わずか像高6cmの仏像、
手乗り仏像と言えます。
リラックスの代名詞、如意輪観音。
小さくても緻密に造られていて
アンニュイな表情が秀逸ですね。
本尊吉祥天の胎内仏でしかも
台座後面の銘で正応四年(1291)
仏子定円の作である事など
素性がかなりはっきりしています。
本尊が真面目にお勤めをしている
その中で、カモメと朝寝の風情かな~~
手乗り仏像と言えます。
リラックスの代名詞、如意輪観音。
小さくても緻密に造られていて
アンニュイな表情が秀逸ですね。
本尊吉祥天の胎内仏でしかも
台座後面の銘で正応四年(1291)
仏子定円の作である事など
素性がかなりはっきりしています。
本尊が真面目にお勤めをしている
その中で、カモメと朝寝の風情かな~~
な~んだろう・・・このゆるゆる感・・・ホッとする感じです。
ワンダさんのタッチが優しく柔らかなイメージを与えているんだね・・・
気持にも余裕があるように感じます(余計なひと言でごめん!(^^ゞ)
お勤めの声も大らかに響きそうな・・・(笑)
体内仏にして隠してしまうのは勿体ない感じだ・・・ちょっと大きめのオブジェで部屋に欲しいです(^^ゞ
だから前は1日1仏像で快調だっかかな(笑)