夏がくるたび、
このブログで書いてるかもやけど、
道でひっくり返ってるセミの、
生死の見分け方な。
足がパー→生
足がグー→死
こないだ、歩いてたら、
やっぱりセミがひっくり返っててね。
足がパーになってたから、
起こしてやらねば!
とかがんでみると、
顔がない。
ひっくり返ってジタバタしてる間に、
アリに食われたんやな。
私も目が悪くなったもんや。
おはようございます、
メメです。
子供からやってることわからんなー
と。
子供の頃、
アリが行列を作ってエサを運んでるのを見て、
そんな重たいモン運ばんでもっ!!
と、アリの巣の出入口付近に、
大量の砂糖を置いたりしてね。
ものすごく良いことをしてるつもりやった。
でもアリからしたら、
必死で運んでるワケやし、
バカにされてる気になるよね。
「何してくれとん?」
「ご覧の通り、食べ物はございます」
「どんな思いで運んでると思ってんの?」
「道中、仲間が死んだんやで?」
「オマエらの仲間に踏まれてな!!」
ごめんなさい…
そんな話をしてたら、
思い出した曲が。
カキシマゾゾミさんの、
ありの曲。
"カキシマゾゾミ(京都)・ありの曲など" を YouTube で見る
ありの曲は4分40秒くらいからね。
この唄うたい好っきゃわー。
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