ＡＢＣ殺人事件

たったこの１ページ読むのに何分かかったと思う？

１ページって呼べるほどのページでもないな。

こんだけで約30分かかってん。


ほら、

妄想せなあかんから。


登場人物だけでとりあえず犯人を決めてみんねん。

今回私が選んだ犯人は『ソーラ・グレー』


選び方は簡単。

目ぇつぶって指指した人。


指差したんがたまたまソーラさんやってんけど、

ソーラさんは秘書やし、なくはないな…と。


まだ１ページも読んでないときやからさ、

どんな人の秘書なんかも知らんねんけどな、

秘書ってなんか…っぽいやん？


んで、こっから物語の内容を考える。


私の特技として、

『観点イリュージョン』

ってのがあって、

誰の味方にも敵にもなれる。

自分の意見を180度ひっくり返すこともできるねん。


この特技がこぉゆうとき役にたつの。


犯人は誰だっていい。

殺されたはずの被害者でも犯人にしてしまえる。


今回はもうこの登場人物紹介だけで、

４人の被害者が決まってるからさ、

考えやすいよね。


ま、こうやって考えた内容と、本の内容は、

もちろん、全く違うねんけどな。


私が作った物語なんて、

コナンや金田一も出る幕ないわ。




明日、小屋、休みです。

聞きなれない言葉

マグニチュードに始まり、

地下鉄サリン事件、

のサリン。


野茂英雄の、

トルネード投法。


インフルエンザの警戒レベル、

フェーズ。


ニュースを見てて、

聞きなれへん言葉が出てきたらさ、

ニュースの内容どころじゃなくない？


おっと新しい言葉が出てきましたぜ！

みたいなさ。


最近でゆうたら、

『ワンダーフォーゲル部』


はて。

ワンダーフォーゲルとはなんぞ？


調べてみた結果。

山岳などでハードなトレーニングをしたりする団体らしい。

もともとは青少年による野外活動やったんやって。

『ワンダーフォーゲル』は直訳すると『渡り鳥』で、

ギターを弾きながら歌を歌ったりしてたんやって。


私が小さい頃、

山や川で秘密基地を作ったりしてたんって、

ワンダーフォーゲルやったんちゃうかしら。