今週の土曜・日曜日は、「新羅の人々」について書く予定でしたが、
TPPの参加の是非をめぐる論議が喫緊(きっきん)の課題であろうと考え、考凜館(この考凜館の文字をクリックしてください。考凜館のトップページへジャンプ致します)の主張のページに、「TPPに参加し、人・物・金の流れ=投資・生産・消費・貯蓄の規範と新公準を作り出そう」という題で書いております。
資料となるWebページも掲載致しました。
どうぞお読みください。
森タワー
桐(きり)