をさらに上げようとするなんて、許斐先生の力量には正直ついていけない気がしてきました。
さて試合のほうですが、晴美ちゃんが竜崎先生に掴みかかろうとしています。
おっと、こういうことも中学テニスではありなんですね。
ぜんぜん知りませんでしたぁ~
しかも・・・・
その竜崎先生を守るべく、二人の青学選手がコート外から晴美ちゃんに向けボールを発射します。
そのふたつのボールは晴美ちゃんの顔スレスレをそれぞれ通過していきましたが、そのボールの軌道はあたかもフリーザ様の「デスビーム」のようでした。
ちなみにこのボールが例え晴美ちゃんに命中して、晴美ちゃんが救急車で運ばれたとしてもまったく問題ありません。
その証拠に、比嘉中の面々が青学が攻撃してきたことに対して驚いているコマの次のコマを見てください。
小さくてわかりづらいかもしれませんが、審判は何事もなかったようなそぶりでのんびりと腰掛けております。
いやあ中学テニス界はおおらかでいいですね。
ウインブルドンとかでやったらさすがに注意くらいは受けてしまうのでしょうか?
そして竜崎先生がこう言い放ちます。
「バカタレが!ボールが怖くてテニス部の顧問ができるかい!」
どうやらテニス部の顧問というのは、練習中や試合中、いつ何時ボールで狙われてもおかしくない、そんな役職のようです。
なるほど、だから審判は両顧問がボールで何度も攻撃を受けていてもなにも言わなかったんですね。
中学テニスではそれが日常茶飯事、ということですね。
なかなか世間には知られていない中学テニス界の常識を知ることができて、私はとても嬉しいです。
さて、比嘉中、おっと触れられていなかったダブルスのもう一人は知念さんだったんですね。
あまりにおとなしいのであやうく気づかないで過ごしてしまうところでしたよ。
知念さんの流暢な沖縄弁を早くまた聞きたいです。
平古場君はなぜかぜんぜん沖縄弁をつかってくれませんからねぇ。
しかし平古場君はプレーで沖縄ぶりを見せ付けます。
「ハブ!!(漢字変換はめんどくさいのでカタカナで)」
なんと、バウンドするまではまっすぐに飛び、ワンバウンドしてからあたかもハブのようにくねくねと曲がるショットです!
こんなの大振りだろうがなんだろうが打てないような気がしますが、とにかくピンチですね、青学。
来週は是非このハブで竜崎先生を狙って欲しいです。
【ハンター ☆☆☆】
大忙しのキルア。キルアは絶対に見つからないようにとがんばっているようですが、実はバレバレというのがなんとも・・・
ネフェルピトの「円」の範囲はいったいどのくらいなんでしょうか?
めちゃめちゃ広範囲を探れている気がします。
そして自体は三戦士vs三チームと言う単純な構図にはならず、いろいろと複雑になってきそうです。
協専のハンターという新しい用語も出てきたことですし、これはNGL編が終わっても連載は続くということでいいのでしょうかね?
しかしハンターはこういうところがうまいですね。
細かな設定というか、マニアックな説明があるとなんか面白く思えてしまいます。
先週までの戦闘がつまらなかったからでしょうか。
さて、いまさら軍隊とか言ってますが、ゴン、キルアが軍隊と比べてどのくらいの戦力差があるのかがいまいちハッキリしていない以上あんまり盛り上がれないわけですが・・・
とりあえず次週は休載みたいなので、ゆっくり休んで続きを考えてください。
【武装錬金 ☆☆☆】
え~
ブラボー生きてたよ( ´Д`)
いや生きていたことは嬉しいんですが、先週あれだけ感動的な最期を見せたのに・・・
先週の感動はなんだったのかという・・・
あのまま死んだままの方が、物語的にはいいと思うのですがどうでしょう。
久々にでてきた毒島さん。どうやら中身は女性のようです。
中身が出てくるのが非常に楽しみです。
ネウロの弥子ちゃんを超える可愛さだったら武装錬金の単行本を全巻揃えたいと思います。
さて、どうやらヴィクターが見つかって決戦のようです。
・・・・最終回が近いんでしょうか??
大戦士長=戦団最高責任者が出てきちゃったし・・・
火渡はワンピースでいうところのエースですね。
エースも空気が薄いところでは火になれないのでしょうかね?
カナヅチじゃない分火渡の方が強いですね。
来週は休載ということで、ハンター・デスノ・錬金がないジャンプかぁ・・・
ワンピースがあるからいいですけど、早くデスノートには復活して欲しいですね。