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"忠太"奮闘記

まったく同感

2013-11-10 06:02:32 | 雑談
“エビの味の違いがわかるものだけが石を投げなさい”
・あるビジネス関連メルマガに掲載された、漫画家「と×・×き」氏の
 記事のタイトルである。
・“忠太”も「おいしければ」それで良いのではないか、と先だっての
 ブログに書いた。
・美辞麗句で飾り立てなきゃ売れないようなら「怪しい」と考える、
 “メニュー食らう訳でなし”と独り言。
・ついでに言えば、この惨状、銀行・ホテル・一流宿・・・。
 マスコミには毎日「美味しいネタ」が提供され、日頃威張っていた
 会長さんや、社長さんたちが、深々と頭を垂れ、記者たちの餌食にされ、
 内心は「コン畜生」と思っていても、みんなやっていることの繰り返しで、
 慣れっこ。
 人のウワサも7週間(7×7=49日忌)も繰り上げ35日でハイそれま~でョ
 挙句の果て、「上手なお詫びのしかた」を指南するコンサルタントまで。
・本気でお詫びしていると感じている人は、少ないと思う。
・いっその事、十把からげ「業界団体事務局長」が、右代表でお詫びし、
 詳細は記者クラブのポストに「プレス・リリース」を放り込んだら、
 一回で事足りる・・・かも。
 
   陰の声:潔い経営者は居らんのか?
        なんでそんなに不機嫌なんか?
  「水虫ちゃん」が一向に収まらんせいかも・・・。

      み~んな辞めたら「スーダラ社員だらけ」
      なってしまうかもね。

・真面目に、1989(平成元)年の今日「ベルリンの壁崩壊」
 逆光サーチライトで浮かび上がる、ブランデンブルク門が印象に残る。

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