天燈鬼&龍燈鬼立像 背面 興福寺・奈良 鎌倉時代(1215) 2012-08-06 16:40:56 | 旧仏像ワンダフル 後姿にも隙がない2体の鬼です。 その背中が、腕が語ります。 日本男子はふんどしだと。 愉快に力強く、 自由を謳歌しています。 #芸術 « 天燈鬼立像 興福寺・奈良... | トップ | 水木 一郎 アニソン歌手 1... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kyon) 2012-08-06 20:48:21 何だかとっても・・・Japanだねぇ~~(笑)でも、仏像の後ろ姿って、まれにしか見れないから・・・貴重ですね。バックシャンな像も・・・中々趣があります・・・自分の背中は見れないからなぁ・・・ふむふむ・・・愉快な・・・って感じ、伝わりますね(*^^)v 返信する 背中で語る (仏像ワンダフル) 2012-08-07 10:40:16 そうですね~自分の背中はどんなんだろ?尻文字ダンスみたいな鬼もいるから、滑稽でもま、いいか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、仏像の後ろ姿って、まれにしか見れないから・・・貴重ですね。
バックシャンな像も・・・中々趣があります・・・
自分の背中は見れないからなぁ・・・
ふむふむ・・・愉快な・・・って感じ、伝わりますね(*^^)v
尻文字ダンスみたいな鬼もいるから、滑稽でもま、いいか。