日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

お詫び

2011年10月30日 | 日記

今週の土曜・日曜日は、「新羅の人々」について書く予定でしたが、
TPPの参加の是非をめぐる論議が喫緊(きっきん)の課題であろうと考え、考凜館(この考凜館の文字をクリックしてください。考凜館のトップページへジャンプ致します)の主張のページに、「TPPに参加し、人・物・金の流れ=投資・生産・消費・貯蓄の規範と新公準を作り出そう」という題で書いております。
資料となるWebページも掲載致しました。

どうぞお読みください。

 

 

 

 

 

 


                             

                                           森タワー

                             

                                           桐(きり)


 

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