4/24の記事にも書きましたが
くるみと一緒に動物介在活動のボランティアに
参加しています。
ボランティアに参加するには、
年に2回ある、ワンちゃんの適性をみる
判定会に参加する必要があります。
ワンちゃんが優秀かどうかとかではなく、
活動に向いてるかとか、ワンちゃんの性格が
活動が負担にならないかとか、
飼い主さんとの関係がどうかとか
そんなことが判断材料のようです。
それで、判定会に参加するときと、
その後、活動を続けるためには、年に一度、
健康診断書を提出することになっています。
くるみは秋の判定会の時に提出しましたが
今年度の分を提出するためと
フィラリアの検査も一緒にして貰うのに
動物病院に行きました。
健康診断書といっても、
予防接種歴、病歴、手術歴、慢性疾患の有無
あとは一般的な身体検査と
飼育場所、食餌の形態、年齢などです。
その他、検査したものがあれば記載します。
フィラリアの検査をするのに、
血液採取するので合わせて、
血液化学検査、尿検査、便検査などの
ベーシックな検査をお願いしました。

結果はすべて異常ナシで、今のところ安心です。
心臓も心雑音などなく、問題ないとのことでした。
良かったです!ホッとしました。
先生が説明の際にこのパンフの各項目を

見せてくれながら
今回の検査結果と去年の検査結果も
一緒に出してくださって、
それぞれ細かく説明してくださいました。
なので、変化の有無などすぐ見られて
説明もわかりやすかったです。
数値はどれも安定しているし
去年、正常値内でも高めだったもの、
低めだったものが、中央よりになっていました。
尿検査の結果も、尿の比重、ph、その他も
問題ありませんでした。
以前、実家で飼っていたネコは
腎臓が悪くなって亡くなってしまったので…。
毎日、点滴しないといけなくなって
点滴をしたのが良かったのか、
そのままにしてあげた方が良かったのか
苦しかったんじゃないかと思うと
かわいそうなことだったと、後悔しました。
くるみには、本当に具合が悪くなった時に
何がなんでも治療してくださいではなく
どうするかなどは、くるみを第一に考えて
治療なり、療養なりをしてあげたいと思っています。
問診で先生に、食欲はどうですか?
季節の変わり目などになると、
食欲無くす子もいるんですけど?
と聞かれました。
くるみは春夏秋冬の四季や
気温の上下に全く関係なく、
毎日、いつでも食欲旺盛です。
それに、くるみがうちに来てから、
下痢したこともありません。
嘔吐したことが、3回ありますが、
うち2回はフィラリアの薬を食べた直後で、
薬を変えたら
その後はなんともありませんでした。
残りの1回は、なんだったかわかりませんが
吐いたらケロッとしていたし、
病院に行って診て貰いましたが、問題なく
吐いても、その後の様子に問題無ければ
わざわざ病院に来なくても大丈夫ですよ、
と言われました。
魚もお肉もいろんな野菜や、初めて食べるものも
お腹も壊さずなんでも食べます。
多分、くるみは胃腸消化器系は、
かな〜り丈夫なんじゃないかと思います。
なので、くるみが何か病気するとしたら、
心臓が悪くなるとか、ガンとかかも?
と、心配に思うことがあります。
先生に、犬のがん検診などがあるのか
お聞きしましたが、
有効な検査はないとのことでした。
心臓のことは、来院した時に、心音を確かめて
心雑音がないかどうかを確認することや
咳がひどくなるとか、
いつも様子が違うことがあれば病院へ
ということでした。
普段から、様子を見ていて変わったところが
あれば早めに受診が、一番みたいです。
まぁ当たり前のことですよね。
くるみをブラッシングやマッサージした時や、
一緒に休んでいる時など、なでなでしながら
身体のいろいろな所を触って、
変調がないか、よく確認しようと思いました。
そうそう、今回は体重も6キロちょうどで
太り過ぎず痩せ過ぎず、
背骨も、肋骨も触れるしちょうどよい体型
ということで、それも良かったと思います。
健康診断や検査が万全!
というわけではありませんが、
何も異常がなかったのは、一安心。
ボランティアも続けて大丈夫のようなので
これからもくるみの様子に気をつけて
活動に参加していこうと思いました。
くるみと一緒に動物介在活動のボランティアに
参加しています。
ボランティアに参加するには、
年に2回ある、ワンちゃんの適性をみる
判定会に参加する必要があります。
ワンちゃんが優秀かどうかとかではなく、
活動に向いてるかとか、ワンちゃんの性格が
活動が負担にならないかとか、
飼い主さんとの関係がどうかとか
そんなことが判断材料のようです。
それで、判定会に参加するときと、
その後、活動を続けるためには、年に一度、
健康診断書を提出することになっています。
くるみは秋の判定会の時に提出しましたが
今年度の分を提出するためと
フィラリアの検査も一緒にして貰うのに
動物病院に行きました。
健康診断書といっても、
予防接種歴、病歴、手術歴、慢性疾患の有無
あとは一般的な身体検査と
飼育場所、食餌の形態、年齢などです。
その他、検査したものがあれば記載します。
フィラリアの検査をするのに、
血液採取するので合わせて、
血液化学検査、尿検査、便検査などの
ベーシックな検査をお願いしました。

結果はすべて異常ナシで、今のところ安心です。
心臓も心雑音などなく、問題ないとのことでした。
良かったです!ホッとしました。
先生が説明の際にこのパンフの各項目を

見せてくれながら
今回の検査結果と去年の検査結果も
一緒に出してくださって、
それぞれ細かく説明してくださいました。
なので、変化の有無などすぐ見られて
説明もわかりやすかったです。
数値はどれも安定しているし
去年、正常値内でも高めだったもの、
低めだったものが、中央よりになっていました。
尿検査の結果も、尿の比重、ph、その他も
問題ありませんでした。
以前、実家で飼っていたネコは
腎臓が悪くなって亡くなってしまったので…。
毎日、点滴しないといけなくなって
点滴をしたのが良かったのか、
そのままにしてあげた方が良かったのか
苦しかったんじゃないかと思うと
かわいそうなことだったと、後悔しました。
くるみには、本当に具合が悪くなった時に
何がなんでも治療してくださいではなく
どうするかなどは、くるみを第一に考えて
治療なり、療養なりをしてあげたいと思っています。
問診で先生に、食欲はどうですか?
季節の変わり目などになると、
食欲無くす子もいるんですけど?
と聞かれました。
くるみは春夏秋冬の四季や
気温の上下に全く関係なく、
毎日、いつでも食欲旺盛です。
それに、くるみがうちに来てから、
下痢したこともありません。
嘔吐したことが、3回ありますが、
うち2回はフィラリアの薬を食べた直後で、
薬を変えたら
その後はなんともありませんでした。
残りの1回は、なんだったかわかりませんが
吐いたらケロッとしていたし、
病院に行って診て貰いましたが、問題なく
吐いても、その後の様子に問題無ければ
わざわざ病院に来なくても大丈夫ですよ、
と言われました。
魚もお肉もいろんな野菜や、初めて食べるものも
お腹も壊さずなんでも食べます。
多分、くるみは胃腸消化器系は、
かな〜り丈夫なんじゃないかと思います。
なので、くるみが何か病気するとしたら、
心臓が悪くなるとか、ガンとかかも?
と、心配に思うことがあります。
先生に、犬のがん検診などがあるのか
お聞きしましたが、
有効な検査はないとのことでした。
心臓のことは、来院した時に、心音を確かめて
心雑音がないかどうかを確認することや
咳がひどくなるとか、
いつも様子が違うことがあれば病院へ
ということでした。
普段から、様子を見ていて変わったところが
あれば早めに受診が、一番みたいです。
まぁ当たり前のことですよね。
くるみをブラッシングやマッサージした時や、
一緒に休んでいる時など、なでなでしながら
身体のいろいろな所を触って、
変調がないか、よく確認しようと思いました。
そうそう、今回は体重も6キロちょうどで
太り過ぎず痩せ過ぎず、
背骨も、肋骨も触れるしちょうどよい体型
ということで、それも良かったと思います。
健康診断や検査が万全!
というわけではありませんが、
何も異常がなかったのは、一安心。
ボランティアも続けて大丈夫のようなので
これからもくるみの様子に気をつけて
活動に参加していこうと思いました。