経験値

まいど、どーも。

ホッと・・・タイム♪

2005-05-01 13:16:08 | ひとりごと
さて、爺である。

別に初めて会ったわけではないが、相変わらずにクールな男である。

相手が自分の考えと違えばまず黙る。問えば ようやっと答える。

ふむ。「お主、哲学を学んだ事があろう!?」と聞けば確かにと頷く。おまけに教育学まで。。

ち。やな野郎ーだ。 



人が経験に置いてジタバタと遠回りして学ぶことを、すっかりお見通しの体で

腹がたったので「むかつく! 」と、ド突けば 『なんだよ』と、笑ってド突き返された。

男同士かっての。





さて、ワタクシの『せっかく来てくれたのだから、そこここ見せたい!』と言う思いは

ジタバタと空回りして私を焦らせるのみ。 

爺との いつもの腹を割った話をする余裕のなさを私に気付かせる間もなく。<ええ、そうなのよ。

やっと気付いたのは見送りの朝、妹に

『お姉ちゃん、凸さんとゆっくり話すヒマなどなかったんでしょう?

私はイイから一人で行っていらっしゃい』

と言われた時でR。    <そういや、そうだわ。


そこで。

姿は変わらなくても心で少しのお化粧をし直し 
気分を “遊びモード” に変えるため香水なども変えて見送りに出向く。

駅の茶店で珈琲を何杯も飲みながら、やっとゆったりと話をする。
これが・・・イヤ実に楽しい時間でありました。。 < のさ♪



                  『おしまい』





・・・・って、      あら!?      < おかしいわね?



さあ、爺との蜜月の時を存分に書くわよ  ウフン    ーと、思ったのに

残念ながら爺のファンを喜ばせるようなチャンスなぞなかったんぢゃないの? < ちょいと!
ええ、ワタクシの色気の至らないやら不甲斐ないやら < すいません。修行やりなおします。。


クスクス 

ドコ行ってナニした・・等と言うことはワタクシの心のページに大事に留め置く事にして  < ギャハハ♪

今回はこれでおしまいと致しましょう。。。

では爺 いずれまた