本日、春学期の全課程を修了しました。
大学院初の学期だったので本当にホッとしています。
この2~3週間、課題提出、プレゼン、期末試験の勉強に追われ、本当につらかった。
サブのお仕事やボランティアもあったし、リサーチペーパーはなかなか考えがまとまらず、
予想以上に時間がかかり、精神的にけっこう不健康だったかも・・・
今週は火曜日から三晩連続で期末試験がありました。
と言っても、火曜日のリテラシークラスは
“テストの代わりにグランド・ディスカッションをしよう!”という教授の提案で
今学期学んだことについて、いろいろ話しました。
(念のため、言っておきますが学期中、“ちゃんとしたテスト”は2回やりました。)
でもね、何故か最後はそれぞれのお気に入りの俳優の話になっちゃって
学生のひとりがオーランド・ブルームの話をしたら
“うーん、オーランド・ブルームはイマイチね。私の好みじゃない。”と教授。
これって本当に院のリテラシー・クラスの期末??
って思う場面が何回かありました。
あ、またまた念のため言っておきますが、ちゃんと真面目な話もしたんですよ。
このクラスでの収穫は言語学分野からリテラシー教育を学べたこと。
クラス終了後、個人的に教授にお礼を言いました。
(私にとっては学期末恒例イベントです。)
そこにクラスメートのテレサもやって来てお礼を言いました。
その後、3人一緒に教室を出て、校舎から出たところでなんと私達、30分近くもお喋りしちゃいました。
最初は夏学期、秋学期にオファーされる院のクラスなど“アカデミックな話”をしていたんですが、
少しずつ話が脱線して、お互いの家族の話や世間話に・・・
はたから見たらオバサン3人の井戸端会議ですわ(爆!)。
翌朝、早起きしてサブのお仕事行かなきゃいけなかったのに、
翌日のテストに備えて早く家に帰って勉強しなきゃいけなかったのに・・・
でも井戸端会議が出来る気さくな教授やクラスメートに恵まれた私ってラッキーと思いました。
さて、このクラスの成績ですが・・・
2回のテストも好成績を取れたし、真面目にクラスに出ていたので
そこそこの成績は取れると思うのですが・・・
先週提出したリサーチペーパーの成績次第ですね。
総合成績が出るまで、しばらくかかると思います。
そして昨日はリサーチクラスの期末テストがありました。
テストは思った以上に時間がかかりました。
リサーチクラスなので、問題はデータ分析とエッセイ。
7問だけだったけど1時間半近くかかったかな?
私がテストを提出した時、教授のジェリーのお礼を言いました。
彼も“こちらこそ、また僕のクラスを取ってくれて本当に嬉しかったよ。”
と言ってくれました。(彼のクラスを取るのはこれが2回目)
彼は穏やかでナイスなジェントルマン。
機会があればまた彼のクラスを取りたいな。
そ・れ・で~
さっき、オンラインでチェックしたら早々とこのクラスの総合成績がアップされていました。
昨日の期末テスト、100点でした。そして総合成績はA!!
大学院初のAをゲット!嬉しゅうございます・・・
(←感涙)
そして今晩はアメリカ教育史のクラスの期末テスト。
選択問題が6割、エッセイが4割。中間テストより簡単でした。
テストを提出した時、教授のドクター・バーンズにお礼を言いました。
“私もあなたからいろいろ学ぶことがあったわ。”とドクター・バーンズ。
彼女はknowledgeable(聡明で知力がある)という言葉がピッタリ。
教育史の他に、現在アメリカが抱えている教育問題や、その問題と歴史上の出来事との関連性について学べて、充実したクラスでした。
2週間前に提出したリサーチペーパーが今日、返ってきたのですが
予想以上に良い成績でした。25点満点の24.5点。
このペーパーも“生みの苦しみ”を味わったので、良い点数をもらえて嬉しいです。
総合成績が全て出揃うまでちょっと不安ですが、とにかく終わってよかった、よかった・・・
夏学期が始まる5月11日までお勉強はなし!のんびりするぞ~!
(サブのお仕事は続くので100%休暇気分は味わえないのだけど・・・)
大学院初の学期だったので本当にホッとしています。
この2~3週間、課題提出、プレゼン、期末試験の勉強に追われ、本当につらかった。
サブのお仕事やボランティアもあったし、リサーチペーパーはなかなか考えがまとまらず、
予想以上に時間がかかり、精神的にけっこう不健康だったかも・・・
今週は火曜日から三晩連続で期末試験がありました。
と言っても、火曜日のリテラシークラスは
“テストの代わりにグランド・ディスカッションをしよう!”という教授の提案で
今学期学んだことについて、いろいろ話しました。
(念のため、言っておきますが学期中、“ちゃんとしたテスト”は2回やりました。)
でもね、何故か最後はそれぞれのお気に入りの俳優の話になっちゃって
学生のひとりがオーランド・ブルームの話をしたら
“うーん、オーランド・ブルームはイマイチね。私の好みじゃない。”と教授。
これって本当に院のリテラシー・クラスの期末??
って思う場面が何回かありました。
あ、またまた念のため言っておきますが、ちゃんと真面目な話もしたんですよ。
このクラスでの収穫は言語学分野からリテラシー教育を学べたこと。
クラス終了後、個人的に教授にお礼を言いました。
(私にとっては学期末恒例イベントです。)
そこにクラスメートのテレサもやって来てお礼を言いました。
その後、3人一緒に教室を出て、校舎から出たところでなんと私達、30分近くもお喋りしちゃいました。

最初は夏学期、秋学期にオファーされる院のクラスなど“アカデミックな話”をしていたんですが、
少しずつ話が脱線して、お互いの家族の話や世間話に・・・
はたから見たらオバサン3人の井戸端会議ですわ(爆!)。
翌朝、早起きしてサブのお仕事行かなきゃいけなかったのに、
翌日のテストに備えて早く家に帰って勉強しなきゃいけなかったのに・・・
でも井戸端会議が出来る気さくな教授やクラスメートに恵まれた私ってラッキーと思いました。
さて、このクラスの成績ですが・・・
2回のテストも好成績を取れたし、真面目にクラスに出ていたので
そこそこの成績は取れると思うのですが・・・
先週提出したリサーチペーパーの成績次第ですね。
総合成績が出るまで、しばらくかかると思います。
そして昨日はリサーチクラスの期末テストがありました。
テストは思った以上に時間がかかりました。
リサーチクラスなので、問題はデータ分析とエッセイ。
7問だけだったけど1時間半近くかかったかな?
私がテストを提出した時、教授のジェリーのお礼を言いました。
彼も“こちらこそ、また僕のクラスを取ってくれて本当に嬉しかったよ。”
と言ってくれました。(彼のクラスを取るのはこれが2回目)
彼は穏やかでナイスなジェントルマン。
機会があればまた彼のクラスを取りたいな。
そ・れ・で~
さっき、オンラインでチェックしたら早々とこのクラスの総合成績がアップされていました。
昨日の期末テスト、100点でした。そして総合成績はA!!

大学院初のAをゲット!嬉しゅうございます・・・

そして今晩はアメリカ教育史のクラスの期末テスト。
選択問題が6割、エッセイが4割。中間テストより簡単でした。
テストを提出した時、教授のドクター・バーンズにお礼を言いました。
“私もあなたからいろいろ学ぶことがあったわ。”とドクター・バーンズ。
彼女はknowledgeable(聡明で知力がある)という言葉がピッタリ。
教育史の他に、現在アメリカが抱えている教育問題や、その問題と歴史上の出来事との関連性について学べて、充実したクラスでした。
2週間前に提出したリサーチペーパーが今日、返ってきたのですが
予想以上に良い成績でした。25点満点の24.5点。
このペーパーも“生みの苦しみ”を味わったので、良い点数をもらえて嬉しいです。
総合成績が全て出揃うまでちょっと不安ですが、とにかく終わってよかった、よかった・・・
夏学期が始まる5月11日までお勉強はなし!のんびりするぞ~!
(サブのお仕事は続くので100%休暇気分は味わえないのだけど・・・)