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☆☆☆すっかり猫ブログ☆☆☆

苦手意識

2017-04-21 22:40:00 | 昔話


今日はボタン付けの日。





友人から借りた服のボタンが取れてたから、

ボタン付けたんはええが、

洗濯したらまた別のボタンが取れてな。

ボタン全部補強したろ思て。








2セットな。


ボタン付けくらいならできるけど、

裁縫は苦手やねん。


ただな、

この「裁縫苦手」は、

学校教育に問題があるんやと思うねん。


私な、

ミシン苦手やねん。


ってゆーのも、

下糸、絡むやろ?


家庭科の授業でさ、

ミシン使っとったら、

だいたい下糸絡むやん。


そもそも、

今のミシン、

下糸あるんかな?


私が知ってるのは、

ボビンケーーーースにチャーーーコペン♪

の時代や。


今のミシンって、

バブーでも使えるくらい簡単なんちゃうん?


学校教育…

いろいろ問題ある思うで。


機械使うんやめた方がええ思うねん。

家庭科の裁縫の授業もな、

なみ縫いかがり縫い返し縫いはええねん。


ミシンよ。


当時と今では構造変わっとるでな。

情報処理がええ見本や。

私が習った授業では、

フロッピーの使い方ばっかり習った。


今や死語やでな。

フロッピー。


おかげさまで、

もう、裁縫は苦手意識しかない。

あ、パソコンもな。




我が家のパソコンデスクは、

元ミシン。


ただの物置き。


皮肉な話よのぉ…
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2017-04-14 10:50:00 | 昔話


「ごはぁ~ん」




もう!セロ!

目が合うたび、

「ごはん」「ごはん」

ゆうて!!!


それしかゆうことないんかいな!!

かわいいやっちゃな!!!




こんにちは、

メメです。




今日は4/14。

友人「ちぃさん」の誕生日。


その2年前には、

便利な定食屋ひつじ家のアキさんが生まれ、

その何年も前には、

豪華客船タイタニック号が沈んだ。


20年ほど前は、

ちぃさんと一緒に、

毎週末ライブ三昧やってな。


大阪城公園の城天を中心に、

いろんなライブハウス行った。


どうしても演奏とリズムが合わず、

邪魔にならんよう後ろの方で、

腕組んで睨み付けるしかできんかったけど、

ライブ好きやったわー。


そんなちぃさんは絵描きさん。

「何十年か後、有名になるから!」

っちゅうて、

紙切れに描いた絵をもろてな。

「この、紙切れ、お宝になるから」

って。


あの紙切れ、どこいったやろ。

今も紙切れのままやわ。


いっこもちぃさんの名前聞かん。

たまにFacebookで、

「知り合いかも」

で出てくるくらいや。


はよ有名なれや。

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モシャリアーニ

2016-06-18 14:50:00 | 昔話


洗濯物を干すとき、

必ず監視しにきます。


モディリアーニみたいなシルエットで。




昨日からモディってすみません、

こんにちは、

メメです。




モディリアーニってのは、

うちの母の好きな画家。


昔、キャシーと模写して遊んだわ。



左モディリアーニ、右キャシトメーメ


なんかほかにもよーさん描いたのに、

どこにいったかわからんなってもた。


いやぁ、高尚な趣味やわ。
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夏の虫

2015-08-06 09:02:00 | 昔話


夏がくるたび、

このブログで書いてるかもやけど、

道でひっくり返ってるセミの、

生死の見分け方な。


足がパー→生
足がグー→死


こないだ、歩いてたら、

やっぱりセミがひっくり返っててね。


足がパーになってたから、

起こしてやらねば!

とかがんでみると、


顔がない。


ひっくり返ってジタバタしてる間に、

アリに食われたんやな。


私も目が悪くなったもんや。


おはようございます、

メメです。



子供からやってることわからんなー

と。


子供の頃、

アリが行列を作ってエサを運んでるのを見て、

そんな重たいモン運ばんでもっ!!

と、アリの巣の出入口付近に、

大量の砂糖を置いたりしてね。


ものすごく良いことをしてるつもりやった。


でもアリからしたら、

必死で運んでるワケやし、

バカにされてる気になるよね。


「何してくれとん?」

「ご覧の通り、食べ物はございます」

「どんな思いで運んでると思ってんの?」

「道中、仲間が死んだんやで?」

「オマエらの仲間に踏まれてな!!」


ごめんなさい…



そんな話をしてたら、

思い出した曲が。


カキシマゾゾミさんの、

ありの曲。


"カキシマゾゾミ(京都)・ありの曲など" を YouTube で見る


ありの曲は4分40秒くらいからね。


この唄うたい好っきゃわー。
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大人のクリスマス

2014-12-24 11:24:17 | 昔話


メリークリスマス


今夜は今年2回目のクリスマス会。

ケンタッキー祭。


若い頃、

クリスマスにケンタッキーを食べようと、

伊川谷のケンタッキーに行ったら、

人はいっぱいやし、

チキンはないし、

大人たちの大人買いのせいで食べれんかったんよな。


大人のくせに、

大人気ない…

キーッ!

と、からあげくんでガマンした。


でも、もう大人。

友人が予約済み。


やーい、ガキども。

悔しいか。

ひゃっひゃっひゃっ!


からあげくんでも食うとけ。

ひゃっひゃっひゃっ!
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給食

2014-04-08 17:51:45 | 昔話


授業参観の絵。

みんなフザけすぎ。



こんにちは、

メメです。



物心がついたときから牛乳嫌いの私。


小学校の給食の時間が、

億劫でしょうがなかった。


みんなより小柄な私は、

もちろん、食が細く、

1人前食べられへんしやな。


ほんで、

毎日、必ず、出てくる牛乳。


なんであんなもん飲まなアカンねん。

まずい!

オエェェ~




それと、

杏仁豆腐。

あれもオエェェ~。


杏仁豆腐は誰かにあげてもよかってん。

牛乳は絶対飲まなアカンのよな。


保育園のときからそうやったけど、

牛乳飲みたくなくてごはん食べるのが遅く、

いつも最後。


給食当番は私が食べ終わるのを待つことなく、

食器をさげてもてさ、

毎日昼休みに遅れて給食室(?)に持っていきよった。


そこで毎回会う双子の姉。

苦笑いよね。


それが何!?

学校給食から牛乳がなくなるですって!?

なんやかんや理由あるらしいけど、

なんでもう26年前にしてくれへんかったんや!!


キーッ!!


小学校の給食に、

なんもええ思い出あらへん。
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隣のはなちゃん

2012-01-17 21:58:33 | 昔話
「庭掘ったら骨が出てきた」

と、母が言った。




うちの実家は『コの字』に庭がある。

実際、庭と呼べるのは一辺だけで、

もう一辺は玄関ポーチから庭に続く通路で、

もう一辺が物置があるだけのほぼ立ち入ることのない裏庭。


『Lの字』は庭で放し飼いにしている犬に支配されているので、

未だ手つかずの裏庭を、このたび母が手入れしようと思ったらしい。


「庭掘ったら骨が出てきた。アンタらやろ」


「アンタらやろ」てそんな、自分の子供を死体遺棄の犯人みたいに…





……

………


あ…



15年~20年前。

私は生き物が好きだった。


1丁目のともくんの話は前に書いたことがあるが、

(参照http://blog.goo.ne.jp/coya_2006/e/870bd2debb3a08a27dfec5ab9f5e58da)

隣のはなちゃんも当時の私を憤慨させたひとりだ。


ある日私はキャシーは、

隣の家に住んでいるはなちゃんとうちの庭で遊んでいた。

するとそこにアリの行列。


「わー!アリの行列やー!!」

「アリってさー、ほんまに行列つくるよなー」

「うんうん、目ぇ悪いらしいで」

「ニオイで行列つくってるんやってなー」

興奮する私とキャシー。

私とキャシーはアリの行列に夢中だった。


すると、



グシャリ.....



はなちゃん...?

なんでアリ踏むん...?


はなちゃんは笑っていた。


なんで笑っとん?

なんでなんで?


温度差に気づいたはなちゃんは怒って帰っていった。


残された私とキャシーは、

崩れたアリの行列を目の前に、

成す術なく泣いた。


それからというもの、

道路に転がっている猫やタヌキの屍骸を見ては持ち帰り、

裏庭に埋め、お墓を作った。


そうやって次々持ち帰られる動物。

裏庭の端から順に作られるお墓。

どれだけ作ったか、本人も覚えていない。





今回、母が掘り起こした骨は、

その頃の骨だ。


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平均台

2011-12-24 11:05:15 | 昔話
何を隠そう、

キャシーは平均台が苦手だ。


ここを歩けと言われると、

足元ばかり見てしまい、

ついバランスを崩してしまう。


小さい頃、

よく公園のブランコを囲っている柵の上を歩いたが、

キャシーは立つことすらできなかった。


平らな道の白線の上も、

よう歩けまい。


目線をもっと先に置けば、

まっすぐ歩けるのに。


ここで深イイ話をしようとしているワケではありません。


キャシーと私は双子で、

昔から比べられることが多かった。


双子で優劣をつけるなら、

断然優勢はキャシー。

私は劣勢。


ここぞとばかりに私は平均台を上手に歩けるように練習した。

キャシーの苦手分野は私が制覇してやる、と。


その名残か、

30歳にもなった今。


ってゆうか、今朝。


私は歩道の端っこの白いところを歩いていた。

もちろん、目線は先を見据えていた。


ほぅら、

私、平均台は得意なんやから♪

と浮かれていた。


人通りの少ない、

犬の散歩でしか使われないような道。

そこらにウンコが転がっていた。


目のいい私は先のウンコすら、

しっかり見据えていた。


そろそろウンコがある場所やな、と、

足元を見てみると、

ウンコがない。


足をあげてみると、

そこには潰れたウンコ。






距離感がなぁ・・・





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ポール

2011-11-09 08:44:37 | 昔話
十数年前。

ヤンキー友達と遊んでいた頃の話。

『ポール』と呼ばれる場所に集まっていた。


ビニールハウスと墓地と高速道路に挟まれたその場所は、

お金のないヤンキーたちが集まるにはちょうどよかった。


『ポール』に行けば誰かがいる。

夜になるとパラパラ集まってくる。


そんな『ポール』に集まっていたメンバーも、

大人になり忙しくなって、

自然と集まることはなくなった。


が、

ヤンキーはヤンキー。


そう簡単に社会に溶け込めるはずもなく、

はみだし者たちがまた集まった。


そして彼ら店を作った。

『ポール』

という名のBARだった。


元ヤンキーたちはまた、

『ポール』に集まるようになった。


が、

金ナシは金ナシ。


そうお金を落とせるはずもなく、

BAR『ポール』は間もなく閉店。


はみだし者たちは、

また社会復帰をした。


誰か仕事引退後、

純喫茶『ポール』せぇへんかんぁ。

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架け橋

2011-10-26 01:01:24 | 昔話


最近、猫たちと遊んでないなぁ…




今は昔。

まだキャシーと一緒に住んでいた頃。


バイトから帰宅した半泣きのキャシーの手に子猫。

「猫がゴミ捨て場にほかされとった」と。

「ダンボールに入れてガムテープで止めて」と。

「目が開かへんからかな?」と。


風邪か結膜炎かで、両目がふさがった子猫を抱えていた。

私は心を鬼にして言った。

「キャシー、うちでは飼われへんで」

「うちらは今ほとんど家におられへんねんから」


このまま置いとったら死んでまう。

すぐ里親探すから、目が治るまで世話させてくれ。


キャシーは里親を探すのと同時に目の治療を始めた。



なんとか目を開けることができるようになった子猫は、

それはそれはとても元気な猫で…。


夜中走り回る走り回る…


でも、もちろん、

当時の私たちに猫の相手をする時間はなく、

そのまま飼いつづけることはできなかった。


キャシーは親友の西ゴンに相談。

すると西ゴンが、

「西ゴンのおばちゃん、猫好きやでー」

「いっぱい飼っとるから増えても大丈夫やでー」

と、なんとも適当な解決策を提案。


とりあえず目の治療が終わってから引き渡すことに。


西ゴンのおばちゃんに引き渡す当日、

キャシーはどうしてもそこについていくことができず、

代理で私が西ゴンに同行。


西ゴンのおばちゃんは西ゴンより適当に、

「まー!かわいい!」と。

目もちゃんと開いてないのに。


すると近所のおばさんも寄ってきて、

「あら、また猫ちゃん?かわいいわねぇ」と。


どうやらその地域はみんな猫をたくさん飼っているらしく、

パリパリの目の子猫をかわいいかわいいと連呼。


「あの、すみません、まだ目がこんな感じで、ちゃんと治りきってないんですけど…」

と、説明しようとすると、

「大丈夫大丈夫!!」

と笑顔で抱き上げてくれた。

「かわいくなるよ~」と。


ホッとするの寂しいのとが入り混じった気持ちのまま、

子猫とおばちゃんに別れを告げた。


数か月後、

西ゴンが写真を手に、

「おばちゃんから写真もろたでー」




まぁ!

こんなに大きくなって…




まぁ!

目ぇ、グリングリン!!


大事に育ててくれてるんやぁ☆

と感動。


メメ「名前は何になったん?」

西ゴン「レオくんやって」





……

………


メスや!



そんな架け橋になってくれた適当な西ゴンが、

来月、結婚します。


おめでとう、西ゴン。


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