ｖｓゴミ袋

問題：コレ↑は何でしょう？



私は１つの物を集めるのがすきです。

例えば、タートルネックセーター。

一時期はまりました。

なので、家にはいろんな色のタートルネックセーターがあります。

他にも、ニットカーディガン・ジーパン・シャツ・Ｔシャツ。

同じ形で色違いの物、みんなほしくなってしまうんです。

お店みたいになってます。


お香。

私はサンダルウッドのお香が好きです。

雑貨屋に入ると必ずお香コーナーを見て、サンダルウッドがあると必ず買います。

もちろん、使いかけのお香がまだたくさん残っていてもです。


グラス。

私の家は、よく、ホームパーティー会場になります。

最近はめっきり減りましたが。

グラスはあればあるほど助かるんですよ。

コーヒーカップもカップ＆ソーサーそろってる物が17客ほど。

そんだけ一気に使ったことなんてありませんけど。



では、答えです。

昨日、coya後、おばあちゃんちに行きました。

おばあちゃんちを片付けていると、出てくる出てくる、ハンガー。

服があふれている我が家に、ハンガーは必要。

もらって行こう。

紙袋に入りきらないので、ゴミ袋に。

それでも次々出てくるハンガー。

45Lのゴミ袋ににも入りません。


そんなにいらんやんとは思いました。

でもあるにこしたことはない。

備えあれば憂いなしです。

全部持って帰りたいんです。

でも、入りきらない…。


ふと横に目をやると、白い大きなビニール袋が。

コレはでかい。

45Lのゴミ袋ごと、白い袋に入れました。

これでなんとか持って帰れる！

あぁ、でも原チャや。

なんとかなる。


おじゃましましたーと、ばあちゃんちを出てすぐ、

ビリッ

ビリビリビリ...

ヤバイ、この袋、弱い。


ハンガーとはいえ、45L。

袋はみるみるやぶれていきます。

抱きかかえなきゃ。


ビリ。

重さじゃない。

コレは少しの衝撃でやぶれてしまう弱さだ。


とりあえず、早く原チャに乗せなくては！

小走りです。

ご近所さんの目なんか気にしてられません。

ビッリビリの袋を抱きかかえ、小走り。


ステップにぎゅうぎゅう詰め込み、もはやただの白いビニールです。

ばらけないだけまだマシ。


走り出してからも曲がるたび、動くハンガー。

それをもどすため触るたびやぶれるビニール。


なんとか、家にたどりつきました。

私の家はエレベーターなしの５階。

どんだけ慎重に運んだことか…


∴答え：ハンガー

春まっさかり！お花見大作戦!!

昨日のお花見は、初めて参加された方が３人いらっしゃいました。

違和感なく、溶け込めるもんですね。


20時スタート・22時消灯だったので、時間は短かったですが、とても楽しかったです。

ふだんお酒を飲まない人たちも飲んだくれて、テンション高かったぁ～。


あー、楽しい。


さくら？

あぁ、さくらね。

咲いてましたよ、お花見ですもの。

司会進行役の西ごんが乾杯前に指差してくれました。

「みなさ～ん、さくらはあそこで～す」と。

指の先には、確かにさくらが…５輪ほど…

でもさぁ、花見しょーぜーっちゅうて実際さくら見る？

私は見ない。

その５輪ですらチラ見しかしてない。

そんなもん。


それはそうと、昨日、お花見前に、ばかいぬが家に迎えにきてくれました。

私は初心者マークを持ってばかいぬの車に向かいました。

私「ばかいぬ、そこをどけ」

犬「いーやーでーすー」

私「どけ」

犬「いや～ん...

　　ここからでいいんですか？

　　動かしやすいところに行きましょうか？」

私「ここでいい」


発進。

ガタガタガタガタ。

ガタガタガタガタガタガタ。

犬「これ、なんの音かわかります？」

私「うるさい」


大きな道路に出ました。

犬「前！前！車！」

私「ほんまや」

犬「初心者マークじゃなくて『仮免許練習中』の方がいいんじゃないですか？」


細い路地に入りました。

さて、右に曲がろう。

犬「エンストしてます」

私「うそ？後ろ車来てる？」

犬「ハイ…来てます…」

動かしたくても、どうにもこうにもギアが入らない。

隣でばかいぬが「ああせぇこうせぇ」とうるさい。

道路を見ました。

ゆるい下り坂。

えぇい、転がれ。

転がれるところまで転がればいい。


アクセルは使わず、クラッチだけで前進しました。

ふふふ、私って天才。


でも、これは車が悪かったんです。

あの車、壊れてます。

一寸先は闇

さて、今日は待ちに待った「お花見大作戦」。

昨日、僕らの仲間が剛の池周辺を歩いてくれました。

結果報告：全部で８輪。


まぁね、イベント事にトラブルはつきもの。

なるようになるんじゃねぇ？

さくらがなかろうが、雨が降ろうが、知ったこっちゃねぇ。


雨なら傘持って、晴れたら上着脱いで。

みんな、そうして生きていこう。


いや、傘持ってお花見はイヤやな。


　　晴れる！

　　　晴れろ！

　　　　晴れてぇ...


急きょ、居酒屋に変更になるかもしれません。

ほんの1.5cmほど

ちょっと成長してん。

　　　　　　　　　　

さくらさけ

明日は『春まっさかり、お花見大作戦』の日です。

ということで、明石公園のさくら情報をチェック！

　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

つぼみ
満開前で、全くまたは殆ど開花していない状態

3月29日(木)
　晴後雨
　降水確率10％
　風： 南西の風海上では後南の風やや強く
　波： 0.5メートル後1メートル


これはよくない。

『全くまたは殆ど』←ココに注目です。

殆ど。

咲いてるかもしれん。

で、昨日coya後、下見に行ってきました。

そう、雨の中。

乙女がたった１人で。


まず図書館側から進入。

...暗い。

...静か。

.....怖い。

犬の散歩をしているおじさんを発見。

ホッ、人おるやーん♪

でも、待てよ。

変質者かもしれない。

あの犬はぬいぐるみかもしれない。

ここで叫んでも雨に声が吸収されてしまう。

危険だ。


場所変更、駅前に移動。

ココなら…

ダメ。

公園に駅前なんてものは関係ない。

暗いもんは暗い。

危険は危険。


結局、原付で公園の周りを１周しただけでした。

周りから見た感じ、さくらは…



暗くて遠くが見えなかったのでわかりません。

ヒトスジノヒカリ

数ヶ月前、日本中がサッカー一色になったときあったでしょう？

あのとき、コンビニとお茶会社とディズニーの中でもけっこう話題になってたらしく、

ペットボトルのお茶に、ディズニーキャラクターがついてたんです。


キャラクターがサッカーしてやんの。

ミッキーのそれがほしいんだけども、中のオモチャが見えないようになってんの。


私はアンチミニーマウスなので、触り触りしてミッキーを探しました。

まちがいない、コレだ。


嬉しくてレジに急ぎました。

落としました。



あーぁ、落としちゃった。

折れちゃった、頭。

さくらももこ

coyaに新しい本がやってきました。

ま、BOOK-OFFですが。


『もものかんづめ』

『さるのこしかけ』

『たいのおかしら』


有名すぎる本ですが、持ってなかったので…。

coyaで読んでいただいてもけっこう。

持って帰ってもらってもけっこう。

貸し出しいたします。

おもしろいらしいです、読んでみてください。

今すぐ私をバージョンアップ

ananに心理テストが載ってました。

さっそく挑戦。


発想力テスト
　結果：アイデアランプは今にも消えそう…。

忍耐力テスト
　結果：かなり忍耐力に欠けるほう。

決断力テスト
　結果：決断力がないほう。

実行力テスト
　結果：実行力が足りないほう。


ええとこナシやないか。

ドキがむねむね

びっしょびしょ。

昨日の雨はナイよ。

なに、あの雨風。


確かにね、朝家出る時、ベランダで何かが動いた気がしたさ。

前見た夢みたい。デジャブやって思ったさ。

でも気のせいだと思ったのさ。


でも、干してたなんてね、洗濯物。

しかも、けっこうたくさん。

まとめ洗いしてたのね。


昨日雨と風にうたれながら家にむかってるとき、

朝のベタンダ違和感を思い出して、胸騒ぎ。

なので、家着いてすぐ、上着もぬがないまま、ベランダにGO。

玄関からダッシュ。

だって、もし飛んでたら、大変だもの。

自分では取ることが出来ない場所に落ちてしまうんですもの。

前までならハト避けネットを張ってたから心配なかったけど、

今はネットがボッロボロですきまだらけ。

さぁ、大変。

ベランダをのぞくと、あるはずの洗濯物がない。

１つもない。

なーんや、ほしてなかったんやーん。

なんてことはあるはずもなく、落ちてたわ。全部。

幸い、ベランダの柵の中。

早く拾わなくちゃ!!

暴風の中、全部拾い集め、急いで部屋に入ろうと方足をあげたとたん、

ツルッ

ひゃあ、イヤだ！がんばれ、私。

なんとかこけずにもちこたえました。

おかげで今日は筋肉痛。

最近コケたことありますか？

大人になってからコケると、筋肉痛に悩まされませんか？

打身と同時に筋肉痛に襲われませんか？

私は今、きてます。



がっかりや。

全部洗い直しや。

やっぱり、洗濯物はすぐに取り込んだ方がいいね。

学習しよう。

じゃがいも

べべべ別に、また芽が出てしまったワケやないよ。

育てたいなぁと、思ったのよ。

まーじーでー

水栽培しまーす。

観賞用に。