3月19日、息子が無事卒園の日を迎えました。
娘が満三歳児クラスに入園して約１ヶ月半。
はやいだろうな、とは思っていましたが、本当にあっという間でした。
３月に入って一度担任の先生のおはなしを聞きに行ったのですが、
園での様子を聞いて、ふたりにとって
たった2ヶ月弱ではあるけれど、娘の入園はとてもいいことだったんだなぁと
改めて思いました。
息子は妹がいることでグンとお兄ちゃんらしく成長し、
娘は兄がいることで安心して毎日園に通うことができました。
園での微笑ましいエピソードをきいて、よかったなぁとほっこり。
その娘の修了式もその週末にあり、春休みに入りました。
はじめての卒園式と娘の修了式、どちらもちょっとじんわりきてます。
まいにちのことにおわれている間にこどもはどんどん成長していくんだなぁ
と。
娘は幼稚園でとてもがんばっていたようで
入園後は毎日家でのわがままっぷりや夜泣きがひどくなりました。
毎日手を焼いているのだけれど、
外での少し緊張したおとなしい表情を見ていると、
仕方がないのかな、家では楽にさせてあげたいな
とも思います。
長い春休みは笑顔いっぱいで過ごせるといいなと思います。
実は、卒園式の日に足を捻挫してしまいました。
じっとしていれば治りも早いのでしょうが
春休みに入ってどうしても歩かないわけにはいかずまだ痛みます。
