え~ 先週号はお休みしてしまいましたので、今週はテスト中ですががんばりたいと思います。
しかし・・・歯が痛い・・・(ノД`)
虫歯ですかね・・・勉強しなきゃいけないのにものすごい頭痛がします・・・
【新連載 ユート ☆☆☆☆】
原作は「ヒカルの碁」のほった先生ですか。
そして漫画の方は河野先生?新人さんですね。
しかし新人さんにしては画力が高いですね。
といいますか、なんか「シャーマンキング」の画に似ていますね。
黒い部分のツヤの入れ方なんかそっくりです。
昔アシだったのかな?
さて内容の方ですが、第一話にしてはすごく面白かったのではないでしょうか。
さすがにほった先生ですね。
スケートという地味なものを題材にあげてこれからどうなっていくのか非常に楽しみです。
「順位だけをいったら6位入賞もなかった」瀬尾君が高月君とどのような勝負を見せてくれるのか、という一番大事な2話目へのつなぎは十分です。
主人公や周りのキャラの説明も申し分なし。
まるでお手本のような第1話でしたね。
さて、それはまあ良いんですが、この時期に新連載が始まったということは「SBRウルトラジャンプ行き」のうわさは本当のようで・・・_| ̄|○
これからジャンプでSBRが読めないのか、となると非常に残念でなりません。
単行本はもちろん買う予定ですが、週刊とウルトラでは単行本が違いますよね。
並べたときすっきりしないなぁ・・・
【ナルト ☆☆☆】
実はナルト以外は全員中忍以上でした・・・
マジですか。
てか我愛羅は風影ですか。そうですか。
・・・・・・いやさすがにやりすぎじゃないでしょうか・・・
実力的にカカシ先生以上ってこと?
しかもなんか「一尾」とか呼ばれてますし・・・(あの狸ね)
ナルトは「九尾」なんですよね。ということは二尾~八尾がいるのでしょうか?あと十尾以上も・・・?
二尾といえばネコのフタマタ?
三尾・・・??・・・ヒドラ?(尾じゃねーし)
六尾・・・阿修羅マン?(尾じゃねーし)
八尾・・・ヤマタノオロチ?(尾じゃねーし)
はいもう全然分かりません。
一応今回の暁の奴が出した鳥は五尾でした。
まあ「種類」と言ってますから、この鳥は単なる奇襲用の乗り物でしょうけどね・・・
十八番が「~尾」の可能性は十分あるでしょう。
まぁとりあえずは我愛羅が死ぬとは思えませんので、気楽に見れますね。
砂隠れの国なんて別にどうなったっていいし。(ひど)
【ワンピ ☆☆☆】
先週大感動した後だったので、今週もしかしたらトムとフランキーが死ぬんじゃないかとハラハラしながら読んだのですが、とりあえず今週はセーフでした。
しかしワンピ毎回恒例の卑劣漢が現れました。
なんかものすごく運がない、というかドジな方スパンダムさんですが、しっかりと司法船は壊していきます。(部下が動かしてるのか)
ここで、アイスの「そんなものを何十隻も放置できるお前の神経がわからねぇ」という台詞が活きてくるんですね。
凶器を存在させた責任・・・
この騒動でトムは死刑に戻るのでしょうが、フランキーはどうなるのでしょうか?
自分の船を一隻残らず沈めるのでしょうか?
それはない気がします。
海王類をも倒す船だしそう簡単には壊れないはずです。そして何より自分の作った船を壊そうとはしないでしょう。
おそらく止めようとする過程で、海列車、もしくはアイスをかばって重症→改造の流れだと思います。(改造はアイスがプルトンの設計図をヒントに・・・?)
【リボーン ☆☆☆】
ええ私はハルが出るだけでこの漫画を楽しく読むことが出来ます。
しかし、今週は不覚にも
「ランボ、静かにしてろよ!」
のコマのランボがかわいいと思えてしまいました・・・_| ̄|○
【デスノート ☆☆☆】
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや何が悔しいって、今週の展開、実は結構近いところまで予想的中させてたんですよ。
「ミサの寿命の短さを見たレム、そこにリュークが月からの伝言を伝えに来る。『Lを殺せ。そうすればミサの寿命も長くなり、Lもいない世の中でミサは幸せに暮らしていける、いや、僕が幸せにする。Lさえ殺してくれれば。』と・・・」
つまり「眼」を手に入れたミサをなんとかしてLに会わせ、彼を殺させるのではなく、
「レムにLを殺させる」という流れを当ててたんです!
だけど先週は感想を書いてる途中に消えてしまって・・・
まあそれ以外のミサとリュ-クは速攻帰ったとか、ワタリがやられるとかは全然予想外だったんですがね・・・┐(´ー`)┌
(こうやって書いてみるとそんなに的中!というほどではないですね・・・)
とりあえず悔しいので、来週の展開も当てたいと思います。
まず、ワタリは死んじゃった説から考えていきましょう・・・
この説は一番可能性がありそうですね。
そろそろどうでもいいキャラになってきたというのと、Lと一番親しい関係にあるということで今死ぬのが一番効果的であります。
今すぐ殺さないとデスノートの13日の嘘に関する実験が可能になってしまいますしね。
さてそうなると次にLを殺すかどうかですが・・・・
とりあえずレムはみんながいる部屋では書かなかったようです。
ワタリを殺した時点でレムは死んでしまいます。
するとレムが死ぬとレムのノートだけがそこに残ってしまいます。
それを調べられてしまうとレムがワタリ(とL)を殺したことが分かってしまいますね。
まあそれを夜神父とかが知っても月=キラにはなかなかつながりそうもありませんがね。
月もうまく誘導するだろうし。
あ、そういえばミサが火口がキラだと証明するためにレムに犯罪者を裁かせたシーンがありましたね。その名前も残っているはずだから、それが分かってしまうとミサとレムのつながりが出来てしまい、ミサが疑われてしまう!!
しかもこれは月も知らないことです!!!
それを避けるために部屋を出たのかは分かりませんが、とにかく移動したレム。
ワタリを殺すとなると、名前を書いた後40秒以内にLの名前を書かないと、その前に死んでしまいます。
Lが死ぬ場合にはすんなりいくのですが、レムに二人の決着をつけられるのもなにか釈然としないので、ここはLが死なないという方向で考えていきたいと思います。
Lを殺せなかったわけ
・Lの本名を書き間違えているうちに40秒たってしまった・・・
・Lの本名を忘れてしまった・・・
・最後にイジワルをしようとおもった。
・ノートを別の人間にあげた
どうもいいのが思いつきません・・・
ではワタリは死んでないよ説いってみましょう。
レムはワタリの部屋に行きました。
そしてノートを触れせて・・・ワタリに声をかけます
ガシャン!
今週のガシャンはここです。
レム「言うことを聞かないとお前を含めLや本部の連中を殺すぞ」
裏からワタリを通して本部を操ろうとするレム。しかし・・・
あ、レムってワタリの居場所知らないジャン(*´∇`*)
・・・・・・・・・
すみません予想不能です・・・
一応ワタリもLも来週死ぬ、というのが自然だけど、さすがにそう簡単にはいかないですよねぇ・・・
【ブリーチ ☆☆】
また織姫プッシュかよ・・・
ようやくスッキリ終わったというのになんか台無し。
しかも
「ただ黒崎くんのことが・・・ずっと心配だっただけで・・・」
ルキアは?
ようやく(つまらない)主人公パートが終わって、来週からは日番谷君のお話のようです。
また唐突に中央四十六室とかいう新単語が出て来ましたが、まあ来週ゆっくり説明してください。
【タニシの王子様 ☆】
週を追うごとにどんどんと迫力を増していくタニシ君の表情でしたが、今週ついに・・・
狂経脈が現れました・・・!!!(写真)
※狂経脈とは人気漫画「るろうに剣心」のラスボス、雪代縁の奥の手であり、神経を肥大化させることにより全感覚神経の向上を可能とする。目は飛び散る血の一滴一滴まで見極め、耳はきしむ骨の一つ一つすら聞き分け、皮膚は巻き上がる砂の一粒一粒すら感じ分ける。神経があまりにも肥大した結果、皮膚上に浮き上がって見える。
タニシ君・・・・いくら名前が似てるからって・・・
しかしなんということでしょう。
タニシ君は縁と違って「精神が肉体を凌駕している」状態には達していなかったようです。
非常に残念です。
もし「精神が肉体を凌駕している」であったのなら「疲れていても頭が疲れていると感じないため」狂経脈の効果も重なり、威力は衰えるばかりかリミッターを外したように爆発的に上がっていったはずです。
しかし全国5000万のタニシファンのみなさん、(といいますか、この試合越前を応援している読者なんているんでしょうかね)まだあきらめてはいけません!
まだあと一球残ってます!!
まさか来週許斐先生は、
越前「ねぇ、まだCoolドライブ、見せてなかったよねぇ・・・(今思い出したのかのように)」
タニシ「!?」
越前「これが、本当の、Coolドライブ!!」
ブジグワァアアアアァアアアアアアアアァァァァァァァッ・・・・・・・・!!!!!!!
タニシ「ま、負けたぐわーっ!」
あおり「これが青学の柱の実力!!」
・・・・・・・・・・・・・・な~んて誰でも思いつく展開なんかにはしないでしょう。
沖縄武術を修めているタニシ君です。
ここいらで最終奥義を見せてくれるはずです!
来週のタニシ君に期待しましょう!!
(´-`).。oO(もしこれが冨樫先生だったら、来週の一コマ目でタニシ君の生首だろうなぁ・・・)
【Dグレ ☆☆☆】
この漫画も主人公にあんまり魅力ないなぁ・・・
ラビかっこいいじゃん。
【ムヒョ ☆☆】
なんだ、ヨイチ君は暁に属する忍者さんだったのですね。
【ゲドー ☆☆】
もうホント終わりそうなのに終わらない。
ねばるなぁ・・・
(嫌いじゃありませんけど・・・)
しかし・・・歯が痛い・・・(ノД`)
虫歯ですかね・・・勉強しなきゃいけないのにものすごい頭痛がします・・・
【新連載 ユート ☆☆☆☆】
原作は「ヒカルの碁」のほった先生ですか。
そして漫画の方は河野先生?新人さんですね。
しかし新人さんにしては画力が高いですね。
といいますか、なんか「シャーマンキング」の画に似ていますね。
黒い部分のツヤの入れ方なんかそっくりです。
昔アシだったのかな?
さて内容の方ですが、第一話にしてはすごく面白かったのではないでしょうか。
さすがにほった先生ですね。
スケートという地味なものを題材にあげてこれからどうなっていくのか非常に楽しみです。
「順位だけをいったら6位入賞もなかった」瀬尾君が高月君とどのような勝負を見せてくれるのか、という一番大事な2話目へのつなぎは十分です。
主人公や周りのキャラの説明も申し分なし。
まるでお手本のような第1話でしたね。
さて、それはまあ良いんですが、この時期に新連載が始まったということは「SBRウルトラジャンプ行き」のうわさは本当のようで・・・_| ̄|○
これからジャンプでSBRが読めないのか、となると非常に残念でなりません。
単行本はもちろん買う予定ですが、週刊とウルトラでは単行本が違いますよね。
並べたときすっきりしないなぁ・・・
【ナルト ☆☆☆】
実はナルト以外は全員中忍以上でした・・・
マジですか。
てか我愛羅は風影ですか。そうですか。
・・・・・・いやさすがにやりすぎじゃないでしょうか・・・
実力的にカカシ先生以上ってこと?
しかもなんか「一尾」とか呼ばれてますし・・・(あの狸ね)
ナルトは「九尾」なんですよね。ということは二尾~八尾がいるのでしょうか?あと十尾以上も・・・?
二尾といえばネコのフタマタ?
三尾・・・??・・・ヒドラ?(尾じゃねーし)
六尾・・・阿修羅マン?(尾じゃねーし)
八尾・・・ヤマタノオロチ?(尾じゃねーし)
はいもう全然分かりません。
一応今回の暁の奴が出した鳥は五尾でした。
まあ「種類」と言ってますから、この鳥は単なる奇襲用の乗り物でしょうけどね・・・
十八番が「~尾」の可能性は十分あるでしょう。
まぁとりあえずは我愛羅が死ぬとは思えませんので、気楽に見れますね。
砂隠れの国なんて別にどうなったっていいし。(ひど)
【ワンピ ☆☆☆】
先週大感動した後だったので、今週もしかしたらトムとフランキーが死ぬんじゃないかとハラハラしながら読んだのですが、とりあえず今週はセーフでした。
しかしワンピ毎回恒例の卑劣漢が現れました。
なんかものすごく運がない、というかドジな方スパンダムさんですが、しっかりと司法船は壊していきます。(部下が動かしてるのか)
ここで、アイスの「そんなものを何十隻も放置できるお前の神経がわからねぇ」という台詞が活きてくるんですね。
凶器を存在させた責任・・・
この騒動でトムは死刑に戻るのでしょうが、フランキーはどうなるのでしょうか?
自分の船を一隻残らず沈めるのでしょうか?
それはない気がします。
海王類をも倒す船だしそう簡単には壊れないはずです。そして何より自分の作った船を壊そうとはしないでしょう。
おそらく止めようとする過程で、海列車、もしくはアイスをかばって重症→改造の流れだと思います。(改造はアイスがプルトンの設計図をヒントに・・・?)
【リボーン ☆☆☆】
ええ私はハルが出るだけでこの漫画を楽しく読むことが出来ます。
しかし、今週は不覚にも
「ランボ、静かにしてろよ!」
のコマのランボがかわいいと思えてしまいました・・・_| ̄|○
【デスノート ☆☆☆】
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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いや何が悔しいって、今週の展開、実は結構近いところまで予想的中させてたんですよ。
「ミサの寿命の短さを見たレム、そこにリュークが月からの伝言を伝えに来る。『Lを殺せ。そうすればミサの寿命も長くなり、Lもいない世の中でミサは幸せに暮らしていける、いや、僕が幸せにする。Lさえ殺してくれれば。』と・・・」
つまり「眼」を手に入れたミサをなんとかしてLに会わせ、彼を殺させるのではなく、
「レムにLを殺させる」という流れを当ててたんです!
だけど先週は感想を書いてる途中に消えてしまって・・・
まあそれ以外のミサとリュ-クは速攻帰ったとか、ワタリがやられるとかは全然予想外だったんですがね・・・┐(´ー`)┌
(こうやって書いてみるとそんなに的中!というほどではないですね・・・)
とりあえず悔しいので、来週の展開も当てたいと思います。
まず、ワタリは死んじゃった説から考えていきましょう・・・
この説は一番可能性がありそうですね。
そろそろどうでもいいキャラになってきたというのと、Lと一番親しい関係にあるということで今死ぬのが一番効果的であります。
今すぐ殺さないとデスノートの13日の嘘に関する実験が可能になってしまいますしね。
さてそうなると次にLを殺すかどうかですが・・・・
とりあえずレムはみんながいる部屋では書かなかったようです。
ワタリを殺した時点でレムは死んでしまいます。
するとレムが死ぬとレムのノートだけがそこに残ってしまいます。
それを調べられてしまうとレムがワタリ(とL)を殺したことが分かってしまいますね。
まあそれを夜神父とかが知っても月=キラにはなかなかつながりそうもありませんがね。
月もうまく誘導するだろうし。
あ、そういえばミサが火口がキラだと証明するためにレムに犯罪者を裁かせたシーンがありましたね。その名前も残っているはずだから、それが分かってしまうとミサとレムのつながりが出来てしまい、ミサが疑われてしまう!!
しかもこれは月も知らないことです!!!
それを避けるために部屋を出たのかは分かりませんが、とにかく移動したレム。
ワタリを殺すとなると、名前を書いた後40秒以内にLの名前を書かないと、その前に死んでしまいます。
Lが死ぬ場合にはすんなりいくのですが、レムに二人の決着をつけられるのもなにか釈然としないので、ここはLが死なないという方向で考えていきたいと思います。
Lを殺せなかったわけ
・Lの本名を書き間違えているうちに40秒たってしまった・・・
・Lの本名を忘れてしまった・・・
・最後にイジワルをしようとおもった。
・ノートを別の人間にあげた
どうもいいのが思いつきません・・・
ではワタリは死んでないよ説いってみましょう。
レムはワタリの部屋に行きました。
そしてノートを触れせて・・・ワタリに声をかけます
ガシャン!
今週のガシャンはここです。
レム「言うことを聞かないとお前を含めLや本部の連中を殺すぞ」
裏からワタリを通して本部を操ろうとするレム。しかし・・・
あ、レムってワタリの居場所知らないジャン(*´∇`*)
・・・・・・・・・
すみません予想不能です・・・
一応ワタリもLも来週死ぬ、というのが自然だけど、さすがにそう簡単にはいかないですよねぇ・・・
【ブリーチ ☆☆】
また織姫プッシュかよ・・・
ようやくスッキリ終わったというのになんか台無し。
しかも
「ただ黒崎くんのことが・・・ずっと心配だっただけで・・・」
ルキアは?
ようやく(つまらない)主人公パートが終わって、来週からは日番谷君のお話のようです。
また唐突に中央四十六室とかいう新単語が出て来ましたが、まあ来週ゆっくり説明してください。
【タニシの王子様 ☆】
週を追うごとにどんどんと迫力を増していくタニシ君の表情でしたが、今週ついに・・・
狂経脈が現れました・・・!!!(写真)
※狂経脈とは人気漫画「るろうに剣心」のラスボス、雪代縁の奥の手であり、神経を肥大化させることにより全感覚神経の向上を可能とする。目は飛び散る血の一滴一滴まで見極め、耳はきしむ骨の一つ一つすら聞き分け、皮膚は巻き上がる砂の一粒一粒すら感じ分ける。神経があまりにも肥大した結果、皮膚上に浮き上がって見える。
タニシ君・・・・いくら名前が似てるからって・・・
しかしなんということでしょう。
タニシ君は縁と違って「精神が肉体を凌駕している」状態には達していなかったようです。
非常に残念です。
もし「精神が肉体を凌駕している」であったのなら「疲れていても頭が疲れていると感じないため」狂経脈の効果も重なり、威力は衰えるばかりかリミッターを外したように爆発的に上がっていったはずです。
しかし全国5000万のタニシファンのみなさん、(といいますか、この試合越前を応援している読者なんているんでしょうかね)まだあきらめてはいけません!
まだあと一球残ってます!!
まさか来週許斐先生は、
越前「ねぇ、まだCoolドライブ、見せてなかったよねぇ・・・(今思い出したのかのように)」
タニシ「!?」
越前「これが、本当の、Coolドライブ!!」
ブジグワァアアアアァアアアアアアアアァァァァァァァッ・・・・・・・・!!!!!!!
タニシ「ま、負けたぐわーっ!」
あおり「これが青学の柱の実力!!」
・・・・・・・・・・・・・・な~んて誰でも思いつく展開なんかにはしないでしょう。
沖縄武術を修めているタニシ君です。
ここいらで最終奥義を見せてくれるはずです!
来週のタニシ君に期待しましょう!!
(´-`).。oO(もしこれが冨樫先生だったら、来週の一コマ目でタニシ君の生首だろうなぁ・・・)
【Dグレ ☆☆☆】
この漫画も主人公にあんまり魅力ないなぁ・・・
ラビかっこいいじゃん。
【ムヒョ ☆☆】
なんだ、ヨイチ君は暁に属する忍者さんだったのですね。
【ゲドー ☆☆】
もうホント終わりそうなのに終わらない。
ねばるなぁ・・・
(嫌いじゃありませんけど・・・)
あと、多重トラックバックすいません。
スケート業界以外の方に「ユート」が面白いと評価されてうれしいです。スケートが流行るといいんですが...
ほった先生は以前「ヒカルの碁」で空前の囲碁ブームに火をつけた実力者ですからね。期待できると思いますよ!
来週のスケートシーンに注目です!
北海道北部育ちの私は小学生の頃からスピードスケートに馴染んでいたため、ユート連載が決まった時は本当に喜びました。
しかし、背景が全く描き切れず全体が白っぽく爽快感がないという点が、スケート漫画を取り上げるには無理があるように感じられました。
何より問題なのが、大人たちの狡さ。
雄斗の父親もショートトラックを進めるお婆さんも、主人公に嘘を言って騙しています。
少年誌でこれはちょっとどうなのかなと(^^;
ただ作画に関して、確かに背景が白い、というか書き込まれていない印象は強いですね~。
肝心のスケート部分の爽快感が足りない、という気持ちもよく分かります。まあ見やすいといえばそうなんですが・・・
まあまだ本格的にレース場面が出てきてないので今後に期待しましょう!(回想のレースはかなり端折っていたと思うし)
大人たちの狡さ・・・
大人達に限らず主人公ユート君もかなりの性格ですよね・・・(笑)
「吾川君おなかが痛くなってどっかに消えてくれないかな」
なんて台詞、主人公に悪印象しか感じさせません。
実際の小学生の中には確かに心の底でそう思う子もいるかもしれませんが、なにも主人公にそう言わせなくても・・・
少年誌の、しかもジャンプで支持を得るのは正直きついと思います。
ほった先生の名前である程度の延命はあると思いますが、今のままではかなり打ち切りの危険は高いでしょうね。
個人的には好きですが・・・