DL Zetaさんの以前の記事で、「直線時間から垂直時間へ」というような話があったので、ここでの「Time」が時間なのか、時代のような大枠的な期間を表すものなのか判然とせず、迷いました。一応、時代とした方が読者に分かりやすいだろうとの自分なりの結論に至り、とりあえずそのようにしましたが、違和感があれば、「時間」や「時」として読み替えてください。
また、「Re-inventing」ですが、直訳すれ . . . 本文を読む
僕らは一人ひとり皆、違う個性や容姿や役割を持って生まれてきています。
違うからこそ、お互いに見えてくるものがあり、そこに学び合うものがあります。
違いを認識しつつ、それでもなお、お互いに本質的な部分での結びつきを感じられたら、共に尊重し合うことができます。
敬い合うことができます。一人ひとりを貴ぶことができます。
この地球という母なる惑星の下、全世界がワンネスという一体感を持っ . . . 本文を読む
「Heal Your Life」より一つ、Life's helpのsuccess & abundance内にある、ウエイン・W・ダイアー氏とエックハルト・トール氏の対談の模様を訳しました。たまたまツイートで流れてきたのを見つけ、読んでみていいなと思ったので、皆さんと共有したいと思ったからです。
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少し前、ずっと耳鳴りというか、何かの電波を受信する時のような、あるいは電話回線が繋がる時のようなハイピッチの音が頭の中でしていましたが、今は収まっています。もしかしたら、スピ系の方達が言っている「光のダウンロード・コード」が入ってきていたのかもしれません。
時々感じる、または聴こえるそうした感覚や音は、僕らの身体の変化の基調となるデータらしく、それがDNAの(良い意味での)変質を促しているんだそ . . . 本文を読む
ガッド・セルフ、神聖なる自己、ここでは神我と訳していますが、以前の説明ではバシャールやセスなどがAll That Is(大いなる全て、存在する全て)として説明している存在と同じだそうです。
自分自身には先天的に神の心(Divine Heart)としての神性が宿っていること、そして全ての人、全ての存在――森羅万象にも同様に神性の輝きを認めること。これは日本の八百万の神の概念にも通じるんだろうと思い . . . 本文を読む
僕が「大天使~~」という類のチャネリング・メッセージを訳すことは、ほとんどありません。いつもは様々な方があちこちで訳されているので、そもそも僕が出る幕はないと思っているからです。
それでも、今回は普段から訳させて頂いているUteさんのメッセージに出てきたこともあり、その信頼性の下、訳すことにしました。
※同日、夜。一文、見落としで翻訳し忘れていたため追加しました。ごめん . . . 本文を読む
内的な変化・シフトがあってこそ外側の世界がそれに応じて変貌を遂げるということが、改めて強調されています。
新たな現実、新しいリアリティは、実は僕らの内面において既に始まっています。それに気がついている人も、続々と出てきてますね。
その内なる灯明が、Uteさんが書かれているように、何百万そして何十億人へと拡大していきますように!
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毎回、DL Zetaさんの記事を読んだり訳したりする時は、その時々で自分が引っかかっている課題や問題意識に寄り添ってもらっているような感じを受けます。それだけ少なくとも僕にとってはタイムリーな内容であることが多いです。
今回は「Celebrate」つまり、祝うことがテーマなのですが、あえて祝“福”として、より言葉の幅とポジティブさを増したいと考えました。というのは、訳しな . . . 本文を読む
以前のGod-Self(神我、神なる自己、神としての自己)のメッセージでも言及されていましたが、やはりGod-Selfは、バシャールの話によく出てくる「All-That-Is(定訳としては「大いなる全て」。直訳すると「存在するもの全て」か)」と同じとのことです。
これは、ハイヤーセルフとは別の概念だとも、以前の話の中に出てきています。「私達のGOD-SELF(神我)からのメッセージ:私は本源」( . . . 本文を読む
完璧さ、完全さが話題に上がる時、往々にして 「完璧主義は疲れるよね」とか「完璧なものや完璧な人なんて、そもそもこの世にない」とは、よく見聞きします。
僕自身も日常においては、物事や人に完全さや完璧さを求めることはしません。ただ、それはマインド(思考)で形成された世界での話で、今回のユートさんのメッセージでの意味合いは、そうしたマインドでの観点を超えた統合的・包括的な視点で書かれています。
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ガイアの惑星体である地球には、大気圏などの物理的な層以外に、幾重にも積み重ねっている非物質(エーテル)的な層があるとされています。このことについては、cobra さんなどが詳細を述べているわけですが(「12月21日、光のポータルが開いた―本物のアセンション・プランが明かされるだろう」)、現状としてはまだ、いわゆる闇のグループが形成したネガティブなネットワークで繋がれたレイヤー(層)が残さ . . . 本文を読む
今回のドルフィン・コレクティブからのメッセージは、テンション高めのものではなく、落ち着いた雰囲気で語られているように感じました。
しばらく前から幾つかのチャネリング・メッセージの中に7次元のことが出てきていて気になっていましたが、この中にも言葉だけですが出てきています。人類としては5次元をホーム・グラウンドにしつつ、より高次の段階への移行を果たすソウルもいる、ということなのかもしれません。
善 . . . 本文を読む
一つ一つ挙げたらキリがないほど、私達は自分自身に、他の人に、何かに対してラベル付けしています。
そうしたことが固定観念や否定的な意味での信念体系となって、僕らの存在や世界の現れ方を規定(定義)しているわけですね。
これらのラベル、またはレッテルを剥がしていき、最終的に、純粋で素直でオープンな自分自身を表現できるようになること、これが真に大切なことなんだと思います。
いったん自分にかけた魔法に . . . 本文を読む
短いメッセージですが、僕としては共鳴したので、皆さんに紹介すべく訳させて頂きました。
僕らは世界や社会の出来事などの外側の変化を、それこそ今か今かと期待している面があると思いますが、実際には、あらゆる変化は各自の内面、内側から起こるものだとは常々言われていることです。
政治や金融経済など、色々なことが気になって、そうしたことに触れているチャネリング・メッセージや、現実的な証拠となるデータを追い . . . 本文を読む
DL・デボラ・ゼータさんの記事を訳しました。
2012年の春~夏頃から、僕は時間の流れにハッキリとした違和感(これまでとは異なる感覚)を得てきましたが、それは一つに、この記事の中で説明されている「垂直性」に関係しているのかもしれないと思っています。
今までのような、過去から未来(因から果)へと直線的に流れる一本のラインのような時間の流れではなく、振動周期による局所的・点在的な意識の . . . 本文を読む